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BD-1のボディなどのポリッシュも

飽きてきましたので、

今回は、ホイールなどのレストアでもしましょう！


結局、ポリッシュかい！


整備前のホイール&タイヤは、

ブレーキダストなのか、

単なる汚れなのか解りませんが、

なぜ？　こんなに汚くなる？

って感じです。

リアはスプロケットを外し、タイヤとチューブを外して

ホイールをひたすら磨く

磨く、みがく！


タイヤも洗う！洗う！
あらう！


スプロケも、こする！
こする！　こする！

こする？

あかスリじゃあるまいし〜


こすれば、

ハクション大魔王が

「呼ばれて、飛び出て、ジャジャジャジャ〜ん」

古すぎ〜　(^_^;)




　　↑

で、こんなんなっちゃいました〜

今回は、ディスクグラインダーでの

研磨が出来ない部分のポリッシュ


ここです！


リアスイングアームの内側は、

ディスクグラインダーが入りませんので、

磨くことができません。


ドリルに取り付ける径の小さいものを使えば、

ある程度は可能ですが、ディスクが届かない部分は

結局のところ、サンドペーパーを使って

磨くことになりますので、

サンドペーパーで手で磨くことにします。


♯600，♯1000，♯1500，♯2000と徐々に

番手をあげて磨いていきます。


それにしても.....

手が汚れて、ひどいことになってます　(T_T)

今日は、ディスクグラインダーを

使った最終仕上げ


青棒を使って仕上げます。


赤棒と白棒の効果の差が解らない

ど素人に、青棒を使った仕上げが上手くできるのでしょうか？


では、早速.....



確かに、白棒での研磨より

鏡面になりますが、そこは素人！

研磨の筋が、模様のように残ります。

いくら研磨しても、

イタチの追いかけっこ状態ですので、

ここは潔く？

研磨材を使って手仕上げすることにします。

前回、赤棒での荒し上げが終わりましたので、

今回は、白棒を使って磨き込みます。


今回から、ディスクはサイザルから

フェルト地のディスクを使用します。




白棒.....

正直言って、実際の感じでは

赤棒との違いが良く解りません　(T_T)


おそらく、赤棒よりは微粒子なんでしょうが、

所詮、素人　(^_^;)

でも、映り込みは赤棒とは明らかに違います　(^^)/



軽～く、１回ほど研磨して、青棒にシフトしよ～

前回、サンダー系のディスクを使って、

凹凸を無くしましたので、


今回は、赤棒を使って、荒仕上げを

していきます。


ディスクに

赤棒を塗っては磨き、

塗っては磨き


を繰り返して、

サンダーで磨いた浅い削り溝を

消していきます。



それにしても、黒く変色した削りカスが

飛び散って、とんでもないことに

なってます....(T_T)


これは、防塵マスクをした方がよさそう....