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2017年03月02日 イイね!

F1 2017 トロロッソ STR12 青いメルセデス? RBRハイブリッドだろ

F1 2017 トロロッソ STR12 青いメルセデス? RBRハイブリッドだろ最近RBRのカラーリングが、ちょっと見慣れて( ゚д゚)アキタヨ・・・って気分の時に
清涼感を持って、シルバーの赤牛の登場です



ついに出ました、銀矢風ノーズ

実は、これを真似して来るのは、マノーだと思っていたので、トロロッソが
この形状にしてきたのは、驚きだったのですが

青いメルセデスと呼ばれてますが、
似ているのは、ノーズの先だけ?
それも同じではないんだけどね

というか写真が少ない


W08


W07


STR12

細くね?







上からの写真で見ると銀矢に見えるんだけど

前から見ると、ノーズの造形などは全く違う
多分銀矢のコンセプトに近い、ノーズの横の空気を利用するって考えなんだと思う

なので、TDジェームスキーが銀矢W08で注目したのが
フロントサスペンション


銀矢W08って、この手の写真見つからないの

造形的にどうかは、分かりませんが
もう空力パーツです
って、今では他もそうなんですが
広いのです、この部分が






銀矢とトロロッソ ブレーキダクト無いんです・・・語弊はありますが

まぁ去年のSTR11も無いのですが

今年は、ノーズを細めてより多くの空気を流すようにしてきたんですね
銀矢の場合は、ノーズの下にSダクトが有るのですが、
トロロッソはノーズに穴を開けて対応しているので、この辺も異なってますね




ノーズ下の処理も、STR11の名残の感じがあり、この辺も異なってます



コクピット下やサイドの処理についても
まだざっくりとした感じです
この辺からはRB12とかににている感じがします


サイドからリアに関しても、銀矢というよりはRB12に近い感じがします

銀矢W08

今年、流れを下に下げたW08ですが
STR12は、さらに大胆に下げており、考え的にはRBRに近いですね


サイド、リアの絞り込みは、他に比べると若干甘い感じがしますが

この辺は、サイドの大きさを小さくした弊害かもしれません
まぁ大きくする方が良いのかどうかは、テストなどで分かる話です


単純にポイントだけ観ていくと、青いメルセデスって感じですが

完全にオリジナルな車ですね
まぁノーズ下の空気増量よりも、銀矢と同じノーズ側面の空気の方がいいて考えに行きついたのは
凄いですね
フロントウィングの効率?整流能力に影響されると思うので
何処まで、開発出来るかによりますが
去年のSTR11で既にっというか、ざっと調べたら、2013年のSTR8から研究してるんじゃ
2012年にジェームスキーが加入して、最初の車からだとすると
凄いなぁ
最後はリソースって話だな

4世代の研究の集大成?新しいフェーズへ移行かは分かりませんが
注目したいですね
Posted at 2017/03/02 17:24:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2017年03月02日 イイね!

マクラーレン、ホンダとの契約解消を検討との報道 またまた出ました

マクラーレン、ホンダとの契約解消を検討との報道 またまた出ました何か有ると直ぐ出しますね
まぁマクラーレン内部からリークが有るんでしょうがね

あまりこういうことをやってると、良くないんですがね

まぁ三年目ですからね、資金提供などを持って他のチームに行くのもいいかもしれませんね

庇ってくれないならなおの事
まぁとりあえず、76周でしたか、走ったので、良かった良かった
数気筒死ぬ、原因不明なトラブルも発生しましたが
開幕前で良かったです

開幕後は、基数制限も有るし、制約は相変わらずですから
って、新しい発火関係のトラブルかなぁ


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マクラーレン、ホンダとの契約解消を検討との報道

マクラーレン ホンダ F1マクラーレンは、
エンジンサプライヤーのホンダとのパートナーシップを解消させることを評価していると
AS が報じている。

2017年に大幅な戦闘力アップを期待してプレシーズンテストに挑んだマクラーレンだが、
ホンダのパワーユニットには信頼性問題が多発。
初回テストですでに3基目のパワーユニットを走らせている。

結果として、フェルナンド・アロンソとストフェル・バンドーンは走行を制限されており、
このウィンターテストの壊滅的なスタートが、
3年目のパートナーシップの結末の予兆であると考えられても不思議ではない。

マクラーレンは、新シーズンがスタートしてわずか数日でホンダとの決別を検討しているという。
だが、エンジンサプライヤーとの契約を確保するには時間が必要であり、
開幕戦までの短い時間でのパートナーシップ解消の可能性は低い。
さらには新しいシャシーも製造しなければならず、
ホンダはマクラーレンにリソースを含めた大きな財政支援をしている。

一説では、ロン・デニス体制が終了した時点で、
マクラーレンはシャシー名やカラーリングの変更だけでなく、
ホンダとの契約解消がすでに議題に挙がっていたという。

また先月には、マクラーレン・オートモーティブが次世代パワートレインを共同開発するBMWが、
マクラーレンのパートナーとしてF1復帰するとの噂が流れたことが記憶に新しい。
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拘る必要は、無くなってきますしね
周りの状況として

ワークス体制の保証と資金提供って現状のマクラーレンと提携している条件なら
動くチームは有ります
特にメルセデスPUグループの一部は
過去のマクラーレンと同じ、ジレンマをそろそろ感じてるはずです


シャークフィンのチムニーとか、こういうアイディアは、ワークスでないと出ない
要は、熱害の可能性を示唆しているんでしょう
開幕版のPUでは・・・

Posted at 2017/03/02 10:59:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2017年03月01日 イイね!

