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電動精密ドライバーなるものを

購入してみました～

あまり期待していませんでしたが、

お値段が4,000円程度の割には

質感は高かったですね～


実はもうひと種類、精密ドライバーを購入してみたのですが、

そちらは高トルクと低トルクの２種類の強さで締めることが

可能なタイプでしたが、質感がどうも。


こういう製品は用途の他に使っていて楽しいかという

気分的なものも重要と考えています。



なので、用途的にはもう一方のドライバーの方が良いのかもしれませんが、

ワタシ的にはボツです。



で、使用感はと言いますと、

正直締め付けトルクは弱いですね～


そして回転速度も、もっと速いのかと思ってましたが、

さほど速くもなく、ちょっと「えっ」って感じが素直なところ。



ボツにしたドライバーの回転速度もこんなものでしたので、

このへんの回転速度が一般的なのかもしれません。



M3などのネジでもタッピングビスでは、ほぼ無理です。

なので、このサイズの精密ドライバーであれば、

ある程度までは電動で締め込んで、

最後は手動で増し締めする　って感じですかね～


まあ、こんなもんでしょう。

今年の３月に購入した炊飯器が

突然壊れてしまいました。

Amazonで購入した炊飯器ですが

１年間の保証とかあるのかな？

そんな確認もすることなく、

分解してしまいました。


症状としては、

炊飯器の蓋を開くと蓋のタッチパネルの電源が入り、



蓋を閉じると通電しなくなるといった感じです。



おそらく、どこかの接触不良と思われましたので、

保証など考えることなく、とにかく分解です。



蓋を分解するようなネジもないので

タッチパネルのパネルを剥がしてみました。

するとネジが４本ありましたのでネジを外すと

蓋が２つのパーツに別れます。



上下のパーツは４線のフラットケーブルで繋がれていて、

そのケーブルの２本が断線しているようでした。


原因は、炊飯器本体と蓋とを接続するヒンジのピンが

片方抜けていて、回転軸がズレたことでフラットケーブルに

力がかかってしまい、断線したものと思われます。



線をつなぎ直せば、おそらく復活するでしょう！



このままでは接続できませんので、フラットケーブルを

一度切断して、つなぎ直します。



無事、復活です。

最近はもっぱら

安っすいKaltaのミルで

Amazonのプライム感謝祭で

キッチンスケールが安くなってたので

買ってみました。

私の用途としては、キッチンスケールと言っても

料理用途で使うことはないですが、

なにかとあると便利なアイテムです。


1gから15kgまで広いレンジで測定できるスケールで、

1500円ちょいで購入。



すごく安いですよね～



でも、買ってから気づいたのですが、

どこにも精度に関する説明がないんです～　(-_-;)

Amazonのサイトにも取扱説明書なんかにも。。。

大丈夫？

こんなものを購入してみました～

一酸化炭素チェッカー

引っ越した部屋はRC構造で

窓と玄関から多少の空気は

交換されるのかな？と思いつつ、

石油ストーブなどを使うと心配です。

そう、一酸化炭素中毒です。


そんなに長く使用することは考えていませんが、

それでも不完全燃焼で知らず知らずのうちに

一酸化炭素中毒になることも考えておかねばなりません。

こちらの一酸化炭素チェッカーはUSBから電源をとることで

充電可能で、満充電で80時間測定可能らしいです。


ただ、基本的に部屋の一般化酸素濃度を測定するので、

USB電源は繋ぎっぱなしの状態です。

液晶画面には一酸化酸素濃度のほか、気温と湿度がデジタル形式で表示され、

約2秒毎に更新されるようです。

時計もあるとより便利なので、欲しい機能ですね～



一酸化炭素濃度が200ppmを超えた瞬間に90デシベルの警告音が鳴り、

危険を知らせるようですが、アラジンストーブを10時間程度燃焼させても

私の部屋の環境では50ppm程度がMAXでした。


ただ、芯が減ったとか、なにか不完全燃焼とかになったら、

数値が上がるんでしょうね？


保険代わりに、石油機器を使用するときは、必ずONにしておきます。

そう言えば、札幌の串鳥元町店に、これと同じもの置いていたな～

レジのあたりに。

鳥を焼きすぎて一酸化炭素中毒？　まさか～