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週刊トヨタ2000GTの番外編

おそらくヒーター関係？のパイプ追加の巻その１

でございます。




ウォーターポンプから出るパイプが３系統ありますが、

一番太い径は、ラジエターで他の２つはヒーター系かな？

片方は、実車では14号で提供されたヒーターホースに

接続されるようですが、モデルでは省略されています。


もう片方は、モデルではもちろん省略されていますが、

ウォーターポンプからエンジン後方にパイプが接続されています。


それを再現してみたいと思います。

まずは、パイプをエンジンに固定するマウントを作ります。


アルミ板を写真のように切り出して、

キャブレターを取り付けるのに使用したビスが通る径の穴をあけます。


パイプを固定する部分をパイプ径に合わせてラウンド加工します。


キャブレターを固定したビスを外し、

作成したパーツをかませてビスを戻して、パーツを固定します。



今回は、これにて完了です。

次は、今回取り付けた金具のフック部に金属製のパイプを

取り付けます。

北海道 のこの時期、

クルマのバッテリーにとって

非常にタフな条件となります。




そんなんで、しばらく乗らない期間が長くなると

充電しておいた方が無難かな。。。


以前買った充電器が壊れてしまいましたので、

すごく古い充電器にて、白号くんのバッテリー充電です。


やはり安物の充電器は、あっという間に壊れちゃいますね～

オートバイ・軽自動車用ってことでしたが、

FD2では問題なく使用できていたんです。

バッテリー容量の問題で充電できなかったのでしょうか？

ちなみに奥さんのポロでも充電できなかったんで、

調べもせずに壊れちゃったと判断したんですが、どうなんでしょうかね～




昔、1990年代前半に乗っていたBMW325i(E36)は、バッテリーの

自然放電が非常に大きく、わずか４年足らずでバッテリー

２個をダメにしちゃいました。

２個目のバッテリーは、メンテしてたんですが、

それでもバッテリー上がりが凄かったです。。。

そんでもって、欧州車用のバッテリーって高いんですよね～

その当時は！


ディーラーでチェックしてもらったんですが特に異常なしとの回答。

異常なしで、そんなにバッテリー上がるんかい　(-_-;)