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2026年08月28日 イイね!

2018年式ポルシェ911カレラT ミニ感想文:結局は実用性

2018年式ポルシェ911カレラT ミニ感想文:結局は実用性●結局は実用性

元・出向先の同僚だった友人のカーガイが、ライフステージの変化に伴い広いマンションに引っ越すことになった。愛車であるV8ヴァンテージN430は機械式駐車場に収まらず、あえなく買換えの憂き目に遭ってしまった。機械式駐車場に収まるギリギリを狙って彼が手に入れたのが今回取上げる試乗車である。



多くの人が知っているようにポルシェはドイツが誇る世界的なスポーツカーブランドの一つだ。その中でも911はブランドの大黒柱である。過去にはライトなFR系の924、V8を積んだ928もあった。しかし1964年の911以後はいつの時代もポルシェと言えば911という絶対的な立ち位置を維持し続けた。

いまのポルシェのラインナップではSUV系がセールスの中で大きな割合を占めている。販売台数が圧倒的なマカンを筆頭にカイエンなど実用性のあるSUVで利益を出しながらも、定食メニューとして必ず911がその中心に位置し、安定したセールスを維持している。全世界で年間4.2万台規模(3500台/月)なので年間240日稼働、2直体制だとすると、直当たり875台もの911がラインを流れていることになる。1000万円以上する高級スポーツカーの生産台数としてみれば多いと言えるだろう。



そもそも911はフォルクスワーゲンのコンポーネントを使ったスポーツカー356の後継として生まれた。当然のように先代と同じRRを踏襲し、水平対向E/Gや4輪独立懸架という基本構成も丸ごと引き継いだ。356に対しては、空冷水平対向6気筒SOHCを搭載している点が大きく異なる。当時の定番レイアウトはFRだが、RRは大衆車で広く用いられる採用例の多いレイアウトだった。RRだからこそ後席を設けつつも、駆動輪にトラクションがかかり構造もシンプルだった。あの時代は実績のあるRRを採用することに違和感は無かったのである。



守り続けるものがありながら、それで大きな転機があるとすれば、トーションバーからコイル式サスペンションになった1989年や、空冷を捨てて水冷になった1997年、PDKが採用された2008年、などがあるが、一貫して変わらないものはRRの2+2レイアウトのスポーツモデルである点、さらにファストバックの外観、内装の5連メーターなどである。

パフォーマンスに関わるような部分は排気量アップやターボの採用など積極的に行ってきたし、リバースステアの原因たるRrグリップ喪失を防ぐためにグリップ力の高いワイドなタイヤを履かせる、後輪操舵などの採用により本来危険な高出力RRという基本構成のままで62年も継続して来られた。

このように伝統を大切にする姿勢はプレミアムブランドには重要である。いつの時代にポルシェ911を買ったとしても、あらゆる世代が911を知っており、きちんと「すごい車を買った」と周囲に分からせることも高額商品には必要な要素である。高級ブランドが長く続くためには何が必要なのか、それは「継続」であると私は思う。

例えば自動車評論家の福野礼一郎氏は911に関して好意的とは言えないコメントを残している。重量配分がRr寄りのために、初期アンダーで最後はオーバーステアに転じるリバースステア特性を招くRRという不利なレイアウトを使い続け、同じブランド内でミッドシップスポーツカーを持っていてもヒエラルキー上、決して逆転しないように調整している状態はピュアなスポーツカーとは言え無い、という趣旨だったように思う。

たしかに事実を積上げていけば911は、動力性能に全ての技術を捧げるようなピュアさは無いのかも知れない。しかしながら、911は長年に亘り継続して売れ行きを維持、もしくは増大させている。物理的特性の最適解が他にあるとしても、商品として正しいのが911である。

ここでいう商品としての正しさとは買った人を満足させることである。プレミアムカーであるポルシェ911は勿論高い。試乗車は2018年式のカレラTで新車価格は1432万円、そこに複数のオプションが搭載されている。しかし、それだけの対価を支払わせるだけの「満足」を実現しようとする努力は確かにある。一流のパフォーマンスに加えて実用性が両立していることが911らしい価値だ。

少し運転させてもらったが、スポーツカーらしい加速や気持ちよい旋回が可能だった。実際には911よりも動力性能や操縦性が高いスポーツカーは存在するのだが、911ほど実用性や価格に見合った質感表現とのバランスを上手く取ったクルマは多くない。



