伝統的な壊れた機械の直し方ｗｗｗｗ

出勤したら、会社のコピー機がいきなり不調・・・。
原因不明のエラー表示（紙詰り表示）をだしたまま、エラーを解除することができません・・・・。
　
　
実は、昨年の秋に同じような症状が出て、サービス担当者に診断してもらった結果、制御基盤の接触不良が発生していることがわかりました。
　
本来であれば、問題の基盤を交換してしまえば修理完了なのですが、当社で使用しているコピー機は最リースを何度も更新してきた結構古い機種のため、すでに交換用の基盤が無いとの事・・・。
としあえずその場は分解して再組み立てを行ったらエラーが消えたため、しばらくはごまかしながら使用を続けていくことにしました。
　
そしてその後も同じ症状が出るたびに、紙詰まりセンサーのあるあたりを指でいぢくりまわしたりして、毎回その場をしのいできました。
（センサー部分に中指を突っ込んで動かし「ここがええんか？」なんてことはしていないんだからねっｗｗｗ）
　
　
で、今日のエラー故障はかなり手ごわく、今まで通用してきたフィンガーテクニックでは直すことができません。
　
こうなったら、とる手段は昔から一つだけです。
言うことをを聞かない悪い機械は〝斜め45度からチョップ！〟です（ぉぃｗｗｗ。
　
コピー機に折檻（ｗｗ）を繰り返すこと数回、ようやくエラーが消えました（ぇｗｗｗｗ。
　
　
ちょうどリース満了のお知らせも来ていることだし、今度こそ入れ替えかなぁ・・・（汗