レクサスの新CM動画「Amazing in Motion - SWARM」が凄いっ！

みなさま、おはようございます。

　
仕事から帰宅後、午後9時半頃に「ちょっとだけ横に・・・・」のつもりでベッドに入ったら、そのまま午前1時半頃まで、夕飯も食わずに爆睡してしまいました・・・（汗。
　
妻は、夕飯時に何度か声をかけてくれたらしいのですが、自分はまったく無反応だったらしいです・・・・・・（滝汗。
　
疲れていますね・・・・
精神的に・・・・・・・・・・（遠い目
　
　
　
そういえば、木曜日の朝は、この冬はじめてレガシィのフロントガラスが凍結しました・・・orz
　
帰宅時に、凍結対策をするのを忘れてしまいましたが、明日の朝は大丈夫かなぁ・・・・・
　
　
　
　
　
　
さて、今回のネタは、レクサスの新しいCM動画「Amazing in Motion - SWARM」についてです。
　
　
後で、このブログの下のほうに貼ってある動画を見ていただければ分かると思いますが、この動画は、4つのローターで空を飛ぶ〝小型ドローン〟の群れが、人のまばらになった夜の街でこっそり動き出す・・・・・・という、「トイ・ストーリー」のような遊び心のある動画に仕上げられています。
　
そしてメイキング映像を見て驚いたのが、このドローンの群れ・・・・
なんとＣＧとかではなくて、実際にドローンを飛ばして作った映像だそうです。
　
メイキング映像も本編映像の下のほうに貼っておきますが、赤外線センサーや念密なプログラミングによりドローンが実際に飛んでいることが分かるとおもいます。
　
　
では、まず本編の映像をご覧ください。
　

　
エレベータのドアが開いて、大量のドローンが飛び出してくるシーン・・・
もし、実際にこんな場面に遭遇したら・・・・・・・・・
かなり怖いな・・・・・・・（汗
　
でも、さすがにラストシーンはあまりにも映像が壮大なので、なんらかの加工処理がしてある映像ではないと思いますが・・・・（苦笑。
　
　
　
さて、次はメイキング映像です。
　

　
映像に登場するこれらのドローンは、撮影場所に設置された複数のモーションカメラと連携して、1秒に100回の細かさで自分の位置を確認しながら、予定された通りの飛行を再現するそうです。
　
メイキングでは「思うように飛行させるのに1年が必要だった」という説明もあります。
とても手間と時間を書けたＣＭ映像である事がわかります。
　
日本で流れる自動車の（安直な）ＣＭ映像にも見習ってもらいたいものです・・・・・
　
　
レクサスのブランディングの一環で作られたこのドローンは、ロボット開発のベンチャー「KMel robotics」とのコラボレーションによって生まれたものだそうです。
　
同社がもつ〝クアッドロータードローン〟の技術をベースに、レクサス車のグリルやマフラーなどのモチーフを取り入れた、オリジナルデザインのドローンを開発したのだとか。
部品の一部は、いま話題の3Dプリンタで制作しているそうです。
　
　
　
　
やっぱ、自動車のＣＭ映像は外国のものの方が見ていて楽しいですね（苦笑。
　
　
　
　
　
　
みんな電○が悪いんだろうなぁ・・・・・・（コラコラｗｗｗｗｗｗｗｗ