最近のプラモ・タイプのフィギュアって出来がいいのですね・・・【コトブキヤ「ゼノサーガ エピソードIII KOS-MOS Ver.4」】

こんばんは。
　
初音ミクの微エロ画像も、だんだん手持ちのストックがなくなってきました・・・・（汗）。
残るは正月っぽい和装微エロ画像なので、もしかしたら近々のブログでミクの路線を一旦やめて、正月あたりに短期復活させるかもしれません・・・・・（苦笑）。
　
　
本日のネタは、ネット見つけた新製品レビューで取り上げられていた、今月（2012年１２月）にコトブキヤから発売される（された？）とあるプラモデルについてです。
　
　
そのプラモというのがコレ。
　


　
『ゼノサーガ エピソードIII KOS-MOS Ver.4』のプラモデル（1/12スケール、価格5,040円（税込））です。
　
　
一昔前のプラモデル・タイプのキャラクターフィギュアといえば、あまり完成後の出来に萌えることができなかったものが多かったのですが、この1/12　KOS-MOS Ver.4はよくできています。
　
通常のPVC製塗装済み完成品フィギュアもそうですが、フィギュアの出来に萌えることができるか、できないかの違いは、やはり顔の表情が占めるウェイトが大きいと思います。
　
このキットでは、KOS-MOSの顔パーツは既に塗装済みパーツとなっており、フィギュア製作の一番の難所である瞳を描く必要がなくなっています。

　
また、瞳のパターンも多種に及んでいて、差し替えによって様々な表情を楽しむことができるようになっているようです。



　
さらに瞳は付属のデカールパーツでも用意されており、多様な表情に対応が可能となっています。

　
　
ボディを始め、各部の主要パーツはカラー成形によってすでに色がついていますので、塗装の必要がほとんどありません。
しかも、肌色パーツに関しては、つや消し塗装がすでに施されているという念の入りようです。

　
　
また、顔パーツ以外にも既に塗り分けされた塗装済みの部品も多く、かなり親切なキットになっている模様です。

　
付属している武装の種類も多そうです。
　
　
やべぇ・・・・
欲しいかも・・・・（滝汗）



　
　
　
　
そして・・・・・
KOS-MOSが大好きの某みん友さんが喜びそうな、つや消し肌色パーツによるこの胸の質感が・・・・(　´,_ゝ`)

　
　
ヤヴァイなぁ・・・・
まだ冬の茄子は出ていないけど、ほぼ間違いなく不作だしなぁ・・・・・・