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ノイマイヤーのブログ一覧

2011年01月29日 イイね!

バッテリーがお亡くなりに・・・・

バッテリーがお亡くなりに・・・・冬は凍結防止剤が撒き散らされるからカローラには乗らないようにしようと思っていたのですが、
久しぶりに4A-GEの音が聞きたくなり秘密基地にてセルを回してみたんですが・・・・あれ?

完全にバッテリーがお亡くなりになってました。ヴィッツのE/G回転を3000rpm位に合わせてブースターケーブルを繋いだものの、セルは弱弱しく数回転するだけ・・・・。ヤバイ・・・・。

と言うわけでバッテリーを買って来ました。今ついているバッテリーは10年2月中旬に買ったんで1年もちませんでした。今回は3年保証付きのバッテリーを買ったので3年は動いてもらうぞ!

整備履歴を紐解くと06年11月に1880円で40B19を購入。その後はそれを使い続け、10年2月に3980円で40B19を購入してます。今回は5584円というお値段。どんどんバッテリーが高くなっています・・・なんででしょうか?

バッテリー交換後はウソみたいに普通にE/G始動。嬉しかったので凍結防止剤が撒かれて居なさそうな田舎道を選んで20kmほど走って来ました。タコメーターの俊敏な動きが最高。高回転域の乾いたサウンドが最高。(純正だけど)タイヤが太すぎて轍にステアリングが取られるクセの強さが最高。もう完全にあばたもえくぼですね。

久しぶりに遠乗りしたくなりました。
Posted at 2011/01/29 21:32:47 | コメント(6) | トラックバック(0) | カローラ | クルマ
2011年01月16日 イイね!

2010年式ヴィッツ感想文

2010年式ヴィッツ感想文








3代目Vitz試乗から改題

カッコいい方が、
いいじゃないですか。

というキャッチコピーの新型ヴィッツ。

初代ヴィッツに乗っている私としては乗らないわけには行かない新型車。

マニアックになりすぎるので敢えて簡単に書きます。

●共通
でかくなった。背を低くするのは高速燃費を重視したのか。
後席が面白いくらい冷遇されている。
ニースペースは広いがヘッドクリアランスが無い。
キチンと座ると頭がルーフヘッドライニングに当たってしまう。

フロント重視の考え方なので、ルームランプも無く、
代わりにマップランプが奢られているのが特徴。
フロントに座っている限り不満は感じないだろう。
FRピラーも細くなって視界は多少よくなった。

初代ヴィッツの持ついいポップさは失われたのが残念だ。
自分が今乗っているヴィッツの好きな部分がどんどん失われている。

小気味良いMT、リアシートの居住性、実用性の高いシートアクション、
本当に見易いセンターメーター、コンパクトなサイズ、
柔らかい乗り心地、緊張感のあるキュートなお尻。

色々文句を言いたいことはあるが、言っても無駄なのでこれ以上言わない。

●1.0L ジュエラ
女の子向けグレード。
っていうかさ、いい加減三十路前になってんのに
自分のこと女の子っていうのやめてくれんかな・・・。

あ、車の話をしなくては。

乗り味としては軽自動車。
軽自動車と較べると安心感がある。
ただ、軽自動車のようなヒラヒラしたサンダル感がない。
狭い道路では結局すれ違いにくいし。

アイドリング中のNVは軽自動車よりは良いと思うが、
ライバルのマーチには同じ3気筒なのに負けている。

色だけでクルマを判断する女の子のことを考えて
ジュエラグレードはこれでもかと言うほどカラーバリエーションが多い。
これは大切な事だと思う。
男の自分には想像がつかないレベルで女性は色にこだわりがある。
どんなに走行性能がすばらしくても色がダメなら女性は絶対に買ってくれない。
一方、色がよければ多少の低性能には目をつぶってくれる。

ジュエラは専用装備でキラキラしているが、内容を考えると126万円と相当高い。
だけど、頑張れば指名買いを狙えるし、そこはパッソ同様のやり方らしい。
ラクティスも同様のグレードがありますな。

●1.3L U
最上級グレード。
150万円もする最上級グレード。相場からすると随分高い。
しかし、乗り込んだときに革巻きハンドルがポイント高し。
この新ステアリングは小径で断面も太く、なかなか良い。

