パナソニックの高級オーディオブランド「テクニクス」が4年ぶりに復活だそうです

こんにちは～～
 
 
 
現在、雑誌編集データの入稿締め切り真っ最中のため、かむっさんは忙しくてぐんにょりしています。
 
 
しかも、体調もいまひとつ・・・・・
 
 
 
明日・・・・
ギフトショーの取材にいけるかなぁ・・・・・(汗
 
 
 
 
さて今回のネタは、明日(9月5日）からドイツ・ベルリンにて開催される、世界最大級のコンスーマーエレクトロニクスショー「IFA 2014」に関連した話題です。
 
 
この「IFA 2014」において、日本の家電メーカーのパナソニックは高級オーディオ機器の高級ブランド、「Technics（テクニクス）」を4年ぶりに復活させると発表しました。
 
テクニクスを冠したオーディオ関連製品は1965年に誕生。
2010年に生産を終了するまでに、累計1兆円を販売したそうです。
 
 
展示会場では、CDを上回る超高音質のハイレゾリューション音源に対応した4万ユーロ（約550万円）と4000ユーロ（約55万円）の2モデルを展示し、今年12月から欧州で販売を始めるそうです。
 

 
ちなみに日本では今年度中に販売する考えだとか。
 
 
同社では、2018年度でテクニクス製品の目標売上高を100億円に設定しているそうです。
また、オーディオ事業全体でも、18年度に売上高を13年度の1．5倍に引き上げ、黒字転換を目指すということ。
 
 
 
 
我が家にTechnicsブランドのオーディオ機器、残っていたかなぁ・・・・・・・・・(汗