【日本は未来に生きている！】大根が〝喘ぐ〟素晴らしくもアホらしい発明品wwww【HENTAI大国大日本】

こんばんは。
　
本日の午後５時過ぎに起きた地震は、久しぶりに凄かったですね・・・・（汗）。
　
あの瞬間、自分は一人で職場にいたのですが、会社が入居しているボロビルが揺れる、揺れる・・・・（滝汗）。
　
ほんと・・・・久々に焦りました。
　
　
　
でもまぁ・・・首都圏では電車などが止まることなく（ダイヤの遅れは発生していましたが・・・）、無事に飯能まで帰れたので良かったです。
　
　
で、久々に大きな地震を体験して思ったのは・・・・
『やっぱり俺、年内は怖いから羽田トンネルに近づかないことにするわ・・・・・（汗）』
という、先日の決心の再確認でした。
　
　
　
　
さて、ここからが本題です。
　
　
日本のオタク的なサブカルチャーに驚いた外国人が、〝日本は未来に生きてる〟とかいう言葉でよく日本のことを賞賛（マテwww）してくれていますが、そんな外国人たちがまた喜びそうな発明品（？）が日本でまた生まれました（苦笑）。
　
それが、早稲田大学文化構想学部デジタルメディア論ゼミから発足した『乙女工作部』のメンバーらが作った『セクハラ・インターフェース』というもの。
　
静電容量式センサーを用いて、ある物体に人の手などが接触したのを感知して特定の動作をさせもの。
　
で・・・・その〝ある物体〟というのが、実は〝大根〟wwww。
　
そしてその大根に人の手が触れると、大根が・・・・・
「あぁ～ン、ソコ～～」
とか
「いゃぁあ～～」
などと喘ぎはじめる・・・・・（爆wwww
　
　
百聞は一見にしかず、まずはこの『セクハラ・インターフェース』の紹介動画をご覧下さい。
　
あ・・・・
いま職場の人や、近くに奥さんや恋人がおられる方は、再生時に十分注意してください（wwww。

　
　
この原理を、嫁らが描かれた抱き枕やシーツに応用できれば・・・・
それこそ〝まさに神具〟ではないだろうか！？
　
　
この『セクハラ・インターフェース』ですが、年に一度の電子工作の祭典である「電子工作コンテスト2012.（主催：株式会社ピーバンドットコム ）」にエントリーし、なんとガジェット・カフェ賞を受賞していたりもします。（苦笑）