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アコードハイブリッドが

105,000kmに到達しました〜

到達日：2022年5月30日

場　所：岩見沢IC近く


10万㎞が3月20日のことでしたから、

この5000kmは、約70日で走ったことになります。


最近、高速道路を走っていてセンサーが狂っていることに

気づきました。

気づく　っていう表現は正しくないですね～

以前から、明らかにおかしい。。。


オートクルーズにして走ると前方の車両が近づくと、

車の存在を感知してブレーキをかけてくれます。

ところが、近づいてもブレーキをかけてくれない　(;_;)




前方の車を追い越し車線に出て抜こうとすると、

車両を感知してブレーキをかけるような感触があります。

つまり、前方の車両を感知するレーダー？が

正面から助手席側にシフトしてしまっているようです。

で、HONDAに整備にだすと、

やはりセンサーがズレていたようです。

みなさん、ご注意です。

５月の中旬に花を咲かせていた

サクランボの木

６月の上旬ごろから、

青い実が膨らんできましたが、

7月上旬から赤くなってきてました。


そして、7月10日には真っ赤になって、収穫時期をむかえたようです。

収穫は人間ばかりではなく、

小鳥やアリも収穫にいそしんでいるようです。




特にアリは、よくこんな高いところまで　と思えるような

ところにもたくさん集まっていました。



本当に赤い実を狙うのは人間だけじゃなく、

アリも赤いおいしそうな実を好んでたべているようで、

無傷の赤いサクランボは数少ないです。



人間が先か、アリが先か。。。



間違いなく、アリンコにやられてます　(^_^.)

カメラ環境をSONY から

FUJIFILM　に変更してます。

メインは　SONY α7cから

FUJIFILM X-pro3 DR Black

に買い替えました。


フルサイズのSONY α7c の写りに不満があったわけでなく

センサーサイズから考えるとスペックダウンですよね。


SONYのカメラ、持っていて楽しくないんですよね～

自己満の世界ですが、カッコ良くないです。

SONY α7c を横からみると鏡胴、つまりマウントの

中心位置がカメラの重心より上に位置しています。



どうも、このデザインが気にいりません。

あと5mm、、、せめて3mmでも下にマウント部があれば

使い続けたかな？

え～っ、そんな理由　って声が。。。




もう一点、SONY α7c の外装はチープです。

実際にはチープではないかもしれませんが、

チープに見えます。



まったく写り具合に関係しない理由で

カメラ環境を変更してしまいましたが、

カメラは写真を撮るだけでなく、眺めて楽しむという価値観もあると思っています。

そういう意味では、FUJIFILM の圧勝でしょう。



X-Proシリーズは、結構前にX-pro1を

使っていたことがあります。

結構お気に入でしたが、おなじレンジファインダーの

LEICA M-P　を購入するために処分してしまったように

記憶しています。


現在、X-pro3と同じように背面液晶が無い

LEICA M10-Dもありますが、２台の変態カメラが

必要か　って素直な疑問が湧いてきています。。。





あぁ～　病気が。。。

JBL Control 1のエッジ修理の

続編　最終回です。

今回は、新しいエッジに

張り替えます。


今回が仕上がりを決める重要な作業になります。

新しいエッジをユニット本体に接着するのですが、

接着剤の量が少ないと接着が不十分になりますし、

多すぎるとはみ出して汚い仕上がりになってしまいます。


また、接着剤もわりと硬化が早いので

手早く作業する必要があります。



最初にコーン裏に接着するために、上の写真のように

新しいエッジに専用の接着剤を塗りつけていきます。

手早く塗っていかないと硬化が早いです。

写真なんか、呑気に撮っている暇はありません？


コーンの裏にエッジを貼り付けた状態です。



スピーカーユニットをエンクロージャーにボルト止めする部分を

カットしてから、接着剤で貼り付けます。

そのうえに、保管していたガスケットを接着剤で貼り付けます。




今回はうまくいきましたね～




あとは、分解のときと逆の手順で組み立てて、

JBL Control 1 の修理の完了になります。


【Before】



【After】

VAIO SX12 の使用に耐えられず

サブのMacBook 12インチでは

思い処理がちょいと難しくなって

きていました。


MacのOSがmacOS Montereyになって

一層モッサリ感が強くなったことやBootcampで

力ずくで入れたWindows 11 もPCの非力感が否めません。


メインのPCが欲しい。。。

ということで、

MacBook Pro 14インチを購入してみました～

梱包の箱、以前と変わりましたね。



SDGｓなど、環境への配慮でしょうか？



美しさを感じるパッケージです。。。




すべての付属品です、あっさりしています。




液晶面を閉じた状態の正面です。




Macの裏面です。




非力でもちょっとした持ち出しは　MacBook 12、

メインは、MacBook pro 　の体制です。

MacBook pro もモバイル用途では難しいかもしれませんが、

カバンに入れて持ち出すことも、ギリギリOKでしょう。。


アルミ削り出しでしょうか？

MacBook Pro の文字がなんともソソリます。。。

普段は見えないところですが。




で、気になるシステム構成ですが、

CPU：10コアCPU、32コアGPU、16コアNeural Engine搭載Apple M1 Max
メモリ：64GBユニファイドメモリ
ストレージ：4TB SSD
ディスプレイ：14インチLiquid Retina XDRディスプレイ
キーボード：Touch ID搭載バックライトMagic Keyboard - 英語（US）



一体、何に使うんだ～　というもったいない仕様。

何に使うのかはわからないけど、一生もの　の仕様には間違いない？

そんなことはあとにして、電源ＯＮです～






こんにちは～　(*^^*)