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ノイマイヤーのブログ一覧

2012年06月27日 イイね!

愛車バトン

1:あなたの愛車は?

シローラこと白いカローラ。

2:新車?中古車?

中古車です。

3:いくらした?

9万円です。当時、金が無くてそれでも清水の舞台から飛び降りる覚悟で買いました。

4:一括?ローン?

一括です。

5:年式は?

平成元年4月登録です。
ちょうど僕が小学校に入学したくらいのクルマです。

6:今、走行距離どのくらい?

10万5000km

7:乗って今年で何年目?

2006年に買ったので6年目ですかね。

8:いつまで乗る予定?

くちゃくちゃになって諦めがつくまでは直して乗ります。

9:愛車のテーマは?

スーツ姿の元アスリートのおじいさん。

10:エアロのメーカーは?

Frスポイラーのことですか・・・?
うーん、内浜かな?豊合かな?内製かな?

11:ホイールのメーカーは?

トピー工業ですね。「ト」マークがついてた。

12:ダウンサス?車高調?エアサス?

TEMSは撤去してインジケーターのみ作動。
KYBのNEWSRをつけてます。
そろそろ抜けているらしい・・・。

13:洗車は月何回する?

乗った後、カバーかける前に機械洗車。
年に一回程度はマジで洗車をする。

14:燃料費は毎月いくら?
最近はめっきり乗らないので1万円くらいですね。

15:一番高かったパーツは?

セーフティパッド→43575円(しかもラスト一個www)

16:今まで総額いくらくらいかかったか?

そこまで無茶苦茶お金かけてません。
でも5年乗ってたらそれなりにかかりますよね。

17:この車で良かった事は?

パトカーに捕まりにくい。

18:この車で悪かった事は?

段々と部品が無くなっていく・・・。

19:一番のお気に入りポイントは?

ヒラヒラ感。ペラペラではなくヒラヒラ。
パワートレーンとシャシーのバランスが良い。
FX-GT流用のイエローのヘッドライトが良い!

20:一番嫌いなポイントは?

コンビランプのアースが樹脂締結なのでよくアース不良になる。
アライメントがおかしいのか真っ直ぐ走って無い気がする。

21:次に乗るなら、何に乗る?

考えてません。

22:愛車以外で好きな車は?

カローラ系以外で言えば
AL25Gカリブ EP71スターレット
CP10ヴィッツ・・・・・などなど。

23:恋人、旦那、奥さんに何に乗って欲しい?

自分の車さえ維持できれば文句なし。
・・・・でもMT車に乗ってくれる人が居たら嬉しいです。

うーん、あんまり面白く無くてスイマセン。
Posted at 2012/06/27 23:34:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | カローラ | 日記
2012年06月26日 イイね!

1986年式アクティストリートL感想文

1986年式アクティストリートL感想文知人の遊び車「アクティストリート」をレンタルしました。

あ、申し遅れましたが再びレンタカー企画です。
今回はスギレンではなくノグレンでした。

このタイプのアクティは昔は嫌というほど見かけたものです。
ビードが入った外板パネルは今見ると、機能をデザインで表現したものだと
理解できるのですが、当時は洗濯板みたいなデザインが好きではありませんでした。
そんなアクティに長時間乗れるチャンスが与えられたのです。

今回借りた車はアクティストリートLという昭和61年のクルマです。
基本設計は新規格になった昭和52年にデビューしたクルマです。
ストリートは乗用車的な使い方ができるクルマで
内装も当時の乗用車にありがちなマルーンの内装。
乗用車ムード満点です。



借りる際に、注意点としてボデーの腐りが激しいので注意されたし、
との忠告がありました。確認するとストラットの根元が怪しい!

もし、ストラットが抜けたら股間にストラットが
直撃するという何とも痛々しい事故にいたる恐れがあります。
・・・男としてそんな痛々しすぎる死に方はできません。
そんなわけで慎重に走って来ました。(はしるんかい!)

アクティで土岐のアウトレットに服を買いに行く事にしました。

人生二回目のホンダマチック車なのですが、
トゥディの時とは違ってローギアードな設定なので
☆レンジではすぐに吹け切ってしまいます。
平坦路では40km/h程度でODレンジに入れてやるのが良さそうです。



市街地走行はそこそこ普通に走ります。近所のお買い物程度ならこれでOK。
乗り心地もソフトで角のある突き上げはありません。
ドラポジもアップライトでフットレストも無いのですが、
そもそもくるぶしの角度が良くてそんなもん必要なし。
ステアリングの角度もノンパワステのキャブオーバーなので
力が入れやすくて問題ありません。

