めちゃカワイのブログ一覧

先週の土曜日のこと。

うちの奥さんが日曜大工デビューです。


土曜日の大工仕事だと、日曜大工とは言わない.....？


まあ、そんなくだらん話は別にして、


今回は洗面台まわりの棚を作ります。


1820×120×14mmの木材を３枚、ジョイフルAKで購入し、

必要な長さにカットして、


ビス留めするだけです。




そして、完成したのがこれ！　　↑
あとは、ステインを塗って着色すると完成です。

DAHON君のシートクランプの交換です。


ダホンのロゴがしっかりとプリントされています　(^_^;)


体重をしっかり支えるためか、かなりゴツイ造りです。


重量を測ってみました～

65g

重い？

軽い？

よう解らん！



交換したクランプは、軽量パーツを多く出している

RIDEAの

シートポストクランプです。




重量は28.5g

軽いで～す！

このパーツだけで36gの軽量化です。



装着後の写真です。

DAHON純正と比べると、随分と華奢な造りですが、

おそらく、大丈夫なんでしょう？　(^_^)




前回までの軽量化というか....

重量増が＋274gでしたから、

274g-36g＝238g増のままです　(-_-)

今回は、ホットシューのカスタマイズ

MX-1は、ホットシューがありません。


ポップアップストロボとモードダイヤルの間がノッペリとしていて、

思わず、ホットシューが欲しくなります。


そんなんで、ダミーのホットシューの取付をします。

まずは、パーツを選ぶことから。

エツミのホットシューアダプターE-518なる商品をネットでゲット


安いだけあって、製品の出来は悪いですねえ〜
プラスチック部分にバリがあったり、金属部分の加工もひどい…..


分解です。
分解といっても、ネジをゆるめるだけで、分解できました。


この状態で、一度ボルトをエポキシボンドでホットシューに仮留めです。


なぜかというと…..
ホットシュー裏側に出るネジ部分をカットするためです。


ネジを切断して、塗装のために金属部分をサンドペーパーで磨くと…..
なんと、素材は真鍮のようです　(^^)/　



接着したボルトの頭を外して、耐熱スプレーを吹いて、
オーブンで焼くこと１時間


そして、カメラに合わせてエージング

そして、ホットシューとカメラに両面テープで
くっつけて、完成したのが最初の写真です〜

BD-1には、純正でポリッシュしたモデルも

販売されていますので、

イメージとして、それを目指すことにします。




まずは、塗装をはがすことにします。


使用したのは、これ！


ホルツのペイントリムーバー
ぼけてる〜　(^_^;)




これを塗ると.....


こ～んな感じに塗装が浮き上がります　(^^)/



そして、スクレーパーで塗装をはいでやると.....

こぉ～んな感じだったフレームが


こぉ～んな感じで塗装を落とすことができます！


でも、もともとがアルミの素地にクリアーを
吹いているだけなんで、

そんなに変化は.....ない！

かみゆうべつチューリップ公園の

チューリップを観た後だと、なんと言っていいのか….


比べるのも何なんですが、

ショボ過ぎる我が家のチューリップ


でも〜、

チューリップを植えてから、

かれこれ10年で、

はじめてどーにか咲いたって

感じです　(^_^;)



球根を植える深さが悪いのか、

土壌が悪いのか、

はたまた、我が家の空気が悪い？のか….