上級グレードなので吸音材がたくさん入っているらしく、随分と静粛性が高い。
これは、意外に感心してしまった。


そして便利だったのが快適温熱シート。
今日みたいな雪の日にエンジンをかけてもすぐに暖かくならない。
しかしシートは暖かくなるのでとても快適なのだ。
Uグレードだけではなく、4WDや後述するアイドルストップ車に設定すべきだと思う。
この装備だけは自分の初代ヴィッツにもすぐ取り付けたい。

気になったのはレジスターにメッキの加飾が無いことである。
エアコンのダイヤルはメッキなんだからレジスターのノブはメッキが要るでしょう・・・。
インパネを無塗装にしたんだから、その分奢ってよ。150万円もするんだし。

●1.3L F スマートストップPKG
新型ヴィッツの目玉とも言えるグレード。
「空調入れるとアイドルストップしないんですよ」と言われて極寒の中で試乗した。
快適温熱シートが欲しい・・・。

アイドルストップは思っていたよりもモタモタする印象。
マーチのアイドルストップのほうがエンジンのかかりが良いような気がする。
意地悪な操作をするともたつくので、クルマの欠点をカバーしてあげるような優しさが必要。

NV性能が同じエンジンのUグレードと全然違う。結構うるさい気がする。
ライバルのFITなんかもここまでうるさくない気がするが・・・。

●まとめ
今日乗った3台を総評すると、グレードマネージメントがしっかりしていて狙いが明確。
ライバルのFITも同様の政策をとっていて、他メーカーも追随しそう。

肝心のRSには今度試乗します。MTの試乗車どっかに無いかなぁ。
先代で最悪の完成度だった電子制御スロットルが多少マシになってたら良いのだが。
2011年01月09日 イイね!

2010年式トゥインゴ ルノースポール感想文

2010年式トゥインゴ ルノースポール感想文今日はディーラーでルノー・トゥインゴ ルノースポール(RS)を見て来ました。

そもそもルノートゥインゴは92年か93年ごろにHondaトゥデイそっくりなモノフォルムのスタイルをまとった
軽自動車みたいなシンプルなクルマでした。私の知人が乗っており、OHVエンジンのトルクフルな走りや乗り心地のよさをたくさん味わったものです。故障が多い車でトラブルにも泣かされましたが・・・・。

初代トゥインゴはトヨタの初代ヴィッツに大きく影響を与えたと思われる一台で、リアシートの機構やシートそのもののクッション性、センターメーターなどかなりルノーをベンチマークしたように感じられます。私が初代ヴィッツにこだわって乗っているのはそんな部分が理由にあるのかも知れません。

さて、そのトゥインゴが2代目になってホットバージョンが追加されたので気になって見に行ってしまいました。

現車は赤いボディカラーでしたが、専用エクステリアが与えられて迫力があります。目玉はもう少しファニーな方が好みでしたが・・・・。

乗ってみると、専用のシート、真っ赤なシートベルトなど雰囲気満点。細かい部分を良く見ると国産メーカーなら許されない雑な処理でしたが気にしたら負け。

メガーヌの黄色いステッチを奢って欲しかったなと思いつつドラポジを合わせます。本当はシートポジションをグッと低くしたいんですが、チルト角が下方向には調整幅が無いためシートリフターで高めに座面を持ち上げないと気持ち良いドラポジが取れませんでした。広さは十分。足元もヘッドクリアランスも十分確保されていました。

エンジンをかけてディーラーを出発します。ブレーキが思いっきり効きます。効き過ぎるので踏力調整が難しく、乗り手を選びますね。3人乗車で一般走行は十分です。エンジンは1.6Lの16V自然吸気エンジンです。要するに4A-GEみたいなもんなんですが、現代のエンジンはグッとトルクフル。低回転域でもたつく事は無いです。最高出力も134PSとのことで92後期のエンジンみたいなもんですね。性能曲線を見ると6000回転後半で出力がピークを迎える典型的なスポーツエンジンですね。操縦性はクイックで高速道路では少し神経質かも知れないなと思いました。サスペンションチューニングも本国では二種類あるうちのハードな方が選択されているのでデートには適さないかも知れません・・・・。あとフランス車はソフトな乗り心地・・・という幻想も抱かない方が良いかと。

ワイパーは左ハンドル用そのままのものがついていました。マルチリンク式にしてるから払拭面積は確かにありますが、なぜ初代の一本アームにしてくれなかったのかと少し残念でした。あと、中途半端に右ハンドルを設定して機能面で冷遇するなら左ハンドルのままが良かったですね。初代トゥインゴも左ハンドルでしたが特に不便がありませんでしたし。

