めちゃカワイのブログ一覧

今日は、私のPC環境のご紹介を。

左から順に、まずは黒い縦長にシルバーのボタンが４つ付いてやつ。
プリンストン/PrincetonのアップスキャンコンバータPTV-TVBOX2です。
このアップスキャンコンバータはTVチューナー付きでPCとテレビや外部出力とを切り替えれるほか、ピクチャーインピクチャー機能で、PC画面の一部にテレビを表示できます。

次、MacBook Pro 13.3/2.53/ CTO
CTOでわかる通り、カスタマイズPCになり、MB991J/Aと異なるのはUSキーボードにしているだけ。液晶パネルを閉じたままでクラムシェルモードで使っています。
HDDは、500GBに換装済みで、Boot campでWindows7をインストール。

MacBookのスタンド
Twelve South BookArc TWS-ST-000001
Macを立て掛ける部分にゴムの緩衝材をセットするのですが、３種類の緩衝材をセットし直すことで、MacBook Air などにも対応します。
クラムシェルモードの必需品。


次、キューブ型スピーカーPURE WAVE Type-S（マイクロソリューション/Micro Solution）。
かなり前に買ったのですが、これ、結構イケてます。
その分、お値段もイケてました（10,000円以上？）

次、デジタルカメラ（リコー/RICOH　GX200）
GRIIを使っていましたが、単焦点ですと何かと不便でしたので、こちらに買い替え。
アダプターにMCプロテクターを付けて使用。
三脚はマンフロット/Manfrotto　テーブルトップ三脚キット #345。

その手前のリモコンは、アップスキャンコンバータのもの。
音量やテレビチャンネルなどほとんどの操作ができます。

カメラの背後の薄っぺらい銀色のやつ。
オーディオテクニカ/ Audio-Technica のAV セレクター　AT-SL35SAV。
これで、PCの音声とTVの音声を切り替えたり、PCとDVDプレーヤーの映像を切り替えて使っています。

AV セレクターの前の小さな黒いやつ。
ハードディスクケース　どっち～もBOX 2.5 CPS25U2＋160GBの2.5インチHDD
このケースはIDEとS-ATAの両方に対応している商品。古いハードディスクもちょっと前まで使っていましたので、重宝していました。
いろんなところに持ち出しています。

モニタ、BenQのFP93VW
以前、Mac mini を使っていまして、このモニタがすごくマッチしていたため購入。
性能より見た目重視というミーハーなところ直んないんですよね(^^;)
３年間保証で、１年ほど前に壊れたのですが、保証期間内ということで無償で修理してもらいました。でも、送料（片道）は私の負担(T_T)。

モニタ下の丸い「つまみ」のついたやつ。
一時、一世を風靡した（一部で？）鎌ベイアンプSDA-1000。
パワーアップキットを別途購入して、自分でハンダを駆使してアップグレード。
効果は？？？

キーボード
Apple Wireless Keyboard (US)。
商品名で解るとおり、US配列のBluetoothキーボードです。

キーボードの横のシルバーのハードディスク大小。
下のは、ニコイチBOX SATA（CTC35SU2）＋1TBの3.5インチHDD
上のは、イッコイチBOXSATA2.5AC（CSG25SU2A）＋250MBの2.5インチHDD（MacBook Proに内蔵していたもの）

マウス　
Apple Magic Mouse
それなりに使い安いとは思いますが、スクロールなどが、ホイール式に較べてしっくりこないし、Windowsで使っていると、アプリケーションのプルダウンリストが選択したリストが上手く確定されない（マウスの操作によって勝手にリストが変更される）場合が多々あるのが気になる。
何か、設定がわるいのかな～。

最後、スピーカー上の車。
FD2くん。

そのほかに、あやしい MacBook miniをいろいろなところに持って行ってます。

奥さんの車を洗車したときに気がついたミラの錆の修理をしました。

作業は、昨日と今日の２日間。

結果は、修理というより見た目を少し良くした程度。

根本的な問題はぜんぜん解決されていません(T_T)

メッキのモールを外し、ドライバーで浮いた塗装をはがすと思っていた以上に錆びている。
それでも、金づちでコツコツたたきながら、浮いた錆を取っていると、いきなり穴が.....

わたしの手で負える状態ではない。

すっかり、動揺してしまった。

それでも、ひどく錆びている部分を取り除いていくと500円玉程度の穴に。

溶接する設備もないし、フェンダーを外すのも面倒。
それに、これだけ錆びていると、私の技術では溶接で逆に穴を開けてしまう。

ということで、以前、家のフェンスの補修をしたときに余ったアルミ板を切り抜き、フェンダーの裏側からエボキシ接着剤をタップリと塗りつけて貼り付け、１日目は終了。

そして、今日。

穴の開いたところをパテで埋め、乾いてから400番のサンドペーパーでごしごし。

パテの削りが完了してからプラサフで下地処理したあと、特注で調合してもらったソフト99のボディーペンで吹き付けてとりあえずは完了。

来週でも完全に乾いてから、コンパウンドで磨いてホントに完了となるはずだが......

