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アコードハイブリッドについての

その３　シフトボタン

シフトボタン？

これって、最近のクルマはこんな感じなの？

それともHONDA特有の仕様？

初めて見た時の違和感、半端じゃない　(-_-;)



なんじゃこりゃ～

シフトレバーが無い。。。

D（ドライブ）、R（後進）、N（ニュートラル）、P（パーキング）すべてが

ボタンでの操作になってます～


4月下旬に納車され、１ｹ月弱ですが、

未だに「あれ、どうすんだっけ？」

ってことが多いです。


マニュアル時代からオートマに変わっても、

シフトレバーは残ってましたので、

戸惑っちゃいますね～


高齢の方、なれなくて逆に事故起こしちゃったりして。

週刊トヨタ2000GT　の

第37号　です。

今回は、

リアアクスル関連のパーツ提供と

組み立てになります。




第37号のマガジンは、

TOYOTA2000GTストーリー（トヨタとヤマハのモーレツ社員）、

デザイン＆メカニズム（補助メーター＆ラジオ）、

GT伝説（ダイハツコンパーノスパイダー）、

カルチャー・カプセルはなし

です。


モーレツ社員、今となっては死語でしょうか。。。

働き方改革とか、時間外労働がなんだとか。。。


モーレツって言葉自体、最近はあまり使わないかも。

猛烈な台風が　って使い方は良く聞きますが、

モーレツがそぐわない時代になったということでしょうか。






今号で提供されるパーツは、

1.左ブレーキキャリパー（前側）
2.左リアハブ
3.ブレーキディスク
4.リアアクスルシャフト
5.ナット
6.ドライブシャフト

です。




今回の組立は、

①リアハブのパーツにブレーキキャリパーをはめ込みます。
　
　この時、外れないよう接着剤をつけます。

　クロスレンチは、キャリパー部が見やすいように台にしているだけです　<(_ _)>




②ブレーキキャリパーの間にブレーキディスクのディスク部が入るようにセットし、

　　19号で組み立てた左リアタイヤを用意します。
　



③左リアタイヤのシャフト部分をブレーキディスクの穴に挿入します。




④ドライブシャフトをホイールシャフトの穴に挿入し、ナットで固定します。



これにて今号の組み立ては完了です。
　

DAHON君のブレーキ換装の巻。

純正のキャリパーブレーキは、

TEKTRO539　という商品が

インストールされていました。




調べてみると、特に取り立てて云々語るような

商品では無いようです。



そんなんで、いろいろとネットを物色していると。。。


おぉ～　＼(^o^)／

サイクリーに

KCNC軽量ブレーキキャリパー CB7 ブラック　があるではないか～




箱が傷んでいるだけで新品とのこと。

値段も結構お安い　＼(^o^)／


思わずポチッです。



標準装備のTEKTRO539が、

３２９ｇ



そんでもって、KCNC CB7が、

１６３ｇ



今回の換装で、

１６６ｇ　も軽量化できたことになります。


前回までのカスタマイズで、５０６ｇの軽量化ができてましたので、

今回で、６７２ｇ


現在のDAHON君の体重は、

推定９．０３ｋｇです。

いよいよ８ｋｇ台も見えてきました～

クルマの芳香剤。。。

なにを使うか悩みますね～

液体、固形、ジェルやスプレー式など

いろいろなものが販売されています。



また、設置する場所によって、芳香剤自体の形状も

変わってきますよね～


ルーバーに取り付けるものは小型で、

当然取り付けるためのクリップがありますし、

ダッシュボードやセンターコンソールに

設置するタイプの芳香剤は、

見た目がオシャレじゃなくてはいけない。。。


ドアポケットやシート下に置くタイプは、

あまり外観を気にする必要はないし。。。


今回、ためした芳香剤は、

カーメイト ブラング ブースター

ブリリアントシャワー(クリーン系の香り)

です。


シート下に設置するタイプになります。

基本的に、芳香剤も含め、車内には何も置かない派なんで、

このタイプのものにしてみました～


香り的には結構気にいってますが、

香りの強さは、それほど感じないですね～

ドアをあけたら、かすかに香るって感じですが、

この程度で十分です。


運転して時間が経過すれば、

香りに慣れて、どれも同じじゃないでしょうか。。。

温かくなってきたので

DAHON君の改造でも。。。

久々のDAHON君ネタです。

まだ、やってたんですね～




今回はシフターの再変更です。

再変更というのは、もともとDAHON君のハンドルは、

ブルホーンバーでシフターはバーコン（Microshift BS-A10）。

それをフラットバーに仕様変更することで、

シフターはShimano SL-R780-Lへ。

詳しくはこちらを参照。。。


このシフターを軽量かつオシャレにしたいということで、

再変更です。