めちゃカワイのブログ一覧

やっちゃいましたね～　日本。

勝つにしても、１－０あたりと予想していましたが、３点も取るとは.....

２本のフリーキックのゴールは、芸術的なゴール。

なにか、今後も奇跡を感じさせる試合でした。

寝不足のうえ、今日は、「すすきの」で飲み会。

早く、帰ってきて　寝よっと。

我が家の玄関ポーチと呼べるかどうかは解りませんが、玄関へと通じる階段の横に植えているヒイラギ。

前にも、紹介したのですが、今回は「挿し木」でヒイラギを増やしたお話。

写真のヒイラギは挿し木で増やしたもので、既に２～３年が経過しています。
鉢のままですから、あまり大きくならないんでしょうね。

何度か、挿し木をして増やそうと思ったのですが、何度も失敗。
いろいろネットで調べたり、試行錯誤を繰り返して、ほぼ９割がた挿し木に成功することができるようになりました。

方法は、以下の通りです。

春、暖かくなると新芽をだして、その部分の枝がどんどんと伸びます。

その年に（春から初夏にかけて）伸びた部分が15cmぐらいになったところを、ハサミでちょん切ります。

ちょん切った新しい枝を30度ぐらいの角度で斜めに切り、ななめに切断された面を、カッターナイフで5～7mm程度切れ目を入れます。

それを、植木鉢にセットした土に挿します。

次に、竹ひごや園芸用の針金２本を使って、植木鉢にループ状にクロスさせ、クロス部を糸などで結んで補強します。

ビニール袋に小さな穴を無数あけ、ループさせた竹ひごや園芸用の針金の上からかぶせ、ビニール袋の端を、植木鉢の側面で絞ってセロテープで固定して完了です。

そのあとは、日当たりの良い場所において、植木鉢の受け皿に絶えず水がある状態に保てば、かなりの確率で挿し木に成功します。

ヒイラギに限らず、挿し木で増やす樹木に共通して使える方法かと。

参考までに。

この前、タッチアップペンで塗り塗りしたところを、サンドペーパーで塗り重ねた塗料を平坦にしたあと、やコンパウンドで徹底的に磨きました。

さて！　仕上がりはどうでしょうか？

６月１６日のブログ写真と同じアングルから撮影してみますと......

遠くからですと、ほとんどわかりませんねえ〜。

近くから見ると肉眼では、わかりますが写真で撮影してみると、いろいろな角度や光の当て具合を変化させて撮影しないと、直した部分を写真で区別することができないんですよねえ〜。

今回は上手にできましたんで、他にもある小キズを一挙に修理してみよう　っと。

それにしても、相変わらず　きったねえ〜車！

皆さんは、動画変換ソフトは何を使われていますか？

私は、XMedia Recodeというフリーソフトを使ってます。

これってすごく使いやすいうえに、多機能なんですよね。

写真では、私がよくPSP用に動画を変換する例を示していますが、PSP以外で有名どころではAppleなどの各機種（ipodやiPhoneなど）の仕様がプリセットされています。

動画を再生する機種を選び、ビデオタブで動画のビットレートなどを設定。

次に、音声タブで日本語あるいは英語を選択するほか、サンプルレートやビットレートを選びます。このとき注意するのは洋画を日本語で聞きたいときは音量を200%程度にした方が良いようです。

希望する字幕を選択後、ツールボタンの「リストに追加」を押し、「エンコード」ボタンを押すだけ。

非常に簡単に、いろいろなフォーマットの動画が作成できます。

作成された動画も結構きれいですよ。

最近、FD2君ネタがほとんどありません。

ネタがないというよりも、お金もないので手をかけることもできないし、ただ帰省の足に使うだけですので、走るのはもっぱら夜。

そんなんで、観光スポットとかイベントなどに立ち寄ることもできないので、ひたすらライトに照らし出させる舗装路とスピードメーターと回転計を延々と眺めているだけ。
これじゃ、ブログのネタにはなりませんねえ～。

先週、自宅に帰ると２週間前に植えたプチトマトが、倍の大きさになっていて、花がところどころ咲いており、よくよく見ると既に実になっているところも……..

何年か連続して植えているのですが、近年はさっぱりの状態でしたので、今年は新しい黒土を購入して、はじめてプランターでの栽培をこころみました。
 
今までは、庭（？）といっても子猫(^^)のひたい程度（7m×20cm）の一部に植えていたのですが、同じところで何年も植えていたからなのか、年を重ねるたびに状態が悪くなりました。
 
そういうことで、今年は試験的にプランターでの栽培です。

結果はいかに……….　乞うご期待！