動力性能は市街地では充分です。
現代の交通の流れに乗ることは充分できます。
ただ、アクセルは全開でホンダマチックのLレンジを駆使してやっとこさです。

そんな感じだったのですが、恐る恐る伊勢湾岸道へ。
ETCを華麗に通過し、加速車線へ。
全開加速で80km/hまで持って行きました。
当時の軽自動車の法定速度で走る分にはいたって普通です。
一番左をトコトコ走る感じです。

クーラーがついていないのですが、
ヘッドライト裏のベンチレーターから心地よい風が入ってきます。

その後、豊田JCTで左車線が渋滞し始めたので車が居ないことを確認して
追い越し車線に躍り出てみました。

速度警告ブザーが鳴る中で100km/hの世界へ。
アクセルを全開にして走ってアクティの最高速度が
120km/h行くか行かないか程度である事が分かりました。
28psらしいので当たり前というか、そんなに出るんですね。
似たような重量とパワーの昔のパブリカとかこんな感じだったんでしょうかね。
コンスタントに100km/h出すことはできず、平坦路なら出るという感じです。
このとき、スピードが乗っていたのですがふいに横風に煽られました。

臨死体験でした。

現代の高速道路の流れには正直ついていく事はできない性能です。
昔の人はこのようなクルマで高速道路を走っていたんだと気付かされます。

高速道路では空気圧を高めに、ステアリング操作は握りこぶし一つ分、
ブレーキはやさしく早めに・・・という昔のカーライフに本に書いてあった記述をホントに
実施しないとそれはもう命取りなのです。

現代の車なら動的性能がグッと上がっていますのでそこそこ乱暴な運転も受け入れてくれますが、
アクティは即死に繋がるのではないかと感じられます。

なにしろ鉄板一枚で外界と仕切られているだけなのです。
そこにはサイドメンバーもバルクもリンフォースもないのです。あるのは薄皮だけ。

しかしながら、80km/h程度ならこの10インチのタイヤでも充分です。
そーっと運転してやれば危険な挙動など見せる事はありません(無茶したらダメですが)
走行車線を95km/hで走る大型トラックの後ろについてアクセル全開で頑張るのがアクティの正しい走り方ですね。


高速道路を降りました。
一般道を走り信号待ちで停車すると腕がラクになったことが分かります。
さっきまで高速道路でガチガチに固まっていたんですね。

そんなこんなで目的地に到着。
二時間ほどで買い物を済ませました。

スライドドアに荷物を突っ込んだときに考えました。
このクルマのスライドドアは何故パネル中央にあるのか・・・・。
反対側に回ってみてわかりました。左右対称なのかと。
ドアというのはアウターパネルとインナーパネルをヘミングして作りますが
アウターは共通のようです。ハンドルだけ逆につければ型代が半額で済む訳ですね。
インナーは臓物があるので左右共通化はできません。納得の合理精神です。

ダイハツのネイキッドもドアアウターパネルは前後共通にしてあります。
これも型費が半額ですね!ドアフレームの形は違いますが、
ここは後でロウ付けしますので問題は無いわけです。

話がずれましたが、帰りも高速道路で帰ります。
今度はドSな心が作用したので中央道で帰る事にしました。

東海環状道から中央道への合流は下り坂なので勢いをつけて合流します。
土岐から小牧までの区間では長い上り坂が一箇所ありますが、
ここをどう走るのかは気になるところでした。
ODレンジで走っていましたが、上り坂で徐々に速度が低下していきました。
キックダウンなどは無いのでどんどん速度低下。
登坂車線に避難して60km/h程度で☆レンジに入れて再加速。
さすがに80km/hまであげる事ができました。

さすがに4人乗車などしてしまったらキツイだろうなぁと思わせる動力性能でした。
こういうクルマで長距離ドライブをしていた昔の人はエライ!
360cc時代の軽自動車になると、もっと過酷な状況だった事は想像に難くありません。
リミッターカットするだけで軽く100MPH超えちゃう現代の軽ターボとは制限速度の80km/hが
持つ意味が全然異なるわけですね。
市街地では一般車に伍して走ることができるアクティも高速道路ではゲスト扱いです。

今よりも普通車と軽自動車の住み分けがハッキリしていたとも言えるかも知れません。
東名高速に合流してからは走行車線がんばって流れについて走ります。

夕食は上郷SAの上郷定食。
これ好きなんですよ。美味しいので。

帰りはちょっと手に汗握りながら豊田JCTを四日市方面に走り高速を降りました。
そのままちょっと走れば自宅なのですが、ちょっと遠回りをして市街地走行をしてみました。
ストップアンドゴーに対して有利なホンダマチック。

