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早いモノで、210系アスリートを購入してから今月の25日が
来ると半年になりますので本日、6ケ月点検に出して
きました。
特に問題な所はなく、ウォッシャー液の補充と空気圧の調整
をしてもらい、点検後に手洗い洗車を御願いしました。
（6ケ月までは、手洗いを希望すれば無料で実施してくれ
ます。）

ディーラー内の駐車場にて
何と、ジャパンカラーの仄（うっすらと上品な淡いピンク）を発見！

夕方だったので、パッと見た感じは、シルバーメタリックにしか見えません。（汗）

実際は、かなり目立ちます。

メーカーオプションのT-CONNECT DCM+ルーフアンテナは、装着していませんね。

今なら70周年記念キャンペーンで、ジャパンカラー＆インテリアカラーのセット価格が半額の
27万円程で装着できます。

お台場MEGA WEB

此方は、納車を控えたハイブリッドのアスリートS、8月末のマイナーチェンジで標準装備になった
Toyota Safety Sense Pが付いていました。

　H50型セドリック・2800スペシャルの後継モデルであって、ロールスロイス・ベンツ・ジャガー・キャデラック・リンカーン
などの外国車に対抗すべく本格的な国産初の大型車として昭和40年10月に発売されました。
全長は、5ｍオーバー、全幅1.8ｍの堂々たるスタイリングで、4000ccV8と3000cc直6の2種類エンジンから構成され、
D～Aタイプのバリエーションで登場、また当時の大卒初
任給が2万チョットだったにも拘わらず300万円という値段は
破格であったと思います。カタログの中で謳っている「この車が、日本を代表いたします」のフレーズ
どおり、日産の自信と誇りがうかがえますね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

当時の佐藤栄作 内閣総理大臣の専用車として納入されました。
ホワイトリボンタイヤも、今では大変に貴重ですね。

後ろを走るのは330セドリック、ミラー形状からカスタムデラックスあたりのグレードでしょうか？