さて、広い直線でかなり上まで引張らせてもらいました。かなり暴力的な加速です。ごく個人的な思い(想い込み?)を言わせてもらうと、僕程度の鼻くそスキルのドライバーには300PSも要らんと思うんですよ。サウンドもなかなかその気にさせてくれ、乾いた音質がスポーティです。国産の1500クラスのスポーティグレードの多くは専用チューンされたエンジンが搭載されず、ファミリーグレード用のエンジンを転用しているだけです。だから音質もザラザラしたちょっとガッカリしてしまうものが多いんですよね。量販グレードにエアロパーツつけただけの車種がなんと多いことか。トゥインゴRSは確かなスポーツグレードです。ある意味イマドキでは無いかも知れません。

価格は250万円と安くは無いですが、ホットハッチを地で行く貴重な存在だと思います。
メガーヌは299万円とちょっと手が届きません・・・。

トゥインゴRSはかなり硬派で自分好みの可愛いスタイリングなので気に入りました。
こんな車で思いっきりサーキットを攻めたり、ちょっとペース速めで峠を走るとドラテクが向上しそうです。

このRSグレードに乗った後、隣りにあったGTグレードにも試乗させてもらいました。GTは1.2Lの8VSOHCターボ(100PS)が搭載されたグレードでパノラマルーフが装着された上級グレードです。乗り出してすぐにRSよりもグッとサスがしなやかでブレーキも操作しやすくチューニングされています。加速性能は実はRSに引けを取らない十分なものでした。1.2Lとは思えない加速をします。これは240万円と、装備内容を考えればGTがグッとお買い得な存在だと言えそうです。

それにしてもルノーは面白いくらいMTを設定してきますね。AT?なにそれ?みたいな感じです。MT好きにはたまらないですが、営業マン氏の話によると「最近、MTがあるからという理由でルノーを選ぶお客さんも居ます」と言ってました。まぁ、確かに日本メーカーはMTユーザーを相手にしてくれませんし、
設定してくれていても電子制御スロットルがやりたい放題なので気持ちよく走れないMTもあります。
日本メーカーに期待するのは無理なんだろうな・・・。

トゥインゴRSはいつかの買い替え候補に加えたい一台でした。
Posted at 2011/01/09 22:09:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 感想文_ルノー | クルマ
2011年01月05日 イイね!

そのエコカー、ホントにエコノミーなのか?

エコカー減税に押されて3代目プリウスが日本で一番売れた車になるらしい。それもバブル期のカローラ(僕が乗ってるカローラのことね)よりも売れたのだそうだ。

みんな本当に二酸化炭素を減らす事に夢中になっているのだろうか?そんなに宇宙船地球号のことを大切に思っているのだろうか?

僕個人の印象としてはNoなんだと思う。みんなエコロジーというよりもエコノミーの側面が強いんじゃないかと感じる。「エコノミーだけど、結果的にエコロジー」な事柄を綺麗にアピールしているだけじゃないかと思う。景気が悪くなって少しでも、無駄なお金を節約したい、そういう苦しい思いとエコロジーへの憧れがもたらした結果なんじゃないかと思う。

個人的にそれは結構なことだと思う。反感も持っていない。

欧州人はCO2削減に熱心だからクリーンディーゼル車に乗っている・・・・と信じられているけどこれだってディーゼル車は燃費が良いから車両価格の高さをペイできるから乗っているのが事実だ、とどっかの本で読んだ。

現金だとは思うが、お得で更に環境負荷も少ないならそれはそれで素晴らしい事。

2010年はEV元年と言われて来たけど、まだまだEVもハイブリッドも高い。そこで最近、ハイブリッドよりも安価な燃費向上デバイスとしてアイドルストップ装置がもてはやされている。マツダのアクセラにはじまり、日産のマーチ、トヨタのヴィッツにダイハツのムーヴ、スズキのワゴンRなどなど。面倒なアイドルストップを自動で行うレベルでも十分燃料節約効果が期待できるためだ。



しかし、ケチな私は本当にアイドルストップ付き車を買う事でお得なのかどうかを簡単に計算してみた。
計算ミスがあったらゴメンナサイ。


まず、TNP27と大々的に宣伝しているムーヴのアイドリングストップは得なのか損なのかを計算してみた。

アイドリングストップ装置の販売価格はあまり明らかにされていない。値付けする方は当然知っているが、ムーヴの場合は抱き合わせで他の装備品もたくさんついてくるので厳密なアイドルストップ装置の価格は分からない。