結果は、整備手帳にて！

うちの奥さんのミラはCDプレーヤーがついていません。
いまどきですが。

音楽はシガーレット電源に差してトランスミッターで飛ばすMP3プレーヤーを使用。

ところが最近、ウインカーに連動して、MP3プレーヤーが止まってしまう現象が。

これは、シガーレット電源の電気の供給がウインカーの動作とともに不足となり、MP3プレーヤーが止まってしまうのではないかと判断。

そんなんで、バッテリーから電源を直接とることに！

リレー、ヒューズボックス、ヒューズを購入して、いざ作業。

作業開始後、約15分。

無事、シガーレット電源をバッテリーから直接取り、ワイパーとMP3プレーヤーの不仲を無事解消したとさ。

めでたし、めでたし。

しか～し、CDプレーヤーぐらい付けろよな！　っということだろうか？

ｉＰａｄ 買っちゃいました.....
 なぁーんちゃって！

とーぜん、バレちゃいますよね、iPhone。

ついにiPad発売になりましたね。

それにしても最近、Appleはすごいですね。
Appleの株式時価総額がMicrosoftを抜いたとのこと。

Maicrosoftは、OSの値段やアプリケーションの値段がごっつー高いので、そのうち敬遠されると思っていた矢先で、MSの牙城も崩れはじめていることが顕著ですね。

両刀遣いとしては、どちらも頑張ってもらいたいと思いますが。

iPadは、興味がわかないので、雑誌などで紹介されている文章も読み飛ばしているので、正直iPadについての知識がありません。

それというのも、軽いし(680g)、薄い(13.4mm)のは評価できますが、なんせデカい。

なんでも、電子書籍とかゲームを中心とした宣伝がされている（本当にわからないので違うかも）ようですが、少しデカくはないだろか？

ｉＰａｄは、おそらくＰＤＡの部類に入る商品だと思われますが、ＰＤＡは基本的に手のひらにスッポリと入るぐらいの大きさであるから、良いと思う。

そこんとこｉＰａｄは、軽い・薄いをのぞけば、ほとんどNetBookなみの大きさ。
値段から考えたら、自分だったら+10,000円でタブレット型のネットブック　ASUS Eee PC T91MTを買うし、たとえiPadがiPod touch の値段でも、用途もサイズも中途半端で買わないな〜。

昔、IBMがB5サイズのモバイルノート（Xシリーズ、200シリーズ、s30）を生産していたが、このサイズのノートパソコンは日本では結構売れたらしいが、アメリカ本国ではあまり成果を上げられなかったと聞きます。
 
これは、日本では通勤などのラッシュ時、軽く持ち運びが楽だとか日本の事情にあっていたからでしょう。
 
アメリカでは、デカいノートパソコンでも何ら問題ないため、小さいノートパソコンの必要性がなかったのではないかと考えられます。

今回、発売されたｉＰａｄは、アメリカで非常に売れたらしく、そのため部品供給の問題などから日本の販売が１ヶ月延期されたと聞いています。
 
車社会で、デカくても、気にならないアメリカでの話ですので、日本の混んでる電車などの中で、サッと出してiPadを使うという絵（え）はちょっと想像できないのですが......

家を新築した機会に、玄関あたりに樹を植えようということになりました。

何か良い樹木はないかと、いろいろ考えたのですが、ヒイラギ（柊）にしました。

たぶん、北海道ではあまりなじみのない樹になるのではないでしょうか？
仕事の関係である造園会社と打合せをしているときになんとなく、

　わたくし：「家でヒイラギ植えてんの～」
　造園業者：「北海道ではヒイラギ育たないんじゃないの～」

みたいな会話でしたので。

だけど、我が家では立派に？育っています。

ただ、植えた当時は、50cm程度の樹高でしたので簡単に冬囲いもできたのですが、最近、私の背丈ほどになってきましたので、冬囲いも難しくなってきていますし、囲おうにも、この樹の特徴である葉っぱが痛くて触るに触れません。

ほんとう、最近はやっかいです。

この葉っぱのせいかどうかは解りませんが、この樹を玄関に植えると「魔よけ」にもなるということが選んだ理由のひとつですが、一番の理由は、息子の名前にヒイラギの「柊」という「字」を使っていたことです。

このヒイラギは、初冬の寒くなった時期に白い花を咲かせます。
 
息子が12月生まれということもあり、親としては「寒い厳しい状態でも、花を咲かす柊のように、強い子になってもらいたい」という考えもあったわけです。

このようなことから、最終的にヒイラギに決定したしだいです。

ただ、我が家のまったりとした環境のせいか、強いというよりは、息子の体型がポッチャリしてきたのは、いかがなものか？