めちゃカワイのブログ一覧

今年も終わりに近づいています。

家族のみなさま、仕事関係のみなさま、
そして、私のブログにアクセスしていただいた皆々さま。
 
今年は１年ありがとうございました。

 
今年も何となく紅白を観ていて、おおとりのスマップです。

来年も、みなさまにとって良いお年でありますように！！
来年もよろしくお願いします。

 
PS.　そのあと.......テレビを観ていた息子が白組に投票したようです。
　　　それを聞いた奥さんは、お金がかかる　(-.-#)といって家族会議に.....
　　　最後まで、ヤッカイマン、やってくれます。

正月休み　３日目

今日は、自宅の私物を午前中に整理。

ついでに、息子が小さい頃に読んでいたマンガも整理。

それが終わると、うちの奥さんから指令が。
なんと、掃除を手伝え！との命令。

今日は大晦日だぞ〜と心の中で絶叫するが、笑顔でハイ！

午後から買い物に出る予定でしたが、時間をかなりオーバーして、今、買い物から帰ってきたところです。

発寒のジャスコは混んでいるだろうという予測から、桑園のジャスコに。

それでも、写真のように結構混んでました。

怪しいおじさんと思われないようにiPhoneで急いで撮ったせいか、ご覧のような写真です。

１年の締めくくりの写真は、なんとも私自身をあらわすかのようにボケボケです。

冬の味覚　オホーツク産牡蠣（カキ）。

焼きガキや蒸しガキもおいしいですが、
今日は、カキをつかったチャウダーを。

レシピは下記の通り。

オホーツク産貝付き牡蠣　20〜25個
ジャガイモ　中2個
ニンジン　　１本
タマネギ　　小2個
牛乳　　　　600ml
牡蠣の煮汁　600ml
ブイヨン　　１個
小麦粉　　　大さじ２
バター　　　大さじ2
コショウ　　適量
日本酒　　　適量

貝付き牡蠣は、酒蒸しにします。
鍋に、日本酒を鍋底に行き渡る程度に入れて酒蒸しにします。

次に貝から身を取り出します。
このとき、貝殻の中に牡蠣エキスを含んだ汁は何かに移してとっておきます。

牡蠣の身は小麦粉をまぶしてバターでこんがり焼き上げます。

次に、野菜を１〜1.5cmぐらいに角切りにして、鍋にバター大さじ２を溶かして野菜を炒めます。
軽く炒めたところで、小麦粉大さじ２を手早く混ぜ合わせます。

そのあと、牡蠣の酒蒸しの煮汁を入れて、野菜が柔らかくなるまで煮込みます。
煮込むのに、今日は煮汁だけで十分でした。
牡蠣を蒸すとかなり水（煮汁）がでるんですよねえ〜。
煮込む水が少ないようであれば、適量の水を加えると良いと思います。

野菜が柔らかくなったら、バターでソテーした牡蠣の身と牛乳をいれてコショウを入れてちょっと煮込んで完成です。

今回は、塩は一切使いませんでした。
牡蠣の酒蒸しでできた煮汁でちょうどいい塩加減になりました。

クラムチャウダーは一般的にアサリを使うのでしょうが、味が濃厚な牡蠣の方が数倍美味しいです。

一度、おためしあれ！！

（注）；レシピはおおよその目安です。
　　　　この通り作っても、うまくできるかどうかは　　　　
 　　　神のみぞ知る　ということでお願いします。

今年も残すところ２日となりました。

今日は、起きてすぐに除雪。

昨日、サボった分、今日が除雪です。

除雪が終わって、昨日から我が家で
話題になっていたラーメン屋に行くことに。

息子が塾の先生に教えてもらった店らしい。
なんでも、チャーシューが尋常でなく大きいとのこと。

白石区にある「ラーメン宝樹」

息子は、目をきらきらさせながら、チャーシューメンを注文。
ラーメンが来ると写真のボリューム。

びっくりドンキーのハンバーグの大きさから推測するに少なくても150g（200gはあるかな？）×３枚。

みんなで、ただただ　あ然　(^_-)-☆
 
ラーメン無くても、これだけで、腹いっぱい！

もういくつ寝ると〜♪

なんて感じはどこ吹く風。

年々、ゆく年を残念に思う想いや
新年を迎える喜びも感じず.....

あ〜あって感じですねえ〜

そんなんで、特に何も変化のない正月休みでも記録に残そうかと。

今日は、午前中、息子（ヤッカイマン）の書初めの指南。
 
息子にとって、書初めはテレビゲームのボスのようなもので、ボスを倒さなければ次に進めないという鬼門です。
なにせ、左ぎっちょなんですが、右手でぷるぷるしながら文字を書いている始末。

ただ、今年は行書ということで、楷書よりは字のぷるぷる感がありません。

楷書の時は、怒りで私がぷるぷる(-.-#)ですから。

なんとか、書き初めを終え、コーチャンフォーへ。
なんでも、学期末試験の備えて、問題集を買うとか？

いまさらねえ〜

なんて言ったら、奥さんににらまれそうです。

そのあと、シャトレーゼのパインアイスでも買おうかとガトーキングダムサッポロへ。

ホテル内の壁をみていると.......

ん〜......　何だ？
よく見ると、アンモナイトのような貝の渦巻きが......

たまに、ホテルなんかの立派な建物の壁材に天然石が使われていて、その中にアンモナイトなどを見つけることができる場合があります。

何か、平凡な毎日の中にも、ちょっと気をつけていると新しい発見ってあるもんです。