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日本海側の大雪
私の住む由利本荘市では市街中心部でも
一晩と半日で３０ｃｍ＋程度積雪しました。
庭木の枝にふんわり着雪しいい眺めです。

やって来ました大型除雪車！
我が家の窓から俯瞰しました。
小さく見えますが路上で見ると
家が動いている程に大きく見える怪物です！

この怪しげな洗濯物は何でしょう？

答えは１５クラウンのレースカバーです♪


子供が生まれてから洗ってなかったから、
もう５年近く洗えてなかったのか…


外の雪景色と対比してか、
汚れが非常に目立つ↓


別段激しく汚すような事はしていなかったものの、
普段使いのクルマですから、車内を汚れた空気が流れ？
何気なく触った部分が黄ばみ？等々、
原因はよく分からないもののかなり汚れていました。


最近は、というか、
粋な方々はこういうカバーなど付けないかもしれませんね。

いなせなヤンキー兄ちゃんのクルマにはありませんよね。
レースカバーのクルマでデートしているカップルなども見ないですものね。

でも、白いカバーがついた国鉄グリーン車の座席が大好きな私としては、
やはりハズせない装備であります（笑）


まぁ半分冗談はよしとして、
この年代のワインレッドや濃い青色のモケットシートは、
レースカバーをかけてトーンを和らげ車室の雰囲気が完成するように感じます。


おっ、そろそろアイロンかけよっと！！

私のクラウンバンでは…

以前運転席付近の天井からの異音に対策を施したことがありました。

その時の症状とは、
天井の横骨と天井の間のコーキングが硬化し剥離して隙間が生じ、
走行時の振動で天井裏より「チリチリ、ビリビリ、カラカラ」といった異音を生じさせておりました。
当初その音がダッシュボードかエンジンルームかいったい何処から生じているのか不明でしたが、
あるとき何気なく天井をポンと叩いたら「カラリン♪」との発音。「これか～っ」とディーラーへ行き直してもらいました。

これはありがちなことなのか、フロントマンはすぐに事態を察し即応してくれました。

今度は、ここ数日、圧雪路の微妙な凹凸を広い振動を受けた再に、また、後輪に大きな衝撃入力があった際に「ビリビリ、ゴロロン」「ドシンッ」「バタンバタン」といった低周波を伴う金属音が聞かれたので、荷室の天井を内側からポンポン軽く叩いてチェックしてみると同様の音が「ゴロン♪」

１３セダンに比べてやや騒々しいのはボディ形状やグレードの違いがあるものの、こういった所にも一因があったのかもしれません。

中古車として入手したこのバンは走行距離こそ極少でしたが、保管状態は並で、納車後屋根の塗装修理をしたほどですから、炎天下駐車が原因とみられる後遺症が見えない天井裏にも生じていたのでしょう。

ワゴン、バンはルーフ面積も広大ですから歪みや捩れ、振動による変化は生じやすいのでしょうね。

雷の発生源を突き止めたぞ～　明日朝にサービスフロントに相談に行きます。
3月車検時に併せ修理しちゃおうと思います（＾＾）

貴方のクラウンバンでは雷が鳴っていませんか？

このジュエリーのようなキーは、
ソアラの純正オプション品でした。

鏡面仕上げで、
まるでティファニーの宝飾みたいです。

私は勿体無くてあまり使いませんでした。


標準品のキーはグリップの部分がプラスチックで、
ＴＯＹＯＴＡと窪みロゴが入っていました。