F1 2017 レッドブル RB13 ぶっちゃけ、今コメントないです 

F1 2017 レッドブル RB13 ぶっちゃけ、今コメントないです 記憶の順番ではRBR RB13なのですが

初期は画像はなく、テストでの画像を期待していたんですが、

まぁ何も付けてませんね

本番は、次のテストの時ですね

今回は走ればいいって感じかなぁ

プレーンな状態で、そこそこ走るのは、凄いですね










上の写真を観て、今回のF1で初めて、デカいっと思った

パッと見、RB12の進化型のように思っていたんですが


こういう写真を見ると、違和感を感じる


これRB12

ウィングや、話題の火男ダクトを除くと
なで肩になってるのです

ニューウェイが公式には50%関与と云われてますが
やはり空力の魔術師は、全体に拘ってきましたね
他のチームが、一部下げるのを全体に下げてきました




銀矢は



跳ね馬


マクラーレン

変です
ルノーPU、熱耐えれるのかとか思いますが
その辺は、現状大丈夫みたいですね


他に観ないぐらいに、タイトに仕上げてます
インダクションポッドも小さいですね

上から見ると

全ての空気をウィングではなくて、フロアのリアに集めようとしているんですね

まぁRBRが生み出した、前傾斜の姿勢を追求しているし、そのために
前の面積を小さくする努力をしてます


ボッキュボって感じっす



で、話題の火男ダクト・・・勝手に云ってます( ^∀^)

これなんでしょうね
サッパリです
基本はドライバー冷却用の穴(寸法規定有り)は許可されているんですが
確実に違う目的にも使ってそうです
Sダクト?かと思ったりするのですが
側面の穴・・・の意味が分からない

これテストで見えないとか思ってたら

あった
この辺の、空気の取り込み、使い方は、別格ですね

ここを卒業した、マクのデザイナーとは、やはり一線違います

ここまでやって、速さがあってこそです
でも、このチーム、高飛車過ぎて、嫌われてますけどね

まぁこの辺がプレーンですね
車全体で、ダウンフォース稼ぐコンセプトは変わってませんが
多分、素でどこまで、影響受けるかの調査している感じですね

そのフィードバックから、追加パーツを取り付けて、開幕版になるんでしょうね
なので、このチームの実力は、マジに開幕予選まで分からない感じがしてます


やっぱり、この人は別格ですね


今年は二強かなぁ
もう、ルノーPU次第って事になりそうですね

早く次のテストにならないかなぁ
それまでは、見た目は変わらんな
Posted at 2017/03/01 16:18:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2017年03月01日 イイね!

F1 2017 テスト二日目の記事

F1 2017 テスト二日目の記事
テスト二日目ですが、マクラーレンホンダは2015年を彷彿をさせる状況ですね
マシなのは、少なくとも間もなく2015年の周回数を超えれそうなことぐらい
この時点で、トラブル出るのはいいけど、Gによるオイル循環トラブルって・・・
攻めた結果か、見通しが甘いのか、とりあえずブローしてないだけマシ?

銀矢は今年も盤石にマイレージを稼いでおります
その上で、排熱対策・・・これって、サイド小型化した、メルセデスPUユーザーには
不味い話じゃないのか・・・
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F1分析】メルセデス、シャークフィン”煙突”でサイドポッドの小型化を実現?

 メルセデスは、今年も最初のテストから、速さと高い安定性を発揮している。
連日タイムシートの上位につけ、初日は152周、2日目は168周と、
他チームを大きく引き離す距離を走破して見せたのだ。
しかもメルセデスはそんな中、様々なパーツの評価プログラムもこなしている。

メルセデスのシャークフィン上部に開いた”煙突”状のダクト

 その中でも特に目を引くのは、エンジンカウル周りの処理のテストだろう。
発表会で公開されたメルセデスの2017年マシンW08は、
シンプルな形状のエンジンカウルを備えていた。
しかしテストが始まるとT字ウイングやダブルTウイングを取り付けた仕様、
そしてシャークフィンとシャークフィン+T字ウイングを取り付けたものなど、
短期間で複数の仕様を試した。

 メルセデスが使うシャークフィンは、他チームのモノとは異なっている。
シャークフィンの上部には煙突状の開口部が設けられているのだ。
この開口部は冷却用の役割を担っているとみられ、
ここからパワーユニットで生み出される熱を排出しているものと考えられる。
これにより、サイドポッドを小型化することができ、
そしてサイドポッドが小さくなると、空力面でのメリットが確実に拡大するはずだ。



メルセデスW08のコクピット横に追加された開口部

 ハミルトンは、スタンダードな形のエンジンカウルを装着したW08も試している。
この際にはT字ウイングを取り付けることなく、冷却システムの検討を行っていたようだ。
そのため、コクピットの横には、換気用と思われる開口部が設けられていた
(写真の白い矢印の部分)。
さらにその直後には、ウイリアムズが2015年に試したモノに似た垂直方向のスリットも存在している。


フロービズを塗って走行を重ねるハミルトン
”計算上”の性能をフロービズで調査
 またメルセデスは、
コンピュータ上の試算と実際のデータを比較するための空力評価も開始している。
当然、ドライバーのコメントやマシンに取り付けられたセンサー等で
計測された数値も活用しているはずだが、
それに加えて”フロービズ”と呼ばれる液体をマシンに塗り、気流を可視化しようとしていた。
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今年も盤石だなぁ
タイム上は、跳ね馬が頑張ってるが・・・去年のデジャブーに見えて仕方がない
Posted at 2017/03/01 10:37:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記

プロフィール

「春鈴鹿」
何シテル?   04/04 11:18
milky_takeです。よろしくお願いします。 大阪に戻って三年目に入りました このまま大阪に永住したいです~(^_^ゞ でも来年度は不景気らしいので、...
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