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西四国ふそう東予営業所にて

車検整備でしょうか？
1979年10月 マイナーチェンジされた通称「ブラックマスク」と呼ばれる黒一色！フロントグリルタイプの分が停めてありました。
愛媛88ナンバー
40年以上経っても、まだまだ現役とは素晴らしいです。＼(^o^)／

個人的には、トラック野郎の一番星号･前期タイプ！こちらの方が好きなのですがね。
（画像を拝借しました。）

昨日は、大安だったのでアルスターオートより納車してもらいました。

ひうちアサヒビール園近くにて

ワンインチサイズアップとなりました。（17➡18）

リヤビュー

その②

M SPORT 証しのバッジ

モデル名をあしらったドア･シル･プレート

メーター内のオープニング画面には、BMWの字体が出た後、このようになります。

運転席周り

その②

エンジン始動スイッチは、シフトレバー横に移されました。

メモリー付きのシートポジションスイッチ

アナログとデジタルメーターとの組み合わせ

ナビ画面も大きくなりました。

先代モデルにも付いていましたが、ミラーの死角に入ると △マークが点灯、とても便利な安全装備のひとつになりますね。

電動でトランクの開閉が可能です。

各ドアのグリップ部分にも、間接照明が備わります。

先月の30日(木）明屋書店に注文していたのが、本日入荷
しました。
どうせだったら、後期モデルSLを発売してほしかったのですが･･･。

こうして比較してみると、1/24スケールは、さすがに大きいですね。

S43日本初、2000cc大型2ドアHT車の誕生です。

伸びやかなフォルムが美しい！

前期モデルは、左右テールランプ間、何もないのでアンバランスな感じがしますね。

クラウン最上級グレードのSL

後期モデルになると、ガーニッシュが付きます。

国産車初の彫刻ディスクホイールを装備（前期は、SLのみ･後期は、スーパーデラックス・SL）

東名･名神高速道路開通を前に来るべくハイウェイ時代に備えた高級サルーン

後期モデルSLは、我が家として初のクラウンとなりました。

スーパーデラックスは、日本初のパワーステアリングを装備。

セダンのスーパーデラックスのみ、フロント側3角窓を廃止。

当時の高級車はダーク色、法人登録が大半であったのに対し、パーソナルユーザーに的を絞り、
クラウン総生産台数の20％（月産2000台）をHTシリーズに振り分け、その読みが見事に的中！
「白いクラウン」のキャッチコピーどおり、3代目クラウンは街中に溢れ大ヒットしました。＼(^o^)／

新居浜市内にて
前期モデルのグランツーリスモSVになります。
愛媛日産モーターのディーラーステッカー付きです。＼(^o^)／

4月に初回車検なのですが、その前に買い換える事となりました。

かつてない躍動。
BMWという感動。

洗練の空間。
鮮烈の革新。

足回りが少し硬めの方のM SPORTを選びます。

BMWレーザーライト

ドライビング･アシスト･プロフェッショナル

3台続いてシルバー系でしたが、Ｇ20よりカタログカラーから落とされていた事もあって、今回は
メタリックカラーのミネラルホワイトにしました。

納車時期は、1ケ月後になると思います。