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crown131のブログ一覧

2015年12月11日 イイね!

メルセデスは美味しい

メルセデスは美味しい先日メルセデスのお店にて、
美味しいおやつを頂きました。

C3の焼ティラミスのメルセデスパッケージ版^^

甘苦い風味と良い香りで美味しい~



メルセデスは自動車の指標ですから、時々ショウルームを訪ねて最新のメルセデス(特にSクラス)の実情は知るとイイですね。

最近同社にも、嘗てのような自身に満ち溢れたものばかりではなく、若年層などより幅広い階層に媚びたと思われるミーハーな演出のCMなど暗中模索を感じることもありますが、クルマにかかわる人々を大切に思い計画され造り込まれているという点にはブレはないと思います。
Posted at 2015/12/11 21:28:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | Mercedes | クルマ
2014年11月20日 イイね!

良いねっ!

スリーポインテッドスター輝く新しいメルセデス-マイバッハ、

良いね、良いね、良いねっ!
Posted at 2014/11/20 19:54:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | Mercedes | 日記
2014年07月15日 イイね!

続・遠い記憶の中の道

私の遠い記憶にある道…
前回は保育園へ歩いて通った田舎道をご紹介しましたが、

私にはもうひとつ古い記憶の道があります。
それは思い過ごしか妄想か…

まぁ思いつきの独り言ですので取るに足りない戯言です。

幼少時、一番最初に気になった国産車はRS41クラウンでしたが、

幼少の頃から頭の片隅にいつもあった風景とクルマ。
それは欧州の山岳地域の緑の高原の曲がりくねった道を、
アイボリーイエローのW111メルセデスで行くものです。
時には街のカフェーで歩道越しにそれを眺めたり。

※W111は日本での俗称ハネベンと呼ばれるモデル。

私の記憶に度々あらわれる前世の愛車は、
アイボリーイエローのような車体色で上屋がライトグレーのツートン、
内装はオフホワイトのレザーでホワイトのステアリング。
1960年型?

前世の記憶なのだろうか?
私は1963年生まれなのでノイエ・メルツェーデスを楽しんだのは
ほんの2~3年だったのかな?

メルセデス好きの現世で培われた妄想なのだろうか?
何故私は旧いメルセデスが好きなのか?

現世でメルセデスを手に触れた時の手応えの印象は懐かしさ。
W114メルセデスを見た時の感想は「お、モダンな新型ですな」
W116を見た時は「行き着くべき方向に行ったな」
W126が出た時は本気で購入策を練り…
手にした時は我が家に戻ったような実家のベッドに寝転んだような安堵感を覚えた。

現代最新のメルセデスには懐かしい手応えが希薄になってしまった。
でもC以上のモデルに脈々と受け継がれるフラットな水平移動感覚が
健在なのは嬉しく思う。

時は流れ、自動車を取り巻く環境も変わり、
クルマに求められるんのは変化してしまった。

「宝物のような愛すべきかけがえのないもの」から、
公共交通に乗るような「そのもの」を意識せずに利用できる
時の巡りで乗り合わせる簡便な消耗品。

所有し、走らせ、感じる喜びは過去のもので、
移動の便利さがなによりな現代のクルマたち。
低燃費と、簡易な機構による初期およびメンテナンスコストの低減は、
自動車本来の「いつでも思い立ったら自由に移動できること」を
最も叶えているものなのかも知れない。

「過剰な高品質と高性能」で存在を正当化する」ことよりも、
「アクセサリー満艦飾」で購買者に媚びることよりも、
低廉な日本の安クルマは自動車に求められる原点に回帰しているのかな?

私はW111の記憶の呪縛からメルセデスこそ自動車のあるべき姿と長年
信じていたのだけれども、日本でメルセデスに乗ると意外になにかと不便、
不自由だったりする。

日本車での遠出で疲れると嘗て馴染んだメルセデスに戻ろうかと思う反面、
経済最優先の社会においては経済的にモビリティーの自由度が高くなる
低廉な今風の日本車にしようか大いに悩むところです。

W111や数代後継のW126は想い出の名車。
現代は「走ルンです」が身軽でいいのかな?

そういえば写真を撮るにもNew F1やEOS 1の出番は少なくなり
もっぱらiphoneを使っているこの頃です。
Posted at 2014/07/15 01:50:49 | コメント(2) | トラックバック(0) | Mercedes | クルマ
2013年11月09日 イイね!

ベンツも錆びる 大事にしてあげて~

最近ウチの近所のアパートに白いW220のS600Lが青空駐車で居るんです。
そんなにすごい高価格車なのに(だったのに)非常にミスマッチな感が否めません。
どんなヒトのクルマなのかな?とっても気になります。純正仕様ながら日本仕様標準車と違う風情…
ドアの下側隅っこなどに塗装が浮き上がるほどの錆が散見され…
W220辺りはまだまだ私には新しいクルマ…
使用条件によるものか、保管状況によるものか…??
錆びちゃってかわいそうに、ウチのガレージに入れてあげたいなぁ~


画像は後ほど~
Posted at 2013/11/09 23:08:31 | コメント(3) | トラックバック(0) | Mercedes | クルマ
2013年10月31日 イイね!

w222

今日のお話は私のつまらぬ独り言なのです…
あまり深く考えずにお読みいただけると幸いです。

w222 如何ですか?

大きなCLA(笑)のようなイメージですが、

よ~く見るとw221のビッグマイナー?
アウタースキンやインテリアを変えただけのようにも見えますが…

最近の他モデル達との意匠統一を図り、
カタログにはより豪華になり驚くほど沢山の
便利装備がついていることが歌われています。

嘗ての日本の大きな自動車メーカーのような振る舞い。

サスペンション型式などには深く触れていなかったり、
取っ掛かりクルマそのものはさておきファイナンシャルプランの
提唱が大きなウエイトを占めるようになりましたね。

嘗て「S」はスタンダード

世界中のクルマの見本のようなもので、
ラインナップの中でもスタンダード。

「S」を機軸に色んな車種展開がなされていましたから、
小さなモデルでも「S」の凝縮感がありましたが、
最近の「S」は膨らし粉で膨らんだパンのように見えるのは何故だろう…

「技術による魔法」っていう宣伝文句を謳っているのですが、
それは昔、私がもっとシンプルなメルセデスに感じた思いです。

見せ掛けの部分を無くしてもいいので、
嘗ての魔法を味わいたいものです。

w222の出現によりw116/w126/w140のことが
もっともっと好きになってしまいました。

燃費や安全性は新しいほうが良いのでしょうね。
古いほうが良いんだとは断言しませんが、
「あのころ」のモデルほうが好きですね。

私は現在の仕事をリタイヤしたら、
もう一度何らかの形でメルセデスに関わる仕事をしたいと
密かに思っているのですが、
数年後のメルセデスはどんなになっているのでしょう?
Posted at 2013/10/31 10:28:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | Mercedes | クルマ

プロフィール

crown131です。2台の旧いクラウンと暮らしています。2015/4 ピンクのアクアも仲間入り。よろしくお願いします。
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