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ありましたので、メモしてみました～

リアスイングアームのヒンジ部を見ていたときのこと。

スイングアームのアーム部が

左右で向きが微妙に違うことを発見。


フレームのヒンジ部分を見ていると、

フレームの前後方向とヒンジ固定シャフトが

直角で挿入されていないということがわかります。


つまり、スイングアームを折りたたんだときに、

上記の前後方向とシャフトの方向が直角だとタイヤが車体にぶつかってしまい、

コンパクトに折り畳めないことになります。




直角でなく、偏心させることで折りたたんだときに

車体とタイヤが干渉しないように逃がす必要があるので、

直角になっていないんですね～




すごく良く考えられてます。

多くの折りたたみ自転車は、