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やっぺえ〜


のほほ〜んとしてたらアップするの忘れてた。


カメラを買った海外のお店から、メールがきました。

アメリカ以外で発行されたクレジットカードを使って、国を超えた注文だから住所だとか重要なセキュリティー情報が不足しているということです。

それで、注文者である私を保護するために追加で情報提示が必要と書かれていますが、私の保護ではなく、どう考えてもお店の保護に必要な追加的処置だと思うのですが……

以前は、何でもカードの表裏のコピーを要求されていたらしいですが、今回は住所が記載されている銀行取引とか公共料金の支払いのコピーを送らなければならないらしい。

いくら何でも、クレジットカードの表裏のコピーを送るというのは、セキュリティーの問題からも、購入者のリスクが増すだけですよねえ～

おそらく、クレームが殺到して、住所と名前以外をマスクした明細で認証をパスするシステムとしたんでしょう。

それで、コピーを購入したお店で用意したアップロードサイトに添付するか、送られてきたメールに添付して返信すれば良いみたいです。

今回は、ゆうちょ銀行の住所と名前の入った通帳の写真、カード会社名の確認できる支払いレコード部分（不必要なところは、モザイク）、北海道銀行から送られてきた封書（住所記載）と通帳（住所確認）を写真におさめ、お店に提出しました。

すべて、日本語表記の証明になりますので、

どうなることやら………