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GXR にNOKTON Classic 35mmF1.4を取り付けてみました　(^^)/

いいですねえ～

A12 50mm F2.5 MACROより遙かにカッコええ～

全体のフィーリングとしては、ズッシリとした重みを感じます。

特にカメラ全体の重心のせいか、持った時にレンズ側に重さを感じます。

MOUNT A12の使い方も特に難しいことはなく、なんとなく感覚で使用することができます。

ただ、しばらくマニュアルでの撮影をしていませんでしたので、絞りやピント合わせのダイヤル操作に手こずってマス。

ダイヤル操作のつまみなどがあるとかえって、使いにくいような～

昔、使っていた安い？マニュアルレンズはこんなつまみなかったし.....

とりあえず、使って慣れることが先決？

 
こんなことをやっているうちに、今年も残すところ６時間足らず......

 なんか、１年の終わりと新しい年を迎えるという感じが全くしないんですが〜

歳取ると、こんなモンなんでしょうねえ〜 (^_^;)

白号（FD2）のシフトノブ

アルミは良いんですが、

冬は.....

正直言って、冷たさ過ぎ　(T_T)

グローブはめれば、冷たさを感じないのでしょうが、いかにもって感じもしちゃいますし～

グリップするところは、やはり革製の方が良いです。

冬は冷たくないし、夏は手汗ををかくと吸収してくれるし.....

ってことは、革のシフトノブは衛生的でないってこと？

どっちもどっちだあ～

GXRは、普段良く使うRICOH LENS S10 のほかにGR LENS A12 50mm F2.5 MACROを使ってました。

でも、A12 50mm MACROはオートだとピントが非常に合いづらい.....

マニュアルでピント操作を行っても、ピント合わせが機械式？でなく電動なので、使用感が全くダメ　(T_T)

結局のところ、A12 50mmは出番があまりありませんでしたねえ～

使っていて、気持ち良くないですもの.....

これに替わりとして、MOUNT A12 にマニュアルレンズを取り付けるべくして購入したのがこれ！

Voigtlander (フォクトレンダー) NOKTON Classic 35mmF1.4 SC

35mmですが、GXRで使うとA12 50mmとおなじ50mm程度になります。

もちろん、マクロ側はA12 50mmには全然及びませんが、マニュアルですから、すごく楽しめそうです。

持った感じも、ズッシリとしていて、レンズ単体でもA12 50mmユニットより重そう！

写すのが、すごく楽しみになってきます！

 

札幌からの帰り、白号（FD2）が65,000kmになりました。

長距離を運転するのが約２ヶ月振りで、バッテリーも弱るはずです　(^^;)

60,000km到達が３月下旬のことですから、９ヶ月で5,000km

最近、すっかりとシルフィが愛車状態！

会社のクルマですが、板についちゃいました.....

こんな表現、使わないっか　(^^;)

次、乗るのは正月休みで札幌に帰省するとき.....

今日か　!?

ちょっとだけ、また距離を延ばしま～す！

お付き合いのある四国の業者さんからお歳暮でいただきました　(^^)/

しかも、３本も！！

ありがとうございます～　m(_ _)m

里の曙という焼酎で、奄美黒糖焼酎とラベルにあります。

鹿児島県名瀬市の町田酒造株式会社という酒蔵で造られたもののようです。

黒糖焼酎というと気になるのはカロリー高め？って感じを受けますが、糖分はゼロ（らしい？）

ヘルシーなんですねえ～

お味は、甘い香りでスッキリ！って感じかな？