めちゃカワイのブログ一覧

後続車の視線が私の後頭部を直撃！

幸いながら、後頭部はまだ薄くなっていないので
なんとかガード。

なんの話？

ナンバープレートのお話。

ナンバープレートに刻印されている車番って、こだわりを持っている方は当然、希望ナンバーにすると思います。

私はそんなのは特に気にする方ではないので、何番でも良いよ～　みないな。

ところが、実際に車番がきまると。。。。。

そりゃあ　ないでしょ　(T_T)

まったく、お役所しごとと申しますか、いくらランダムに車番を決めているとは言え、人が不愉快になるような番号の場合は、もう一度、ランダムに走らせてみるとか出来ないものでしょうか？

そんなんで、私のナンバーをみて、後続車から鋭い視線と笑い声が大音響とともに聞こえてきます。

とてもガマンならんので、車検のついでにナンバーを変えました。

希望する番号など無かったのですが、おそらく大丈夫とは思いましたが、また、とんでもない番号になっても、ホント困りますので、希望番号をとりました。

取り方は簡単。
 
希望番号インターネット予約センターにアクセスして、詳細を入力していくだけ。
 
それから、銀行の指定口座に入金するとナンバー交付の案内メールがきますので、それをプリントアウトして陸運支局を訪れて、必要手続きを踏み、ナンバーをもらい取りつけてから、封印を打ってもらえば、完了です。

ホント、交換後の出来映えをモザイクなしでお伝えできないのが残念です。

この前の日曜日に、１週間前に塗装したミラの磨きをしました。

表面をよく見ると、スプレーの極微細な霧吹き状の凹凸がみられましたので、2000番の耐水ペーパーで軽く表面を均したあと、細目のコンパウンドで、ゴシゴシと十分に時間をかけて磨き込み。

そのあと、極細コンパウンドでシコシコと艶がでるまで、磨き続け、仕上げに鏡面仕上げ用の液体コンパウンドを使って磨き込みました。

塗装したところを見たら、ほかの所と違って綺麗すぎで困っちゃいました。

それと、特別色で調合してもらったソフト99ボディーペンの色が、車の色より若干赤っぽく、よーくみると塗装した境目がわかります。

ただ、目立たない場所ですし、遠くから見る限りは、まずわからないでしょう？

錆をすべて落としきっていない可能性もあるし、何年（もしかして何ヶ月(>_<）持つのかなあ。

 最後に、モールを両面テープで取り付けて完成です。
 

FD2のバッテリーって小さいよね。

セキュリティーの赤点滅をじっとみていると心配になってしまいます。

バッテリーといえば、前に乗っていた車でいろいろ苦労しましたので、紹介します。

まずはBMW。

BMW325iに新車で購入して４年乗ったのですが、バッテリーを２度交換しました。
どうゆうわけか、直ぐにバッテリーが上がってしまう。

最初なんか、新車で購入したその冬にバッテリーあがり。
それで、バッテリーチャージャーを新調し、たびたびチャージするも、やはり一度バッテリーをあげてしまうとダメなようで、新品を購入。

このBMWのバッテリーは、重量配分の関係からリアのトランクにセットされており、バッテリー底面部に5mm程度の張り出しがあり、この張り出しを金具で固定する形状で、その当時あまり出回っておらず、純正品を購入。
な～んと！　25,000円なり（たしか？）。

この教訓から、折りに触れてバッテリーをチャージするが、２年後にはお陀仏。

結局、４年で３個のバッテリーと使うというランニングコストのかかるお車。

ディーラーに持ち込んでクレームをいうが、はっきりとしないお応え。

なんだかな～。

それで、次のAUDI

バッテリーは特に変わった形状ではないが、バッテリーを取り外すには、ワイパー周りのカバーを外したりと、ある程度の工具をそろえないと私のようなにわか整備士（？）には無理。道具を工場からかりて何とかバッテリーを交換。

ただし、こちらは放電してしまう前の充電が良かったのか、それとも車の電気系統が良かったのか13年間で１度の交換で終わりました。

祝！　5000アクセス

でも、最近、めっきりとアクセス数が減っちゃったんだよなぁ〜

まぁ、しょうがないか(^_^;

なんせ、ブログの内容が無いよう（内容）ですから（親父ギャグ？　(^^;）

今日は、久しぶりに半日ぐらい外でのお仕事で、またとっても忙しかった。
珍しく小走りで移動するぐらい、何かと忙しく、帰ってきたらグッタリです。

普段の勤務の７〜８割は、パソコンに向かっての仕事ですから、たまに外にでると、日光に照らされているだけで何か疲れちゃいます。

日に焼けるのは、洗車など車といじっているときと、家のまわりの草むしりをしている時以外はないので、たまには仕事で日に焼けるというのも良いかもしれませんね。

奥さんのミラのリアトレイボードがスピーカーの重さにまけてしまったのか折れて

「逆への字」

になってしまった。

落っこちるまでには、至っていないが段差があるたび「ガッタン、ガッタン」と音をたてる。

そこで、日曜大工！

そこら辺に落ちていた木材の切れっ端を使って補強しました。

まずは、必要な長さに切って.....
と思ったのですが、必要な長さが取れない。

まぁ、いいっか。

次に、スピーカーを外し、ボードを取り外す。

ボードが折れて切れている部分に木工用ボンドをすりつけて合わせてから、切れっ端にも木工用ボンドをたっぷり塗りつける。

そして、リアトレイボードの下側に圧着し、マスキングテープを要所に貼って仮止め。

リアトレイボードの表側より10cmピッチで皿形の木ねじで固定。

木工用ボンドが完全に固まるのをまって、元にもどして完了。

どうぞ！　見てください。

わたしの「やっつけ仕事」を！