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BootCampでWindows7入れました。

OS X Lionにしてから、なかなかWindowsを入れるチャンスがありませんでした。

チャンスって？いうほどのものではありませんが、ビデオ編集とか仕事の関係とかなにかとあって落ち着かない状況が続いたこともあって、なにか面倒くさい感じもありました　(^^;)

BootCampから、Windowsドライバをダウンロードしてドライバディスクを作成してから、Wimdows7をインストール。

が、なぜかWindows7のディスクから起動できない？？

あれ、Mac OS X Snow Leopard の時は、簡単にインストールできたと記憶していたのですが......

使っている外付けのDVDプレーヤーでは、ブートできないのかもしれない　(>_<)


となると、Windows7のインストールディスクをiso化して、USBメモリからブートするしかない。


ディスクユーティリティーで、　Windows7メディアをディスクイメージで書き出して、書き出されたcdrイメージの拡張子をisoに変換します。

そして、BootCampを立ち上げて、USBメモリにWindows7のisoイメージを書き込んで、完成。

その後は、通常通りのインストールで、Mac&Windowsの環境のできあがりです(^^)/


それにして、時間がないときに予期していないステップを踏んでインストールしましたので、すっかり寝不足。

なんで、DVDプレーヤーでブートしないんだろう

白いMacBook、中古でも高値で取引されていますねえ～

自宅で使っているiBookG4がもう限界といえる速度で、子どもから不評をかってます　(^^;)

写真は、MacBook pro（単身先で使用）ですが、奥さんは白いMacが良いと言ってききません。

「銀色はいちばん嫌い」 らしいです(^^;)

白Mac、調べてみると、販売終了になっていて、どこにも置いてないんですよ。

オークションなどでも、新品は軽く10万円を超えるようで、今となっては、それほど性能の高くない白MacBookを購入する勇気もありませんし.....

時機を逸してしまうと、高いものを買うことになってしまいます(>_<)

オークションで、予算にあったものを見つけるしかないのでしょうか？

BootCampでWindows7入れました。

OS X Lionにしてから、なかなかWindowsを入れるチャンスがありませんでした。

チャンスって？いうほどのものではありませんが、ビデオの編集とか仕事の関係とか何かと落ち着かない状況が続いたこともあって、やる気にならなかったんですよねえ～　(^^;)

BootCampから、Windowsドライバをダウンロードしてドライバディスクを作成してから、Wimdows7をインストール。

が、なぜかWindows7のディスクから起動できない？？

あれ、Mac OS X Snow Leopard の時は、簡単にインストールできたと記憶していたのですが......

使っている外付けのDVDプレーヤーでは、ブートできないのかもしれない　(>_<)


となると、Windows7のインストールディスクをiso化して、USBメモリからブートするしかない。


ディスクユーティリティーで、　Windows7メディアをディスクイメージで書き出して、書き出されたcdrイメージの拡張子をisoに変換します。

そして、BootCampを立ち上げて、USBメモリにWindows7のisoイメージを書き込んで、完成。

その後は、通常通りのインストールで、Mac&Windowsの環境のできあがりです(^^)/


それにして、時間がないときに予期していないステップを踏んでインストールしましたので、すっかり寝不足。

なんで、DVDプレーヤーでブートしないんだろう

Toast8、OS X Lionで動作しています。

MacTheRipperが使えませんので、FairmountでDVDイメージファイルとして読み込み。

VIDEO_TSフォルダをToastで圧縮して書き込みも検証もOKです。

Toast 8 Titaniumにバンドルさえているアプリケーションで使えないものもあるようですが、Toast本体はいけそうです。

少しは、安心しました。

Toastが使えないということになると、圧縮する手段を別に考えるか、いちいちWindowsを立ち上げて、作業するかになってしまいます。

今のところは、よく使うソフトで動かないのは、MacTheRipperぐらいかなあ.....

ついに、我が家にライオンが来ました。

我が家っていったって、単身寮だし、ライオンっていったってガオーっていうやつじゃないし......みたいな！

OS X Lion　を入れてみました。

どのようなことになるのか想像もつきませんし、いろいろ調べてからなんてことも考えてたんですが、結局は行き当たりばったり。

いつものとおりです　(^_^;

さすがに、Macのデータはもちろんのこと、Boot Camp でインストールしているWindowsデータぐらいはバックアップしました。

一度、Mac OS X 10.6 Snow Leopard をクリーンインストールして、App Storeで Lion を購入後、インストール。

インストール自体は別に何事もなく、完了。

それで、いろいろとアプリケーションをインストールしていくと.......

使えないソフトが.....

今のところは、MacTheRipper が使えません。

とりあえずは、代替のソフトで対応することにします。

そして、Toast！

あやしいです。

限りなく、あやしいです

お義父さんは、しばらく様子をみるといっていましたので、案外正解かも！？

しか～し、やっぱり良いです　Lion

Launchpadというソフトは、iPhone の画面をスライドさせてアプリケーションを選択するという仕様を Mac に取り入れたもの。

良いです。

とりあえず、動かないソフトがありそうという予感を消すように何度も言います。

良いです、Lion　＼(^O^)／