Lで発進して☆レンジで走るもんだと理解していましたが、
シフトショックがなかなか激しいので☆レンジで発進して
40km/h程度でODに入れて走らせていました。

するとまた信号待ち・・・・。クラッチ操作が要らないとは言えども
シフトショックがすごいのでやっぱり煩わしく思いました。
フルオートマチックに切り替わるわけですね。

田舎道を制限速度程度で走らせます。
なるほど制限速度は理に適っていると思わせる速度でした。
それ以上出すと「速いな」と思うのです。
制限速度は当時の普通のクルマで走れば適度なのでしょうね。
「遅すぎる」と感じてしまう現代のクルマはそれだけ進化したという事なのですね。

普段は避けてしまうような狭い道にも果敢にチャレンジしてみましたが、
全幅が1400mm足らずのアクティは余裕綽々。旧規格の軽というのは本当に便利ですね。

現代の軽自動車は近所への買い物の足というにはあまりにも豪華な印象もあります。
ターボのおかげで高速もらくらく。CVTで回転数も低く抑えられる。
さらに電動スライドドアでフルオートエアコンでカーナビで・・・・。
もはやリッターカーと比べてちょっと幅が狭くてうるさいだけの存在になっています。

アクティで感じられた普通車と軽自動車のハッキリとした差がぼやけて見えています。
エコカー補助金で誤魔化されていましたが、ちょっと前まで「軽しか売れない」と言われておりました。
現代の様に高速も(アクティほど)怖い思いをせずに走れるのならば軽で十分という方が
たくさん現れたとしても全く不思議に思いません。

軽自動車はもっと磨きをかけて「ポスト普通車」化してくるでしょう。
普通車は一体どういう方向で立ち向かえば良いのでしょうね。
・・・ま、立ち向かうも何もトヨタも日産も軽自動車を
ラインナップに擁しているので立ち向かう気も無いのでしょうけれど。

結局190kmほど走行しましたが、燃費は15km/Lでした。充分です。
タンクが小さく、すぐに一杯になってしまいました。

最後になりましたが、ノグレンさん貸していただいてありがとうございました。
Posted at 2012/06/26 00:13:14 | コメント(6) | トラックバック(0) | 感想文_ホンダ | 日記
2012年06月16日 イイね!

新型カローラと統合セダン案

そういえば、カローラが新型になりましたね。
正直な感想「もうこうするしかない」カローラですね。

ガラパゴス化した先細りの国内市場、ターゲット層。
先代カローラの時代からカローラと言えば3ナンバーサイズのグローバルカローラを指しますからね。
日本人の感覚からすればあんなでかいセダンをカローラと呼ぶのは違和感がある。
国内のお客さんも大切にしたいからヴィッツベースでコンパクトにまとめる、という企画は
良かったように思います。そこに間違いはないです。

MCからBへのプラットフォーム変更は使いやすい車にするための手段であり、目的ではないはずなのです。
10年前の自分ならきっと絶望していた事でしょうが、今ならそれが一番日本のお客さんのためになると信じた結果なのだと理解できます。

でも、悲しいかなかつてのカローラにあった「本物感」が薄れているように見えるのも事実。
きっと色々お金をかけて高級に見えるアイテムを織り込みたかっただろうに全然できない。
それでも何とかカローラを買い続けてくれるお客さんを想って装備の設定をした痕跡は感じられます。
ベルタのフルモデルチェンジだと思えば、まっとうな車になったなという印象があり良いと思いますが、
昔のカローラを知るものからすれば苦しいものがあります。でも時代は変わっている。

私たちが想像する以上に
ホントはカローラアクシオを粘り強く買い換え続けるお客さんというのは少ないそうです。
「ほとんどがラクティスやパッソに違和感なく乗り換える」
・・・と、あるカローラ店の店員さんは証言しています。

1500ccクラスのコンパクトな4ドアセダンを皆が欲しがった時代は既に去ってしまいました。
世界的にはまだ需要はあれど、それをそのまま日本に持ち込む事はあまり意味がありません。
それでも5ナンバーのセダンが日本から絶滅するかと言われればそれは無いと思います。
根強いファンは居ますし、一気に切り捨てることは無いと思います。

競合する日産のシルフィとラティオも中身は同じプラットフォームで二車種持っています。
(シルフィはマーチベースで200万円で売れる儲かるいい車)

トヨタは、いっそのことプレミオ/アリオン/アクシオを統合して
「高齢者向け統合小型セダン」というものになる可能性も充分考えられますね。
すでにMCプラットフォームは共通ですが、プレミオアリオンもBプラまで一気に共通化するのです。

