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松風787のブログ一覧

2010年08月28日 イイね!

だから、人生は楽しい

周りからの評価は決して高くはない。

しかし、自分の進むべき道は分かっている。

だから、人の評価は気にしない。


誰からも愛されるタイプではない。

しかし、心許せる友は少数いてる。


人に媚びを売るのは苦手だ。

自分らしく生きられたらそれでいい。


人生は楽しくあるべきだ。

多少の困難や冒険はあったほうがいい。

超えられない山はないから。



愛機アクセラを、人に例えたらそんなタイプだろうか。




Posted at 2010/08/28 07:35:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | 愛機アクセラ | クルマ
2010年08月26日 イイね!

洗車日和

昨日は朝から洗車

ホースで愛車に水をかけながらタオルでごしごしとやってました。

午前中とはいえ、かなりの暑さで、洗車の返り水を浴びるのも気持ちのよいものです。

5年コートをしてあるので、水洗いの後はタオルで拭き取ると、ボディはピカピカ。ついでにホイールも洗い上げました。

しかし、洗車をしているとアクセラの小ささが改めて実感されます。居住性能や高速安定性、荷物の乗り具合などから充分な大きさだと思っていたのですが、今までのってきたハードトップや現在同時所有するSUVと比較すると、アクセラって小さい車なんですね。

Posted at 2010/08/26 09:14:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ
2010年08月26日 イイね!

MSアクセア動力性能上の美点

2.3リッターエンジンを搭載したことを第一に挙げたいと思います。

このクラス(2.3〜2.5リッター)の排気量のエンジンにターボを付けると、高速道路での巡航(特にミッション車であればシフトダウンの労なくして追い越しが可能や、比較的低いエンジン回転での巡航が可能)や、街中での車線変更に伴う瞬間ダッシュ、コーナーでの鋭い立ち上がり等にメリットがあります。

当然ながらこのクラスの排気量は4気筒が可能であり、重量、容積上のメリットも考えられます。


次にシャシーですが、これもかなりの余裕を持って設計されていることが分かります。結果として高いボディ剛性を実現し、衝突安全性や正確なサスペンションの作動などにメリットがあると共に、独特の乗り味を実現しています。(段差を乗り越えた時など、ボディ剛性の高さを体感できます)



方向性としてはアウトバーンを主戦場として高い巡航性能を実現しつつ(AMGを除くとメルセデスも250キロでリミッターが利きますので、アウトバーンでメルセデスと並走するエンジン出力と安定性を持っていると考えます)、イタリアなどの山間部での軽快な走り(LSD、DSCそして優れたサスペンション:特にリアが飛ばないようにマルチリンクサスペンションがおごられています)も併せ持たせている。そういったイメージでしょうか。(その車の生涯でほとんど使用される事の無い)サーキットでの性能よりも、市街地を高速で安全に、そしてドライブの楽しさを体感できる。(実際の使用シーンでの高い戦闘力を中心に開発が進められた。このあたり、ヨーロッパ車の感覚に近いと思います)


Posted at 2010/08/26 09:06:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 愛機アクセラ | クルマ
2010年08月26日 イイね!

マツダは家族を加速する



マツダの作り出す車の特徴ってなんでしょうか

すでに、持論は何度もブログ上で述べさせていただいてますが、

「自動車は単に移動の手段ではない。車を運転する事に感動を覚え、ドライブするたびに新しい発見がある。そんな車だけが所有する価値があり、そんな車だけを作りたい。」

「人は産まれてきて、感動に出会う。そして、大人になった時、多くの人はいつしかその感動を忘れて行く。しかし、少数だが感動を忘れない人がいる。あなたも、そして私たち(マツダ)も」


迷って立ち止まるばかりの毎日でも
ドアを開ければ何か変わる
動き出すはず
何も縛られず、思うまま駆けて行こうよ
あの日の夢を、忘れはしない


目を三角にして、眉間に皺を寄せてスピード命と、マツダの車を運転する事は似合わないと思います。(個人的な意見ですが)

笑顔でドライブの楽しさを語り合える。それがマツダ車の魅力だと思います。

zoom zoom zoom

あの日の感動を忘れない車を作り続ける。それがマツダだと思います。
Posted at 2010/08/26 00:04:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 愛機アクセラ | クルマ
2010年08月25日 イイね!

ツインスクロールターボ

最近Wikipediaを見ていて気づいたのですが、MSアクセラのターボについて、ツインスクロールとの記述があります。他の資料をネットで探しても、そのような情報は出てこないのですが、真相はどうなんでしょうか?


ツインスクロールターボというのは、正直原理を詳しくは理解していませんが、(最強と言われている)シーケンシャルツインターボに近い性能を発揮できるとのことです。
すなわち、低回転域からターボの効きが良く、高回転域までターボの効果が続くというものです。もし、それが事実であれば、3000回転で39キロのトルクを発生させることが出来るMSアクセラのMZRエンジンの閉じ込められたパフォーマンスは相当なものとなるはずです。(エンジンの他の部分の設計にもよるでしょうが、ターボの性能としては例えば3000回転がマックストルクではなく、低速トルクを犠牲にしないでマックストルクを5000回転以上にもっていけるのではないでしょうか。そうなれば、アクセラのマックストルクは45キロオーバー。まあ、2000CCのランエボやインプとの比較でその辺りのトルクは充分に予想できますが)

はたして、事実はどうなのでしょうか?
Posted at 2010/08/25 08:12:11 | コメント(5) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ

プロフィール

走る歓びを忘れられずに、再びスポーツカーのキーを手にした。 今は、アクセラに夢中。
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