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今日は、かめ吉の体重測定の日。

ホントは、2月1日の測定予定ですが、
明日は、札幌に出張ですので、今日と
なったしだいです。

測定結果発表！！

甲長　6.6cm
体重　106.5g

前回、1月1日の結果が6.4cm、81.5gですから、甲長が0.2cm、体重はなんと25.0gも増加しました　(^^)
体重が前回よりかなり増えています。

毎日みているんですが、大きくなったなあってわかるほど、でかくなっています。

甲羅も縦と横の区別がつかないほど（ちょっと大げさ(^^;）丸いです。

でも困ったことに、体重測定はまだしも、甲長を計るときにさっさとしないと、
大量のおしっこをしてしまいます。
怒ってるんでしょうね。

前回の測定では見事やられました。

今回も、ゲージに移した瞬間、ジャーって、信じられないぐらいの放尿をしました。

あぶな〜い　(>_<)

やりましたねえ〜


サッカー

延長に入ってからもオーストラリアに攻め込まれる展開がほとんどでしたが、良く１点をもぎ取ったと思います。

ゴールを決めた李忠成もほめていいんでしょうが、
なんと言っても、長友が良いですねえ〜。

個人的には、長友がMVPです。

時間も時間でしたので、焼酎片手の応援。
興奮して、思わず水のようにゴクゴク！

試合終了の時には、サッカー日本代表よりフラフラの状態。
一生懸命、日本の国を背負って闘っているサッカー選手......ごめんない　<(_ _)>

それで、寝たのも試合が終わってから結構たっていたこともあり、今日はゆっくりと寝ていようと思ってましたが、ここは単身寮。
それに、私の部屋は年寄りが多い１階。

朝の早い時間帯から、掃除機はかける、洗濯機は回す、廊下で大声でサッカーの結果を話してる　etc......

とても寝ていられない　(>_<)

天気が良いこともあり、車のまわりの除雪と、車に載っかっている雪を払いのけました。
車のホイールがどうしようもなく、汚くなっているんで、近いうちに洗車でもしようとみていると

あらら〜
ホイールナットにサビが.......

これまで、アルミナットとか、鉄であってもメッキしたものを使ってましたので、ナットがサビるということがはじめてでしたので、それはもうビックリ。

高速道路で散布される融雪剤のせいなんだろうなあ〜。

だって、塩とほとんど変わらない成分だから、鉄は直ぐに錆びちゃうよなあ〜。

つららができてます。

今週は車を動かしてないです。

バッテリーが心配ですんで、
エンジンはかけたりしている
んですが、雪でウインドウが
ガリガリに凍っていますので
面倒で車を動かしてません。

機械は、動かさないとダメなんですよねえ〜って思っても、何しろ最近は寒いんです。

家なんかも何年も人が住んでいなければ、傷んじゃうのと同じですよね。

家はクモの巣、車はつらら？

プロのカメラマン？のMazken（松本賢）氏の
エッセイです。

内容は、OLYMPUS-PENのこと。

なんでも、Mazken氏が中学生時代に
一目惚れしたカメラがこのOLYMPUS- PEN。

それからは、このカメラの存在すら忘れかけていたようですが、ある中古カメラ店をのぞいたときに、30年ぶりに、このOLYMPUS-PENに再会し、思わず買ってしまうというところから、話は展開していきます。

くぅ〜、泣かせるじゃないですかぁ〜。

何か、話を聞くと、胸が切なくなるような物語。

でも、これはカメラだから良いんで、人間だったらきっとぞーっとする展開になるんでしょうね。

だって、カメラだと多少キズが付いたり、汚れたりしても形はそのままでしょうけど、人間の場合は、初恋の彼女に30年ぶりに再会しても、恥じらいを無くしたその辺の「おばちゃん」に変身してしまっていて、とても小説やエッセイのような昔を懐かしむような穏やかな空気を感じる世界にはならない気がします。

「時を超えるカメラ」は良いですが、「時を超える少女」（時をかける少女のパクリ(^^;）はどうかと…….

カメラだから、美しい再会となるんです………(>_<)

そういえば、今日の会議のあとに懇親会があって30年前の美女の店に行くんだった.....

カメラだったら良いのに！
 
 

ヘラ・ヘラ（ヘラクレス・ヘラクレス）が
 ベビーラッシュI

一応、成虫に羽化してますので、ベビーラッシュと
いえるかどうか……疑問？です。

ベビーは幼虫になるのではないか、という素朴な
疑問がうまれますが、

若い成虫だからベビーでも良いんじゃないかと(^^)

最近はすっかり安くなってしまいましたが、５年も前だと、この３頭で、30,000円はしたんじゃないでしょうか？

ムシキング、また流行らないかなあ(^^;)
 
最近は、いろいろと忙しくて、ムシ君達のお世話もできませんので、飼育数をグーッと絞っていますが、この成虫の他に、羽化したばかりの♀１頭、
♀のサナギが４頭、オスの幼虫が４頭いまして、１頭は前蛹の状態。

カブトムシは、マットでの飼育になりますので、コバエの発生との闘いで、ムシの成長よりコバエの管理に気をつかいます。

下手すりゃ、部屋中、コバエの館（やかた）になっちゃいますから……..