
三連休の初日
21日は朝にタイヤ交換
しようかと思ってたら朝雪降ってました(笑)
なのでそのまま映画に
「ロボコップ」
2028年、アメリカのデトロイト。
巨大企業オムニコープ社は、開発した戦闘用ロボットを警察官として売り込んでいたが、感情のないロボットを警官にすることに世論は反対。法律によって規制されていた。
オムニコープのCEOであるセラーズは感情のある”人間”とロボットを融合させることを提案する。
警官のアレックス・マーフィーは武器密売組織の内偵を進めていたが、ある日車の爆破に巻き込まれる。
かろうじて命を取り留めたアレックスは、オムニコープの最先端テクノロジーよってロボコップとして生まれ変わる。
88年公開・ポール・ヴァーホーヴェン監督の同名作のリメイク
当時お子ちゃまだった自分はヒーロー映画だと思って楽しみにしていたのにあまりの暴力描写の激しさに「ウゥ~ン」となってました(苦笑)
当時はレーティングなんて無かったんですが北米ではR指定(17歳以下は入場不可)の映画だったんですねw
特にマーフィーがクラレンス達に殺される場面は強烈・・・
ヨーロッパでは何シーンかカットされて20分以上短い映画になったとか
ちなみにテレビ版でもカットされたり全く別のシーンに置き換えられてるらしい
でも
なんだかんだ言って、傑作だしそれなりに好きな映画
そのリメイクなので注目してました
しかし、予告編を見る限り、かなりの違和感が・・・
黒いボディ(やっぱシルバーでしょ)
開閉式のバイザー(アイアンマンかいっw)
俊敏な動き(重々しくノッシノッシと動いてないとw)
一番の違いは
マーフィーは以前の記憶も自我も持っている
ロボットとは違い、感情が必要だから
オリジナルは消されていた記憶を徐々に取り戻していく過程が感動的だったのに(ラストの「君の名は?」と聞かれ「マーフィー」と答えるシーンは最高!)
結構マイナス側から見たわけですが
これはこれでいい!
以外にもドラマ重視でマーフィーの苦悩や葛藤も多く盛り込まれてますし、訓練を経て徐々に力を増していく過程も丁寧に描かれてます
ロボットとなってしまったマーフィーのショックと悲しさはオリジナル以上

幸せな夢から覚めたらこのボディになっているって・・・
記憶が残っているから愛する妻や息子に対する辛さも大きい。
会うことはできるが妻や息子と触れ合うことができない悲しさ
SF色も弱めで結構リアルなタッチ
というかむしろドキュメンタリータッチですらある
リメイクやリブートではがっかりするパターンが大半だが、本作はむしろ成功の方だと思う
オリジナルとはがらりとタッチを変え、テクノロジーの進化に基づきアップデートされたロボコップの機能はワクワクする
しかも
お馴染みのセリフ「ご協力に感謝する」もニヤッとするし
あのテーマが使われているのはうれしい
ED-209の姿もそのまま、

もちろんロボコップとの戦いあり
そしてラストシーンもまたニヤッと
エンドロールの最後もニヤッと(おまけ映像ではないですよ)
そう、オリジナルへのリスペクトを忘れてないのが旧来のファンを喜ばせる一つ
TV「シャーロック」にしてもそういう作りになっていますが、このどちらか(もしくは両方)を忘れると駄作と非難されるんですよね
もちろん、オリジナルを知らなくても十分に楽しめることも重要
しかし、知っているとより深く楽しめるという作りは良かったです
マーフィーの担当医役はゲイリー・オールドマン

かつての悪役専門の印象は全くなく本当にいい役者ですね~
バットマンビギンズでは彼だとわかんなかったw
8.5点/10点満点
不満は
オリジナルでアッと思わせてくれた例のコード(オムニ社の人間には手出しできない)の破り方が納得できないw
アクションももっとあるかと思ってたけど・・・これは2以降への期待?
しかしロボコップがmade in Chinaだったのはちょっとがっかりwww
Posted at 2014/03/22 22:03:45 | |
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