めちゃカワイのブログ一覧

昨日、札幌を夕方に出発し、単身先に到着したのが午前零時。

道央道は、美唄ー滝川間が通行止め、旭川紋別自動車にいたっては、比布北ー丸瀬布間が通行止めという状態。

今シーズン、早くも３度目の北見峠越えです。

道路の「すごいの、すごくないの」って、どっちなんだ　(-_-#)
と言われれば、とんでもなく、凄い状態。

20〜30cmの新雪で気温が高めのせいか、雪質が非常に重い.....

峠の登りは新雪をかき分けて走行するので抵抗が大きく、ちょっとアクセルを入れるとタイヤが空転してしまうし、カーブで減速すると停まりそうになる。

下りは、ブレーキも効かないし、ハンドルを切ってもどこでグリップしてくるか解らない状況。

一番怖いのは、左カーブの途中で大型車とすれ違うとき。
道路の両端が良くわかないので、道路は轍（わだち）が３本の状態になってます。
そんな状況でカーブを曲がって行く最中、大型車とすれ違うと内輪差の関係もあって、私の運転するクルマが大型車の土手っ腹に突き刺さっていく錯覚にとらわれます.....

恐ろしい　(T_T)

そんな、こんなで、疲労困憊しながら到着が午前零時。

最後の角をまがって、社員寮の方に行くと小高い丘が.....

こんなところに、丘なんてないよなあ〜

え〜

俺の白号（FD2）じゃない〜

黒いクルマの左側の小山の下に私のFD2があります。

おでこ（ボンネットの前側）の一部がちょこっとだけ見えてます。

疲れと、腰痛と、寒さと、強風と、怒りで、手が震えブレブレです.....

それから、１時間半、FD2の除雪です　(T_T)

腰、絶対に壊れます.....

うどんを打ってみました.....

道具をそろえているわけでもなく、作り方も特に調べてもいません。

そうです！

思いつきです。

ネットでレシピを調べたんですが、うどん粉は中力粉が良いらしい。

ところが、我が家には、とーぜん、中力粉はない　(^_^;)

用意するのもめんどくさいので、大して変わりはないだろうという安易な思いで、薄力粉で作業開始。

ネットで調べたとおりに打っていくのですが、麺棒がお菓子作り用ですから太いし、短い......

そんなんで、思うような厚さになかなかなりません。

四苦八苦しながら、なんとか完成　(^^)/

茹でてみるが.....

15分程度茹でても、芯がのこっているようで、なんだか粉っぽい　(>_<)

20分〜25分茹でても、茹で上がらない　？？

なんだか面倒くさくなったんで、茹で上がったことにして？、食べてみましたが、イマイチ　(T_T)

やっぱり、薄力粉じゃ、だめなんだあ〜

約半日かけて体験した結果から出た結論でした〜

札幌北口側にある居酒屋

ホテルサンルートの斜め向かいにあります。

「燔」は「バン」と読みます。

忘年会シーズンに入ったのか、エラく混んでましたねえ〜

予約客で席が埋まっている状態で、席がありません　(>_<)

帰ろうとすると店主が特別席を造ってくれるという.....？

特別席？

待たされること５分

行ってみると、廊下の一番奥にテーブルと座布団が.....

要は、廊下に席を造ったということ！

そういうこと？　(^_^;)

この居酒屋、正面からみるとそんなに大きくないように思うのですが、奥行きはすごくあります。

席数もかなりなもの

店員さんに聞いてみると、むかしは市場の建物だったとのこと。

料理も美味しかったですよ〜

北海道は、爆弾低気圧の影響で荒れ模様です。

道北やオホーツク海沿岸北部では停電になっているようです。

この前、室蘭、登別方面で強烈な風の影響で停電になったばかり。

何か、最近、突然とんでもない天候になってしまうようです.....(>_<)

それに、雪が湿っていて、北海道では珍しく樹木に雪がへばりついています。

北海道の雪は、普通、サラサラですもんねえ〜

この湿った雪のせいで......

除雪して、腰、いためちゃいましたあ〜　(T_T)

「石うす挽き」、「10割」の文字が心をくすぐる？

昨日、網走・北見方面に仕事にでました。

正午ちょい前に、網走を出て北見に向かって走っていたんですが、そばでも食べようかということに。

網走方面から北見中心街に向かって端野町を走行、国道からスキー場に行く交差点近くにあるおそば屋さん。

そう言えば、前にも食ったことあるなあ～

なんて、かすかな記憶もある.....？

今回は、寒いこともあり、暖かいおそば。

いつもは、冬でも冷たいそばを好むんですが、さすがに寒かったので～　(^^;)

10割ということで、もっとボソボソ感があるのかなあ～って思っていたら、それほどでもない。

ちょっと太めの麺で、もちもちした食感はGood！

北見の外れですが、近くを通った方は寄ってみてはどうでしょうか。