2015年02月18日

西鎌倉でおやつを買いました
Posted at 2015/02/18 18:08:27 | |
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2015年02月17日

家用で鎌倉に居ます。夕暮れ海岸沿いドライブ。鎌プリ前の駐車場にかっこいい白のクラウンバンが居ましたね。クアアイナに寄って夕食とします。
Posted at 2015/02/17 18:10:28 | |
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2015年01月20日
とある自民党議員が非公式の場ながらも、
「軽自動車は田舎の貧乏人が乗るクルマだろw」旨の
侮蔑的発言をしたとかしないとか報道がありました。
軽自動車増税が重なるこの時期にね。
まぁ当たらずとも遠からずなことでもあるなので、
軽自動車にはそういう側面もあろうかなと貧乏を自認しながらも冷静な私。
でもですね、
その議員は「都会の繁栄は田舎(地方)経済の犠牲の上に成り立っている仇花である」という社会構造となっていて、それを容認し助長しているのは誰なのだということに気付いているのだろうか?
もしかしたらその議員は「そんなの知ってるけど悔しかったら東京に住んで高級車に乗ってみぃ」と言い放ちたいかもしれない。
そうだとしたら、あまりにもの見識の無さに呆れ返ってしまう。
「政治は百年の計」を知らず、その場しのぎの政策で国の借金を増やし過ぎたり、戦争に巻き込まれたりすると後世に大きな禍根を残す事となる。
自身が高級車に乗ったり美味いものを喰らってるだけで満足するような人物を「国民の代表」に選んではなりませんね。
本題に戻りますが、私が軽自動車を買わない理由は「お上が決めた規格による奇形車型」に留まっているからです。
流行のハイトワゴンも軽メーカーの知恵と努力により、あの規格内でも広々した車室空間を実現している事には脱帽ですが、いかんせんあの背の高さ×奇形な狭猥トレッドでは安定感に欠けめまいがしそうになることがあります。
中には規格に守られた市場の中での旨みに案じて安全性の更なる追求を怠っている面も見受けられます。
国も、重税にめげず生産活動に勤しむ国民を少しでも大切に思ってくれるなら、その辺の規格改善を望みたいところです。そうなると珍妙な規格に縛られながらも普通車に負けない性能をと技術を磨いてきた軽自動車も更に国際的評価を高めてゆく事ができるものと考えます。
私は高級車は要らないから経済的で安全性の高い実用的な車を求めています。
見識に乏しく田舎や軽自動車をバカにしてクチ先奢(おご)れる議員さんは巨大メーカーのL似非高級車にでも乗って「東京だぁ~高級だぁ」と満足しているが良いぞ(ぷぷぷ)
Posted at 2015/01/20 08:10:33 | |
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自動車一般 | クルマ
2015年01月04日
正月の2日偶然街で小学生時代の友達に出会った。
「あ、どうも、あけましておめでとうございます」
お互いに歳を取り疲れが出てきたが頑張ろうみたいな会話をした。
その人のクルマが前に会った時から代わっていたので「あれ、クルマ新しくしたの?」と私。
友達は「んだ、13年使ったもんな、あちこちガタがきて錆も出てジャッキ懸ったらボロッと穴空いてよぉ」
その方の家は屋内車庫があり、幼少の頃からのクルマ好きだったから、それなりに大切に使っていたハズだ。
如何に冬季に融雪剤が撒かれる地域といえども市内で日常御生活に寄り添い使われていたクルマである。
僅か13年であんまりだよな~ ニホンのクルマ…
昔ディカプリオが「GO!なんとかR!」と推奨していた人気車種だったが↓
彼の新しいクルマは旧型のE○ワゴン(オ○ティかも)だった。
「こんどの車種も錆びやすいからロールスロイスと思って愛情を注ぎ入念な手入れを怠るなかれ」と言いかけてやめておいた。
新しい出会いの期待感あるときに絶望的なコメントは敢えて控えた。
私にまで気遣わせやがってニホンのクルマ。
また数年後、新しいクルマが1台は売れる(苦笑)
Posted at 2015/01/04 12:56:18 | |
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自動車一般 | クルマ
2014年12月28日
浜松の自動車メーカーから、
「好きになるのに1秒もいらない」キュートな新型車が出た。
低廉ながら魅力ある日常の足の次候補を探っている私も興味津々。
早速Webカタログを見てみた。
中々良いカタチ(^^)
でも、3秒目には疑問点が…
贅沢装備の要らない私は廉価グレードで良いのだが、
そうなるとリアシートにはヘッドレストが非装着!!!!
※登場時のD社のい~すなるクルマもそうだったけど
自動車の安全性が大きな社会問題となって久しい現在であるが、
なんで、そんな「むち打ち症発症確信犯」なクルマを作るんだ???
なんでそんなものが認承を受けることが出来るんだ???
軽い追突でも下手をすれば首の骨を折って死亡だっ!
人間は物理的には「非常に弱い存在」なのである。
私は腹立たしくなり購買意欲が失せてしまった。
こんなに安全意識の低いメーカーのクルマでは、
「リアヘッドレストが装備されている上位車種の安全性も怪しいものかも?」
そんな疑念すら沸いてしまう。
どうしてこの国ではそのように人命が軽んぜられてしまうのだろうか?
「貧すれば鈍する」なのだろうか?
こんなモノを認可してしまう国の責任も重大だ。
乗車定員分のシートベルトとヘッドレストは絶対不可欠な装備だと思う。
装備できないなら座席など設けるべきではない。
そんなに安売りしたいのだったら、
廉価グレードや商用は座席そのものがオプションでもいいのではないか?
私は常に子供に「クルマは取扱いを誤るととても危険なものだ」と教えている。
危険を認識したうえで慎重に取り扱ってこそ利便性や歓喜が得られる。
誤った認識のうちにいい加減な取り扱いをすると未完成な危険物でしかないのです。
その点を、作る人、審査し認承を与える人、乗る人、心して欲しい。
「大切な命を傷付けたり失わせたりすることが限りなくなくなるように」
そういった願いが伝わってくる車を選ぶ選球眼を養いたいものです。
Posted at 2014/12/28 15:16:58 | |
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自動車一般 | クルマ