ところでカレラTのTとはツーリングのTであり、911の中では軽量化版ということになる。一番古いカレラTは1968年発売で、912に変わる廉価版扱いだったという。出力を落とすだけでなく、トリムレベルが下がっていたが、実はレース仕様への改造を想定した変更内容が多く含まれている。レースのために取り外してしまう部品の仕様を下げ、変更できないシリンダヘッドは高性能版911Sと同じ大径バルブ仕様のE/Gが奢られるなどプライベーター向けの粋な計らいと、廉価仕様を求めるニーズを上手くに結びつけた。

試乗車である2018年式カレラTは軽量化という要素を残しつつ、基本的に911カレラよりも上級グレード扱いとなっている。具体的には、後席を廃止し(但しOPT追加可能)、Rrウィンドゥをゲージダウン、遮音材削減によって20kgの軽量化を行った。走りのカレラTという大義名分と伝統をここでもしっかり守っている。

ポルシェ911カレラTには同乗したとしてもドライバーとしても快適なクーペであることは間違いなかった。つまり、0-100km/h加速が4.2秒、最高速度293km/hという高性能を誇るスポーツカーでありながら、踏切やスピードブレーカーの段差に怯えることなく乗れて、カップルの買い物の荷物程度は充分に載せられ、助手席のゲストから乗り心地が悪いだとか五月蝿いという苦情が来ることも無い。(オーナー曰くFrスパッツが車高センサーで検知されて、車検証上の寸法は満たしているのに実際には機械式駐車場に入れない事もあるらしいが・・・)

実際の911オーナーは三度の飯よりも走ることを愛するカーマニアだけではない。充分な収入があり、お洒落で威張りの効くパーソナルカーとして選ばれるケースも少なくないはずだ。どうして911が1963年以来、スポーツカーの一流ブランドとして第一線に立ち続けられたのかと言えば、伝統を守り、バランスのいい車だったからである。



出張先で輸入車が多い東京都23区内を歩いていても911を見かける機会は私の居住地域よりも多い。そしてステアリングを握る人はいかにも車好きのオジサンだけでなく、お洒落な女性がサラリと乗っているケースが多かった。この人達は必ずしも911の伝統にこだわっていないのかも知れないが、それでも伝統を守ることで、いつの時代にも一目置かれ、車好きからのリスペクトも集められる。

911は世界で年間4万台規模で安定して売れているが、スポーツカーなのだから、速ささえ追求しておけばいいという考え方では幅広く売れる定番になれず、伝統を大切に守らなければ幅広い層からのリスペクトは集まらない。お客さんが欲しがるものを提供(伝統+実用性)する事も商い(あきない)として何ら間違っていない。これまで乗せてもらったカーガイの愛車史上、最も快適で実用性がありながら、いいパフォーマンスを見せてくれた一台だった。確かにこれなら助手席に大切な人を乗せられる。

カーガイ曰く、(不満を強いて言うなら)未だにアストンマーティンが恋しい。また駐車場が広い家に引っ越せるなら・・・と語る彼はやっぱりトータルバランスに優れた車よりエッジの立った車に惹かれると言うことなのかも知れない。

何はともあれ彼のライフステージがさらに変わらない限り、当分911はカーガイの手元で活躍するだろう。



忙しい中、時間を作って出張先で待ち合わせしてくれたカーガイに感謝。
Posted at 2026/08/29 00:00:39 | コメント(0) | クルマレビュー
2026年08月19日 イイね!

愛車と出会って10年!

愛車と出会って10年!8月19日で愛車と出会って10年になります!
この1年の愛車との思い出を振り返ります!

■この1年でこんなパーツを付けました!
ワイパーブレードやストップランプ球も変えてますが、実はストックしていた外装パーツを取り付けたりもしました!


■この1年でこんな整備をしました!
昨年、密かにクリアが飛んだり、退色してきたフード、フェンダー以外の外板再塗装を実施。極力バラしてから持ち込んで塗ってもらいました。そのタイミングで様々な部品を取り換え、リフレッシュしました。また、車検やオイル漏れやベルト鳴き対応などの各種整備も行いました!ほとんど乗れてなかったのはリフレッシュのため。詳細は後日!


■愛車のイイね!数(2026年08月17日時点)
370イイね!

