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こちらも冬車載セットのひとつです。

実際にスタックしたときには、このスコップの大きさでは

役に立たない可能性が大ですが、大きなスコップを

トランクに入れて走り回るのも何だかな〜　ってことで購入。


スコップ、ノコギリ、斧、つるはし、クワ、栓抜き、呼子、

マグネシアロッド（何やら火をつける機能らしい？）、

アイスピック、フィッシュナイフ、ハンマー、釘抜きなど。。。




これひとつあれば、生きて行けそう。。。

タイヤカバーを購入しました。


普通に保管するだけであれば、陽の当たらない暗い場所に

保管すれば、劣化は防げそうですが、

単身赴任している身ですと、タイヤ交換が思うようにできず、

降雪などで、車をタイヤを保管している自宅に

持っていけないケースに遭遇します。


そんなとき、タイヤを別のクルマで移動せざるを得ませんので、

クルマを汚さないようタイヤカバーが必要になります。


実は最初、Mサイズを購入してみました。



商品の説明でタイヤ外径が650mmまでOKとのことでしたので、

M3のタイヤもギリギリセーフかな。。。ってことで、

購入したのですが、ギリギリアウトで、収納できませんでした〜


結局、Lサイズを再購入。

「大は小を兼ねる」を身をもって実感です。


参考までに、

Mサイズ：直径65cm✕高さ30cm

Lサイズ：直径約75×高さ約30cm

素材は、ポリエステル300D生地（スポーツバッグのような）で

スタックした時に使用するヘルパーです。

BMW M3に履いているリア用スタッドレスタイヤです。


リアに使用しているスタッドレスは、

ブリジストン　ブリザック VRX 245/45R18 　です。



フロントと同時に購入した古いバージョンの製品です。


純正のリアタイヤサイズは、265/40R18　で

計算上の外径は、669mm

実際に履いているタイヤ245/45R18　は、

678mm　ということになります。



外径が約9mmほど大きい結果となりますが、

フロント同様、タイヤを引っ張って履くことに

なりますので、OK　ってことにしておきます　(^-^;



もう３年も経ちますので、

溝の問題ではなく、ゴム質がヤバいことになっているかもしれません。

そろそろ交換時期になりそう。

BMW M3に履いているスタッドレスタイヤの紹介です。


もうすでに、３年ほど前に購入したタイヤです。


フロントに使用しているスタッドレスは、

ブリジストンのブリザック VRX　225/45R18 　です。



今は、VRX 2 が主流かと思いますが、

３年も前の商品なので古いバージョンの製品です。


純正のフロントタイヤサイズは、245/40R18　で

理論上の外径は653mm

実際に履いているタイヤ225/45R18　は、

660mm　ということになります。




外径が約7mmほど大きい結果となりますが、

ホイールリム幅が同じで、タイヤ幅が20mm狭いので、

タイヤを引っ張って履くことになりますので、

外径差は少なくなり、ほぼ同じになる？という勝手な思い込みです。



タイヤ幅を小さくする理由としては、

接地圧を大きくすることで、グリップ力アップを考えた。。。

というのは、副次的な効果で、

本当は、安くおさめたかった・・・

という懐（ふところ）事情です　　m(_ _)m