ECUの交換で復活を遂げたトッポ… (*'▽')
その後は問題なく…
ちょっと問題がw
日曜日の夜…
アイドリング中に、スッと止まりまして…
またまた困るなぁ~てな感じで再始動…
しません Σ(・ω・ノ)ノ!
恐怖が蘇る…
なんどもセルを回す…
10秒・20秒・30秒…とアクセルベタ踏みで回すも掛からず。。。
おいおい…どないしよう?
数分を空けて再始動…
ボッ…ボッ…と何回か爆が。
おっ、火が点きそうな感触に…
その後、アイドリングはしないけど中回転付近を維持すれば走れそうなので
2000回転以上で走る・止まる中で維持して帰宅。
帰宅後に再始動すると普通にアイドリング…う~ん。。。
翌朝も普通に始動して出勤しましたが不安は拭えず。
手持ちのキャブに交換をしてみたいという事で善は急げと本日お休みw
現在のエレクトロキャブは4気筒用…
予備というか部品取りとしてストックしていたのは3気筒用
同じ排気量だから大丈夫?と思い交換と思っていたけど
構造的にほぼ同じですが1ヵ所のホース(内径φ3.5)の接続先が
切られていて分からない、それ以外は違いが無いので増々接続先が分からず
載せて上手く機能しなかったらと交換は断念して現行の清掃・エアブローを。
整備解説書を見ながら…理解力が無いせいか分からないなりにw
水温で暖機アイドル回転を調節するサーモワックスは機能していました。
その他、劣化でひび割れがあったホースの交換等をして元に戻す。
ついでに燃料がキャブ手前まで来ているかを視える化
燃圧を僅かに下げて…(変更前は1目盛り付近でした)
キャブなんでインジェクションの様に3キロとか掛かりません。
キャブにはフロート室があり、そこにガソリンを溜めて吸い上げて行くのですが
規定量になるとフロートが上がり燃料供給を止める弁(チェックバルブ)があるけと
圧が高いと止められずにシリンダー内に駄々洩れします(以前の燃ポン交換参照w
燃料供給が間に合えばいいので絞ってみました。
透明なのは実はバイク用の燃料フィルターです。
キジマ製です。
インジェクション車だと圧が高いので出来ないと思いますw
一先ずエンジン始動して止まる気配もなく写真の様にガソリンは流れています。
見えるって新鮮です ( *´艸`)
そして…
本日は皆既月食+天王星食でした。
流石にコンデジではこれが限界で…
天王星食なんて肉眼やコンデジではワケワカメ
夜景モードで撮影したら…
シャッターの開時間が長くて手振れがwww
本来は三脚で動かさない様にしないとダメなんですけどね。
こういう撮影はやはり一眼レフカメラかな…
(*´Д`)
視れたからいいか (*´ω`*)
次に期待だw
Posted at 2022/11/08 22:46:59 | |
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