■これからいじりたいところは・・・
めっちゃ維持りたいですね。

エンブレム補修などノーマル派と言えどもやりたいメニューは尽きません。純正派らしくパリッとしたノーマル車を目指し続けます。


■愛車に一言
あっという間の10年ですが、あのタイミングでRAV4を手に入れていなければ一生RAV4には乗れなかったかも知れません。ちょうど最後のチャンスだったんじゃないかと勝手に確信しています。

RAV4はカローラやプログレにはないものを持っているので、10年乗っても調子は右肩上がりですし、まだまだ飽きません。これからも子供達を乗せてキビキビ走って欲しいです。車齢30年なのでイベント参加もできたらいいな。

>>愛車プロフィールはこちら
Posted at 2026/08/19 12:40:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | RAV4
2026年07月09日 イイね!

2025年式RAV4 Adventure感想文(第二版)

2025年式RAV4 Adventure感想文(第二版)諸般の事情により画像の見直しを実施した改訂版の再発行となった

遠ざかったのはRAV4なのか?我々なのか?
新型RAV4はヒット作ゆえの“合理的すぎる正常進化”であり、革新より維持を選んだ。その結果、ユーザーとの距離が生まれつつあると感じた。

日本のライトクロカンの草分け的存在で世界的なコンパクト(?)SUVとなったRAV4が2025年12月に全面改良された。大ヒットした先代は従来までのシティ派SUVからアウトドアゴリゴリのオフローダー風のポジションへ。おりからのアウトドアブームに波に乗ることに成功し今の地位を築いた。

6代目となる新型は先代のキープコンセプトである。ハンマーヘッドなる共通化した顔つきと先代より長くなったルーフとワゴンライクに切り立ったバックドアによって新型だと分かる。

軸距は先代と同じでP/Fも先代の改良レベルゆえボディサイズも大きく変わらない。全長4600mm×全幅1860mm×全高1690mmという3サイズは国際的にはスモールSUVでも日本国内では大柄な国際サイズで狭隘な旧い住宅街では難儀する事だろう。室内空間も大きく変わらず、従ってステアリング位置が中央へずれているなど先代の欠点も引き継がれている。



E/Gは先代までの2LガソリンE/Gは輸出向けのみとなり、国内では2.5LのHEVとPHEVのみとなった。動力性能や燃費性能は既に高いレベルにあり、先代で大変気になった低レベルなNV性能(同クラスで最も賑やか)は6年分の進化だけはさせてあるが、誇れるレベルには達していない。グレード間格差もあり、ZとAdventureでは後者の方が騒がしく、恐らくタイヤの差だけではない仕様差もありそうだ。

一方でハイブリッドのパイオニアとしてのプライドが感じられる燃費性能は動力性能を上げているのに未だにクラストップレベルを維持しているのは偉大だ。また初代から守られてきた操縦性の良さもあってRAV4らしさも残っている。

残念なのは先代との比較で内装の質感はグレードダウンし、恐らくその余力は新OS「アリーン」に使われているのだろう。車が高度に情報化していく中で、各装備との連携や多くの情報を処理するためにOSの刷新が必要だったと思われるが、その頭出しをRAV4で行うというあたりがチャレンジングだ。

アリーンによって運転支援機能のレベルアップが図れ、今後のOTA(Over The Air)によるソフトウェアアップデートなどのメリットがあるが、コネクテッドカーのメリットはユーザーよりもビッグデータを得るメーカー側にメリットが多い。初期のコネクテッドカーの様に車とメールができるとか意味不明な機能ではなく運転支援というメリットがあるだけ多少はマシになっていると言える。

日本仕様のグレードラインナップは最上級のZとアドベンチャーの二種類でどちらも2.5THSのE-FOUR一本である。海外仕様にはあるガソリン車がカタログ落ちしたことで税込み開始価格が450万円とびっくりするレベルになった。

旧アドベンチャーTHS(433.2万円)から比べれば17万円アップだが、旧ガソリンFF車(323.7万円)からは約125万円もいままでRAV4を支えてきた一般的購買層には敷居が高くなっている。彼らに現金で買わせない、残クレで契約させるというつもりなら都合がいい設定だとは思う。

人気のあるRAV4を手堅くFMCさせたことでしばらくはこのクラスのベンチマークとして競合と有利な戦いを繰り広げるはずだ。今後はハリアーレクサスNXのFMCが控えているのだろうがRAV4がこの価格帯だとハリアーは500万円台スタートになりクラウンSUV系の領域に踏み込んでしまう事も懸念される。そろそろSUVが増えすぎて市場が飽和してくるのではないか。

