めちゃカワイのブログ一覧

ミラに車載されているジャッキでジャッキアップしている写真です。

目一杯上げてます。

どうです、ちゃんとタイヤ浮いているでしょう……

えっ、浮いていない？

そんな風にみえますかぁ？

その通りなんです。
実は、タイヤは浮かないんです。

ミラに装着しているタイヤは、ここだけの話ですが、純正サイズよりワンサイズ径が小さいタイヤを履いているにもかかわらず、車載されているジャッキでタイヤが浮かないんです。

フロント側は、わずかに浮くので、ワンサイズ小さい夏タイヤは交換できますが、標準サイズのスタッドレスタイヤを履いていると、タイヤを外すことはできません。

更に、リア側は径の小さい夏タイヤでもこの通りですので、スタッドレスタイヤの場合は当然のことながら、外すことは全く不可能です。

中古で購入した車ですので、純正のジャッキかどうかは定かではありませんが、タイヤを外すことが出来ないジャッキは積んでいても、何にもならないですよね～。

とりあえず、AUDIに付いていたジャッキを載せておこ～っと。

時期が少し遅くなりましたが、プランターに野菜を植えました。

ピーマンとラディッシュという小さな「赤かぶ」。
サラダや色が鮮やかな赤なので料理に添えると見栄えがよくなるようです。

小さなラディッシュですが、「うんとこしょ、どっこいしょ」と言わないまでも、ある程度元気に育ってもらいたいものです。

そして、ピーマン。
昨年は、「シシトウ」を植えたのですが、５月と６月の低温ですっかり元気をなくしてしまい、なるにはなったのですが、サイズは小さいうえ、シシトウの本数も少なく、さっぱりの成果でした。

そのほか、２週間前に植えた「シソ」の植え方が悪かったせいか、葉っぱが茶色く変色していました。
あまり、いじると返って結果が悪くなる可能性もありますが、複数まとめた株で植えていたのを、別々に植え直してみました。

最近、草いじりが好きになってきたとはいえ、経験やノウハウがなく、知り合いからいろいろ教えていただいています。

１級造園施工管理技士の資格をもっているのですが、植物はよくわかりませんねえ～。

それにしても、この野菜たちを植えるために50cm×20cmぐらいのプランターを買ったのですが、プランター本体と受け皿を含めて350円足らずで買えるんですね。

ホント、安いもんですね～。

高速道路無料化！

ちょっと古い情報ですが、高速道路無料化の社会実験開始日が6月28日午前0:00から、いよいよ始まりますねえ～。

←の図は、高規格道路を抜いた有料道路で無料化となる区間。

私が、多く使うルートとしては、比布北～岩見沢までが該当し、一挙に時間短縮が可能になるというありがたい実験。

こうなると岩見沢ICから札幌市街のルートは、かなり混雑することが予想されますので、岩見沢まで高速道路で一挙に走行したとしても、そのあと、逆に時間がかかるかも….

そうなると、手前の三笠IC、美唄IC、奈井江砂川IC、滝川ICのどのICで降りるのが最も早く到着できるかということになります。

三笠ICで降りた場合、道も良くわかりませんが、結局は国道12号線を走って札幌に入ることになりますので、時間がかかるように思います。

美唄ICで降りる場合はどうでしょう？
美唄月形線を走って、いつも走り慣れている国道275号線にでるルート。
結構、いいんじゃないでしょうか？

奈井江砂川IC。
道道139号線→美唄月形線を走って国道275号。
これもありか。
そのほか、道道139号線から浦臼にでるルートも考えられる。

砂川IC、これは、ちょっと高速道路無料化の恩恵が少ないように思われるので×。

無料になったら、時間があるんで、いろいろとはしってみよう！っと。

6/13に紹介したアンタエウスの幼虫が無事、
サナギになりました。

今朝、起きると、サナギへの変態の真っ最中。

キャンプでつかう寝袋をくねくねしながら脱ぐような様子。

卵から幼虫、幼虫からサナギ、サナギから成虫への各段階で★（死んでしまう）になる確率が非常に高いです。
 
現に、２週間ほど前に、アンタエウスがサナギになる途中、寝袋を半分脱ぎかかっている状態で★になっていました。
 
特に、大型になるものは、この傾向が強いので、とても心配でしたが、仕事から戻ってみると無事に寝袋を脱ぎ終わっていました。

外から見る限りでは、結構大きそうで、成虫になった時のサイズ測定がいまから楽しみですが、サナギから成虫へのステップもリスクが伴う変態ですので、まだまだ楽観はできません。

悪いことに成虫になるころは、真夏になりますので、温度対策を考えないと羽化不全の心配が.....
 
まあ、そのうち何か考えよう〜。 

車の洗車をすると、気になるのが小キズ。

小キズでも、これぐらいのキズになりますと何とか直したくなるものです。

そんなんで、この前、紋別に行ったついでにソフト99のタッチアップペンを買ってきて、小キズの補修にとりかかりました。

手元にあったマスキングテープで、キズの幅より若干広めに２本平行にマスキングテープを貼り付け、タッチアップペンで塗っては乾かし、塗っては乾かしの作業を繰り返し、キズの入っている箇所を、ボディー面より少し高くなるまで塗り重ねます。

そして、半日程度の時間が経過してある程度乾いたら、マスキングテープを剥がして、１週間後に、キズを磨く予定です。

整備手帳にアップしようと目論んでいたんですが、せっかちな性分が災いしまして、作業を急ぐあまり、途中の工程を撮り忘れる「へま」をしでかしております。

塗装の「へま」をしでかすよりは良いのですが、果たして出来上がりはどうなることやら。

それにしても、車汚いですねえ〜