2012年01月23日
信号で停止し、その後、発進のために1速に入れようとしても、入らない。
そういう症状が出たのは、半年位前のこと。
症状
1.ニュートラルから1速へ入れる時に、稀に入らない。
力づくで押しても、全く入らない。
2.常にそういう症状が出る訳ではなく、100キロのドライブ
で1、2度といった頻度。
3.2速から1速へシフトダウンの時はトラブルは出ない。
たまたま、ディーラーのパーキングで症状が出たので、現認しても
らい、ミッションを総交換。
以来快適です。
ご参考まで。
Posted at 2012/01/23 20:47:29 | |
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愛機アクセラ | 日記
2012年01月23日
267万円
297万円
上が、マツダスピードアクセラの価格。
下が、トヨタ(FT)86の価格。
カタログを見る限り、86の方が若干豪華であり、マツダスピードの方が高
性能と言ったところでしょう。
86を試乗していないので、両社(正確にはトヨタ&SUBARU対マツダ)
が車作りにかけた情熱については、敢えてコメントしません。
ただ、マツダという会社が天才的に宣伝や話題作りが下手なので、代わって
一言だけ発言させていただきます。
86のハンコを押される前に、是非、マツダスピードアクセラを試乗される
ことをお勧めします。
カービューの記事。
http://www.carview.co.jp/news/1/159959/
Posted at 2012/01/23 20:39:38 | |
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自動車全般 | 日記
2011年12月06日
その名も、松風787
どうして、そういう名前かって………
知る人ぞ知るネーミングです
Posted at 2011/12/06 23:55:21 | |
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2011年11月19日
革新的でありながら、時代の流れの中で大衆に理解されないで消えて行った名車って、色々あると思いませんか。
例えば、超感覚スカイライン。日本車のシャーシ水準がドイツ車の足元にも及ばなかった1990年前後に、突如生み出された名車。FRのメートル原器と言われた944ポルシェに匹敵するシャーシ性能を持ち、しかもポルシェにはない、必要十分な居住性まで併せ持っていました。排気バルブにナトリューム封入型を使用、ターボチャージャーの軸受けにベアリングを使用。ブレーキは対抗4ピストン。それは、数え上げたらキリがないほどの技術革新を盛り込んだ名車でした。
しかし、時代はハイソカーブーム。平凡な性能しか持ち合わせていなかったにもかかわらず、豪華な内装と室内の広さと営業力を武器にした、トヨタのマークⅡの3兄弟の前に、販売は惨敗したのです。
通称、超感覚スカイライン。「とんでもないけど、とんでもいい」のコピーで売り出されたスカイライン。日産が一番熱かった時代の名車です。
Posted at 2011/11/19 22:33:39 | |
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自動車全般 | 日記
2011年08月29日
昔、乗っていたR32スカイラインは、アクセルとクラッチの高さがヒール&トゥを行うのに最適でした。
それに、間隔も狭かったので、右足の親指の付け根でブレーキを踏みながら、小指の付け根付近でアクセルを踏む事が出来ました。
所謂、昔のF1式のヒール&トゥが出来たわけです。
しかし、アクセラのブレーキとアクセルは、高さもちがうし、間隔も開いている。踏み間違いがない様に考えられてるのでしょうが、アクセラの楽しさをスポイルいていると思います。
アクセラのインターフェースで一番嫌な部分ですね。
Posted at 2011/08/29 00:19:47 | |
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マツダスピード | 日記