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2022年09月14日 イイね!

早速プロテクターを変更

早速プロテクターを変更このタイチのジャケットでチョット気になったのが
プロテクターの感触です。
あくまで服の上から触った感触ですから、正確ではないにしても、
肩肘は柔らかい否樹脂系です。
背中も薄めのウレタン系のよう。
タイチはプロテクターのグレードアップキャンペーンをやったりしているので、
元々標準装備の物は、コストを抑えているのかもしれません。

早速インナージャケットを外して、プロテクターを抜いてみると
肩、肘ともに柔らかめのメッシュタイプの物が使われていました。
このままでも最低限の安全性はあるとは思いますが、
ここはもう少しレベルアップしておきたい。
と言う事で、まずは退役予定のRev'itのプロテクターを外します。
Rev'itのプロテクターはKnox製の樹脂製の良いものが使われているので、
これを転用しないのは勿体ない。
しかし、これがなかなか大変でした。
タイチの肘用プロテクターのポケットがなかなかタイトで、
Knoxの肘用が上手く通ってくれません。
試に肩用を肘のポケットに入れて入れてみると、
こちらは少し小振りなので上手く収まってくれました。
着てみると、悪くはないけれど、チョット感もある訳で、
ここはもう一度Knox肘用を入れることに。
袖口もタイトなうえ、ポケットもタイト。
プロテクターを丸めながら押し込むのですが、
これがまぁ上手くいかずで、結構な時間が掛かっちゃいました。

肩の方もポケットはタイトなのですが、
こちらは袖の中とは違い、広げたウエアに納めますから、
作業性が格段に良いのでサクッと納まりました。
改めて来てみると、プロテクターの納まりは問題無し。
チョット重くなっちゃったのは、仕方がないですね。
バックプロテクターは形状が全然異なるので、
これは今後の宿題ですが、タイチ純正にコンバージョンが正解ですかね。
Posted at 2022/09/14 23:29:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | ギア | 日記
2022年09月13日 イイね!

冬用ジャケットを新調

冬用ジャケットを新調今私がメインで使っている冬用のジャケットはRev'itのもの。
お気に入りで結構な年数使い続けているのですが、
当然ですが、痛みや汚れが目立ってきました。
ボチボチ退役させて、別なジャケットを考えないといけません。

バイク用ウエアは、万一の転倒時のプロテクション。
突然の降雨時の耐水性などが防寒性に加えて求められるので、
安さ爆発のワークマン製も魅力ではありますが、
専用品老舗ブランドからのチョイスを優先したいところです。

しかし、この手のブランドは、自社名をデカデカと背面にプリントしている物が多いのです。
この手の広告スタイルを「カッコいい」と好む人もいるとは思いますが、
私は「遠慮したい派」なので、必然的に選択肢がちょっと狭まってきます。
また、色も定番の黒は、夜間視認性が劣る点からも避けたいところ。
老人の領域に片足を突っ込んでいる身ですから、
回りに見られることで、安全の嵩上げをしておきたい(笑)
後は予算の問題もありますから、色々見て回りながら好みのモデル。
サイズ感などのチェックをしていきたい。
となるとネット通販と言うよりも、実店舗巡りが必要になっていきます。

良い出会いと言うのは、突然やってくるわけで、
タイチのモトレック ウインターパーカーの出物を発見
ジャストサイズの色違いでオレンジと黒。
これはオレンジ一択ですよね。
気になるブランドロゴは、小振りなものが左胸に一つ。
右上腕に入っているのは許せるレベル。
フードは許せないレベル(笑)
但し、このフードは脱着式なので、基本使わないものは外しちゃうのでOK
と言う事で、早くも冬の準備が整いつつあります。
Posted at 2022/09/13 23:00:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | ギア | 日記
2022年09月12日 イイね!

ヒッチハイクされた

ヒッチハイクされた一寸買い物に出かけたら、バッタが相乗りしてきました。
カウルの外側に身を置いていますから、
4~50km/hで走っていれば、バッタにとっては相当の風圧。
どこかで飛ばされちゃうか、自ら飛び立つかと思っていました。
しかし、このバッタ君なかなか体幹が強い様で、
次の目的地になるDラーまで乗り続けてきました。

彼の目的が、生活圏の大幅な移動だとすれば、
目的は十分達成されていると思いますが、
この辺りが、彼の住みやすい環境なのか?
繁殖のためのパートナーがいるのか?
少々疑問に思いますが、Dラーの敷地で飛び立っていきました。
Posted at 2022/09/12 23:28:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日々徒然 | 日記
2022年09月12日 イイね!

2022 JAPAN LOTUS DAY

2022 JAPAN LOTUS DAYちょっとご相談でDラーに顔を出したところ
ロータスデイのフライヤーがカウンターに置いてありました。

今年は3年ぶりで10月9日に、いつものFSWで開催。
ヒストリックカーの展示
ロータスカップ、111カップ、スーパーテックのレース
タイム計測の有り無しで参加費の変わる走行会
ヘルメット無しで走れる先導付き走行会等々
年に一度のロータスのお祭りです。

参加締め切り9月9日(金)って終わってるじゃん、、、、
と思ったら、19日まで延長だそうです。

やっちゃった、出遅れちゃったと思っていた人
まだ間に合いますよ!
Posted at 2022/09/12 00:34:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | ミーティング イベント | 日記
2022年09月11日 イイね!

夜の女たち

夜の女たちちょいと横浜までミュージカルを観に行ってきました。
1948年に溝口健二監督が撮った映画をもとに、
長塚圭史が演出、荻野清子が音楽を付けてミュージカルに仕上げています。

敗戦後の大阪釜ヶ崎(あいりん地区)を舞台に
時代に翻弄されながらもたくましく生きようとする女性、
転落していく女性、市井の人々を音楽のセリフに乗せていきます。

主演に江口のり子を軸に、その妹に前田敦子、義理の妹に伊原六花
北村有起哉や大東俊介が脇を固めていますが、
ストーリーとしては、時代的なーにも大変重く暗い内容で、
ミュージカルとして成立するのか?と思っていましたが、
幕が上がってみれば意外にも、ミュージカル仕立てにしなければ、
重く暗い時代故に舞台を成立させるのが困難であったかも、、、、

私は個人的な推し女優「小熊綸」の出演が、観劇への動機でしたが、
主演の江口のり子の存在感が圧倒的で、
「役者が違う」と言うの言葉の意味が実感できた舞台でした。

戦争がもたらした占領下の日本。
夜の世界に行くしか生きる術がなくなる中、
女の敵は男であり、女の敵は女である。
それでも小さな希望が有れば、明日を信じて進むことが出来る。
一寸衝撃の舞台でした。
Posted at 2022/09/11 05:13:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | エンターテイメント | 日記

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「お引越し http://cvw.jp/b/891877/48651677/
何シテル?   09/13 08:08
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