RAV4と競合する国産ブランドはRAV4を徹底的に調査したうえで対策を練るのだろう。NVに力を入れる日産、ガソリン車がある事で廉価で4WD性能が高いスバルなどは戦いやすいが、ホンダは既に4年前に発売されたCR-Vをタイからの輸入に頼りながら、割高な価格で闘わざるを得ず、厳しい。また昨今のラージ系SUVの商業的失敗によって自信を無くしたのか堅実なマイルドハイブリッドを積んでプライスリーダーとなったマツダは質感低下の指摘を受けないか懸念がある。さすが激戦区のセグメントゆえ、このクラスを検討するなら各社の個性が際立って選び甲斐がありそうだ。

RAV4は王者らしく、更新済の既存プラットフォームを上手に使い将来のSDV(Software Defined Vehicle)を意識した車内OSの一新などに投資を行いつつ、いわゆる自動車としての基本性能は据え置き、もしくは簡素化されている。それは致命的な欠点があって対策せざるを得ないとか、競合との戦い方を変えるためキャラ変に投資を行うといった必要が無いヒット作らしいフルモデルチェンジである。元よりトヨタが培ってきた信頼性とリセールバリュを維持し、出力を向上させつつも燃費は向上している。

「これで売れているんだから別に良いだろ!」という奢りを感じないわけではないが、非常に作り手にとって合理的なフルモデルチェンジとなった。致命的な欠点は無く、燃費もいいが総合的に内容を考えればお買い得とも言えない。もちろん、RAV4の楽しいキャラクターを元に足りないところをカスタムするなら良いのだが、それにしても価格の割高感は拭えず、もっと安く手に入れたい。

人に相談されたと仮定して新型RAV4のベストバイは一番安いAdventure。こだわり派には敢えてPHEVのZを薦める。しかし、クルマに求めるものが明確なら選択肢が豊富なこのクラスの競合車をしっかり確かめてから決めた方が良い。



次こそは大きな変革があるのでは無いかと大胆に予想したい。遠ざかったのはRAV4、我々のどちらなのか──その答えは、次の大変革(2030年代?)で明らかになると私は考える。
Posted at 2026/07/10 00:02:41 | コメント(1) | クルマレビュー
2026年07月02日 イイね!

2025年式フォレスターX-BREAK S:HEVミニ感想文

2025年式フォレスターX-BREAK S:HEVミニ感想文この感想文は2025年式フォレスターSPORT感想文の製作時点で試乗できなかったS:HEV仕様車に試乗した追補版である。

現行フォレスターは2025年4月にデビューしており、街中で少しづつ見かけるようになってきた。メーカーの想定よりもHEV車に人気が集中し、納期が長期化している点がネックとなって販売そのものに影響が出たほどである。

フォレスターには1.8Lターボ車と2.5LストロングHEV車が選べる。デビュー当初はターボ1グレード、HEV2グレードと明らかにHEVがメインと感じてしまうような位置づけになっていたことも理由にあったのではないか。




またターボ仕様のブロンズ色の差し色に癖があり過ぎ、それだけで敬遠されてしまった向きもあったのではないか。(例外的にブラックはマッチングが良かったが)

そんなわけで現在はターボ車に無難な廉価グレード「TOURING」が追加されている。1.8ターボ×シンメトリカルAWD、本革ステアリング、アダプティブハイビームや歩行者エアバッグなどが標準で着きながら、現代のこのクラスとしては385万円という割安な価格である。ターボ車のレスポンスの鈍さに慣れている人にはお勧めしたい真面目なのに高すぎないSUVだ。

逆に、いまなんとなくSUVを買う人であれば、なんとなく燃費がいい方を選ぶだろう。またアウトドアブームが続く中で専用装備や明るい加飾が備わりながらも最上級より安いという良いポジションにX-BREAKがある。フォレスターとしては伝統とも言えるグレードだが、他車もオフロード・アウトドアをイメージさせるグレードを用意しており競争が激化している。

かつてはオレンジの差し色が三菱の特別仕様車にも波及したり、RAV4のAdventureグレードの差し色に使われるなどスバルが先駆けになった要素もある。新型のX-BREAKはS:HEV専用のグレードでラダータイプのルーフレールやRrゲートランプ、撥水カーゴフロアや細部の加飾設定が専用となる。SPORTには試乗済だが、S:HEVには初試乗であり期待しつつ乗り込んだ。

久しぶりの市場だったがパワーシートは未装着だったので標準のX-BREAK(420.2万円)である。アイサイトXやパワーシートやPBDが備わるEX(447.7万円)の設定も別にある。アイサイトXはGPS衛星の情報を使って渋滞時ハンズフリー運転やレーンジェンジアシストやコーナリング時の車速調整などの先進安全機能が備わるのでSUBARU=アイサイトのイメージが強い人には大いに魅力的だろう。個人的には既に装備水準が高いため個人的にはあっても無くても可、好きならどうぞ、だ。