カタログを読むとX仕様(アイドルストップあり)とL仕様(アイドルストップなし)がある。 しかし、XとLの仕様差はアイドルストップだけではなく、 キーフリーや革巻きステアリング、アルミホイールなどがある。
それらを含めて10万円の価格差がある。ちなみに燃費はXの27.0km/Lに対してLは25.0km/Lとなっている。 この燃費差は8%。ただし、カタログ値通りの燃費は出ないので7掛けして それぞれ18.9km/L、17.5km/Lで試算を行う。

このほかの条件として年間走行距離を1.2万km、ガソリン価格130円とする。

X仕様は一年間で634.9L燃料を消費、L仕様は685.7L消費する。 10万円の価格差を燃料単価で割ると、769Lとなり、769L以上節約し、 そこからはX仕様の得となる。

割り算すると、15.1年であった。 つまり、私の見積もりではアイドルストップで元を取ろうとすると、15年もかかるのである。 この計算では15年ということは走行距離にして18万kmと言う事になるが、軽自動車で18万kmはちょっと厳し目の数値に思える。

アイドルストップが面白いから欲しいんだ! 上級グレードのアクセサリーが欲しいんだ!損してでも二酸化炭素を減らしたいんだ!という方でなければ最初からLを買った方がお得と言う結果になった。ただし、アイドルストップ車の実用燃費が想定より良くなる可能性もあるのであしからず。


同じようなシステムを採用しているマーチで試算した。

マーチの場合、価格優先のS仕様(99.9万円)とアイドルストップつきのX(123万円)がある。 燃費はそれぞれ24km/Lと26km/L。

ムーヴと同条件で計算すると32.2年かかる。
これは価格差が聞いているが、マーチの場合はグレードによる装備差が大きいので損得勘定がやりにくい(・・・あえて狙っているのだろう)。

更に、Honda Fitで試算を行った。
ほとんど同仕様のスマートセレクション(HIDヘッドライトつき)とハイブリッドを対決させた。
普通のFitは24km/Lだが、ハイブリッドは30km/L走る。 しかし、価格差が31万円(141万円 VS 172万円)と こちらも高いため16.7年かかる計算になった。

ハイブリッド車としては相当なバーゲン価格だが、まだまだ最新技術もファッションなのだと言えそう。


ちなみに、新型ヴィッツにもアイドルストップが装備されているが、これは販価が2.85万円である。
1.3F→129万円
1.3FスマートストップPKG=アイドルストップ+VSC&TRC(3万円)→135万円

燃料単価を130円として価格差3万円分の燃料は219Lとなる。

アイドルストップありなしで燃費は24.0km/Lと26.5km/Lとなる。
燃費を7掛けして16.8km/L、18.55km/Lと換算した上で
これらのヴィッツが1年間に消費する燃料は714.3L、646.9Lとなる。

年間で67.4L燃料が節約できるので、元を取るには3.25年かかる。
一回目の車検を過ぎて3ヶ月乗れば元が取れるなんて素晴らしい!
と思いきや、標準の1.3FにはVSCとTRCはつかないので
やはり実質的な価格差は6万円と捉えるべきだろう。

そうして計算するとアイドルストップで元を取るには6.85年かかる計算になる。
いまやクルマの寿命が伸びているとはいえ8.2万kmは走らないと
元が取れないというのも、一般のドライバーからすれば結構長いかも知れない。
ようするに長く、或いは距離をたくさん走らないと元なんて取れないのである。

⇒まとめ
各社とも燃費を向上させるスペシャル仕様を出して、
消費者のエコミーハーな心に訴求しようとしているが
よーく比較して考えないと結局は損をしてしまい、メーカーに踊らされるだけになる。

エコブームにあやかったアイドルストップやハイブリッドというのは、
流行、ファッションの類だと割り切って乗ることが必要だと思う。
分かっていて買うなら非常に面白い選択だと思う。
アイドルストップやハイブリッドの面白さは是非いろんな人に体感して欲しいと思うからだ。
でもあくまでも主役は私たち消費者でありたいし、賢くありたい。
Posted at 2011/01/05 00:36:41 | コメント(4) | トラックバック(0) | 調べてみた | クルマ

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