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単身先のPCスピーカー用として

決定したはずの

KRIPTON KS-1HQMでしたが

また、新しいスピーカー

見つけちゃいました～


といってもKS-1HQMを見つけたときから

気にはなっていたんですが。。。

KRIPTON KS-1HQMの後継機となる

KRIPTON KS-3HQM　です。



見た目には、KS-1HQMは全体がブラックだったのに対し、

KS-3HQMはサイドがシルバーになっています。



KS-1HQMのブラックは樹脂製でしたが、

KS-3HQMのシルバーは筐体がアルミ製となっており、

筐体の剛性がアップしているようです。



さらに外観上、スピーカー本体はほぼ同じサイズですが、

スピーカーの台となっているスピーカーベースは

若干KS-3HQMの方が低くなっています。



オーディオそのものの性能では、

KS-1HQMは24bit/96kHz対応のDAC内蔵に対して、

KS-3HQMは24bit/192kHzまでとグレードアップしてます。

さらにKS-3HQMはDDCに強化されています。


24bit/96kHz→24bit/192kHzでお値段も２倍近い。。。

それほどの違いはあるのだろうか？？


そろそろ、実際の聴き比べ。



一言でいうと、

元気の良いKS-1HQM、

まだ完成していなかったんです～

Birdy君

最近は手つかずの状態で

しばらく放置していました　m(_ _)m

ひさびさにちょっとだけ、お付き合いします。

今回はグリップの交換でもしてみます。

Birdy君にもともと装着されていたグリップは、

かなり以前にポリッシュしたBD-1に転用しましたので、

新規に購入が必要です。。。


といいたいところですが、

実はDAHON君に一時的に取り付けていたグリップを使うことにします。

より軽量化を目指してDAHON君のグリップを

交換したことから余ったグリップをBirdy君に転用です。

グリップは、ERGON GA1 EVO

多くのカメラのフードは

ねじ込み式ですが、

フードに径を数値で

表示する必要ある？


ねじ込んで、カメラの下側に径を表示する文字が位置すれば

それほど気になることはありませんが、

挽いたコーヒー豆を購入したら

必要のないコーヒーミル。

ただ、挽いたコーヒー豆は

豆の状態のままより

表面積が増えますので

酸化？が進んでしまい、劣化が早いです。



新鮮な状態を保つには挽いていない豆で購入して、

ミルで挽きたてのコーヒーを淹れるのが

おいしいコーヒーの道？　への近道でしょうか．．．



そんなんでミルの購入です。

入手したミルは、サイフォンと同じメーカーの

HARIO/ハリオ　ハイカットミル ロマン MRS-8　

というお品で、現在では絶版となっているものです。


見た目はアンティーク調で、結構大きい。。。



刃はハイカットグラインダーと名付けられた切削刃を

使用していて、サクサクと豆を削って挽く感じで、

本体が大きいこともあり、非常に安定していて

使いやすいです。



でも...

やっぱりちょっと大きいかな。

まあ、

とりあえずはこのミルを使ってミルことにします。

でた～、親父ギャグ　(^_^;)