かつてコロナバン、カリーナバンをカルディナに統合し、カローラバン、スプリンターバンと
更に「プロボックス・サクシード」に統合したことを思い出します。
そもそもトヨタは車種が多すぎますから、いっそ3車種分のコストを一台に投資する事で
三位一体、いや三モデル一体?の渾身の5ナンバーセダンというのも見てみたいです。
パッケージングは共通。取り付け関係も共通。ドアオープニングも共通。
あとは差別化できるギリギリの部分まで差別化して同じクルマに見せない。そんなセダン。

コロナだけ、カローラだけで何万台も売りさばけた時代は単独で良かったのでしょうが、
この国内で5ナンバーセダンを残すにはもうこれしかないのでは?

カローラ3000台/フィールダー4000台
アリオン1000台/プレミオ3000台

兄弟車計で1万台を超えるボリュームまでもっていけるはず。

ホイールベースを長めにとったBプラベースで
1300cc/1500cc/1800ccのカローラアクシオ(ベーシック指向だけどヴィッツより高級)フィールダー(正統ワゴン)
1500cc/1800ccのプレミオ(高級志向)・アリオン(比較的スタイリッシュ指向)
この二本立てに加えてアクアのTHSを移植したハイブリッドがあれば言う事無いんじゃないでしょうか。
カローラアクシオは燃費指向のTHSでプレミオ・アリオンにはPWRモードがつく・・・・みたいな企画。

国内専用だから超高速巡航を考えなくて良い。(140km/hでヴィッツ並に走ればよい)
一方で静粛性はこれでもかレベルまで奢ってやらないとファンから
「ヴィッツベースになったから安っぽい」と言われます。
セダンが好きな人は加えて安っぽく感じるクルマが嫌いな方が多いです。
だから外観意匠やI/Pやトリム類は徹底的に差別化して、中に使う部品は徹底的に共通化する。

カローラ/スプリンターも上屋は違うけど性能的にはほとんど同じ。
統合セダンはスケールメリットで浮かせたお金で味付けを徹底的に買えれば納得してもらえると思います。

市場が振るわないからお金も無くて・・・と言いながら別のモデルとして非効率に作り続けるくらいなら
いっそ、「この国の5ナンバーセダンファンはトヨタが満足させてやる、おっさんまとめてかかってこい!」
くらいの気持ちでもう一度、ヴィッツベースでよいから「あの頃のトヨタ車」を思い出させる一台を作って欲しいです。

ただ、これをやるとMCプラットフォームを使う車が減りすぎてWISHとかが困るんだよなぁ・・・。
(BプラのWISHとかすごそう・・・・)

以上、妄想でした。
Posted at 2012/06/16 11:25:08 | コメント(4) | トラックバック(0) | 一般ブログ | クルマ
2012年06月16日 イイね!

紹介制度って

お久しぶりです。
携帯からログインできなくなりPCでログインしました。

4つ下の妹夫婦が新車を買う事にしたそうです。

車種は某社の好調な軽自動車。
7月に新バリエーションが出るみたいなんですけどね。
それが欲しいらしいのですよ。

ボデーに興味がある自分としてはホットプレスで作るBピラーアウターR/Fとか
サイドアウタパネルにテーラードブランクの590MPa材を使うなど意欲的な設計が気になるところです。

・・・でせっかく新車を買うなら紹介制度があるんじゃないかなと思い、
学生時代の友人の弟がそのメーカーに勤めているので
もしあれば使いたいので紹介制度はありませんか?とメールして聞いてみる事にしました。

メールを入れて、一週間待つと「紹介しても5000円くらいしかもらえないし、書類書くのめんどくさいわ」とのお返事。

あまりにもつれないお返事にガッカリでした。

別のメーカーだと、車種によっては4万円のキャッシュバック+グルメギフト券とかもあるのに
好調な会社の好調なモデルだとそこまでインセンティブが無くても売れるんでしょうね。

まぁインセンティブが幾らだという話より、自社製品が欲しいといってきている人に
書類書くのがめんどくさいから紹介しない、と言われると残念ではありますね。

結局、他の関連企業の方にお願いする予定にしていますが、使えるコネは使った方が良いと思います。

あ、私も一応別の会社の車なら紹介制度がありますので(無いと思うけど)新車買う際は声かけてください。
めんどくさいとか言いませんので。
Posted at 2012/06/16 10:51:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | 一般ブログ | クルマ

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何シテル?   08/03 17:30
ノイマイヤーと申します。 車に乗せると機嫌が良いと言われる赤ちゃんでした。 親と買い物に行く度にゲーセンでSEGAのアウトランをやらせろと駄々をこねる幼...
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