仕様設定で引っかかるのはアウトドアイメージが強い割に100V/1500Wアクセサリーコンセントの設定がなく、PremiumでさえMOPである点だ。E/Gで発電しながら電気が使えるというのは電池が減る一方のBEVよりも優れていると思うのだが。



フォレスターHEVに乗ってみて、燃費はRAV4に譲るもののドライビング体験や各部の気配りはRAV4を超えていた。大型ディスプレイのタッチ操作に頼った操作系は不満だが、昨今はどの車も同じ欠点を抱えている。フォレスターはかっこ良く見た目を整えるのが苦手だが、真面目で誠実。フォレスターS:HEVは私が思うスバルそのものでありながら、燃費は従来のスバルのイメージを大きく塗り替える水準に達している。確かに需要が集中する事も分からないではない、という感覚だった。

個人的には、ターボ車とどちらを選ぶ(薦める)べきか大変悩ましいが、見た目さえ許せるなら現代の同クラスの中では比較的良心的な価格設定のため検討に値する全天候型ファミリーカーの一台であると言える。
Posted at 2026/07/02 22:03:37 | コメント(1) | クルマレビュー
2026年04月30日 イイね!

愛車と出会って20年!

愛車と出会って20年!4月1日で愛車と出会って20年になります!
この1年の愛車との思い出を振り返ります!

2006年3/30に引き取り。39564kmでスタート。以後の20年で108684km走らせた。走行距離はセカンドカー導入やライフステージが変わって増えづらいが着実に距離を重ねている。



さらに、この車にかけた経費の総額も20周年を機に算出してみた。



総額で774万752円だった。これを安いとみるか高いとみるか。私は前者の認識である。こんなに楽しめているのだから安いものだ。ちなみに自動車税は88万円ちょっと支払っている。

■この1年でこんなパーツを付けました!
つけてません

■この1年でこんな整備をしました!
車検 
CDデッキイルミ修理
メーター球交換
ペダルパッド交換


■愛車のイイね!数(2026年04月30日時点)
1315イイね!

■これからいじりたいところは・・・
前向きな現状維持が永遠のテーマ。
賞味期限切れのタイヤを交換したいがレアサイズで選択肢に困る。候補はディレッツァ、コンチネンタル、ロドスタ復刻BS。本命は廃盤っぽい。

ハードな走りはあまりせず、走行距離が伸びないので溝が減りにくくタイヤの替え時を見失いがち。メーカー側にも需要があることをアピールする上でももう少し交換サイクルを早めるべきだと反省した。

■愛車に一言
17年落ちで私のところにやってきて20年。なけなしの9万円で買い、ずっと手元にある。お金はかけたが37年落ちのカローラがこんなに調子良く走ってくれてるのはありがたい。経験の浅かった私はしばらくの間カローラに随分と甘やかしてもらい故障知らずでカーライフを楽しませてくれた。

時が経つにつれて経年劣化のトラブルが増えてくるが、この年式なのでよくぞここまで持った!という思いの方が強い。部品がないから壊さないように、でも軽快な走りは楽しみたい。絶対的な性能では古さを感じるが楽しさはまだ一級品だと思う。全然一言に収まらなかった(笑)

>>愛車プロフィールはこちら
Posted at 2026/04/30 00:41:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | カローラ | クルマ

プロフィール

「ようやく洗車し終わり返却。箱バンは生活に必須という友達の言葉はよく分かる。特に駐車場事情が許すなら一台くらいあっても困らないどころか大活躍しそう。」
何シテル?   08/22 23:07
ノイマイヤーと申します。 車に乗せると機嫌が良いと言われる赤ちゃんでした。 親と買い物に行く度にゲーセンでSEGAのアウトランをやらせろと駄々をこねる幼...
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世紀末の街角より②匿名の多様体カローラ 
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2026/03/16 18:51:29
マニアック博物館。 
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2026/01/09 00:42:35
試乗感想文アーカイブ(2026年1月1日更新版) 
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2026/01/06 00:15:21

愛車一覧

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1989年式(マイナーチェンジ直前) カローラGT。 ヤフオクで発見し、 不人気車ゆえに ...
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1996年式 標準グレード。 私が小学生だった1994年、RAV4が颯爽と登場した。私 ...
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