駄女神さまいぢめ、はじまります♪（マテｗｗｗ　【自作ライトノベルの最新話を投稿】

うおおおおっ！

この作者、さらりすごく斬新な世界観を構築して披露してやがる！

こんな才能は早目に潰しておかないと……

よし、いつもの様に某大手出版社の編集者を装ってメイルを……

……って　ヾ(･◇･;)ｵｲｵｲ

実は、世界樹を異世界群の基軸にするのは、とあるエロゲと、何年か前に外国人女性の理論物理学者が提唱した異次元の存在を証明する仮説の２つからヒントを得て以前から考えていた世界観です。

その時の理論物理学者の説によると、我々の次元世界は薄い膜のようなも野のようなことを言っておられました。

その話を聞いた時は、メモ用紙のような小さな紙をひとつの異世界と考え、付箋のようなメモ用紙の束を異世界郡として考えました。

ただこの世界観だと、離れたメモ用紙間での世界の移動にいくつもの世界を通過しなければならず、かなり面倒な理屈が必要なことに気がつきました。
あと、付箋のようなものじゃや、神秘性がないですよね？（苦笑。

そこで着目したのが、北欧神話のユグドラシル・・・・つまり世界樹でした。

ひとつの世界を１枚の紙ではなく、１枚の葉っぱに置き換えました。
各世界に供給される奇跡の力（茉奈は、、幹や枝を通して供給されていると考え、神様が各世界を移動するときは、このマナの通り道「霊脈」（東洋の龍脈）を使っていると仮定しました。

そして滅びた世界は枯葉のように世界樹の枝から落ちて、またマナに還る・・・

そんな世界観を考えてリファインしていったのが、今回小説で描いた世界樹郡が虚数空間に漂う世界でした。

女神様がポンコツ属性てｗｗ

この先どう弄るんですかねぇ～？（ぁぁ

自分が住んでいる世界の管理神がポンコツでドジだったら・・・・・
考えるだけで恐ろしいです・・・・。


駄女神「わぁぁぁ、世界樹のコントロールボードにお茶こぼしちゃったよぉぉ～～」

駄女神「わぁぁぁ、今度はコントローラーがさっきのお茶で誤動作して、順調に育っていた世界が10個ばかり消えちゃったよぉぉぉ」

駄女神「あわわわわ・・・今度わぁぁあ・・・・」

・・・・・・・・・

主人公「おい、駄女神・・・。
　　　　　それ、実話じゃないだろうな？」

駄女神「えへへへ、てれりこ、てれりこ」

主人公「褒めてないよ！　むしろ反省しろよ！！」

ｶﾞﾁｬ ｜。･ω･)ﾉ｜Ю　コﾝﾊﾞﾝﾜ♪
￣ﾉ-￣){誤記が・・・・
女神様の髪の毛描写で
「髪の先が地面に届いてしま”う”ほど長い。」
”う”が抜けているような・・・（笑）

おお、ありがとうございます。
今直しました。

やっぱ校正チェックを仕事場でやるもんじゃないですね。
落ち着いてみていれば気が付きそうな脱字にまったく気が付きませんでした（ぉぃｗｗｗ


実は・・・・
この駄女神さまの容姿には、大きな秘密が・・・・（なぞｗｗｗ

リーダー殿、某運営から侵蝕魚雷を分けてもらいましょう！


(;ﾟ;ж;ﾟ; )ﾌﾞﾌｫｫｫ.....!!

侵食魚雷廃絶運動実施中！（ぉｗｗｗ