な・・なにぃ！　 ショートケーキ味の焼きそばだとぉ！！

うむ。

バテレン祭りの余興で罰ゲー用アイテムにゃ？

ほんと・・・

味が罰ゲーム用になっているとしか想像ができない・・・・（汗

これは・・・食べる気しない・・・(^_^;)

見た目と実際の味のギャップで、脳が拒否反応を示しそうです・・・・（滝汗。

ｶﾞﾁｬ ｜。･ω･)ﾉ｜Ю　コﾝﾊﾞﾝﾜ♪
駄女神リーゼがイベントリに
100/100で補充を・・・（爆）
`;:ﾞ;`;:ﾞ;`;;｀(;ﾟ;ж;ﾟ; ﾌﾞｯ

あぁ・・・・そのネタ、クリスマスの日に番外編ネタでやろうと思っていたのに・・・・（汗ｗｗｗｗ

レガ子「今日は元の世界だとクリスマスなんですよね。
ケーキ食べたかったの・・・」

今のところ秘密のキャラＡ／Ｂ／Ｃ
「ケーキって、お話しで聞いた、白くて、ふわふわで、甘いやつですよね？」
「我も、そのケーキとやらには興味があるぞ」
「・・・・わたしも・・・・（ぼそぼそ）」

薫「あぁ、それならリーゼに特別にお願いして、元の世界から調達してもらう事になっているんだが・・・」

レガ子＆Ａ／Ｂ／Ｃ「「「「えっ♪」」」」

リーゼ「ただいまぁ～～～」

レガ子＆Ａ／Ｂ／Ｃ「「「「わぁ♪」」」」

リーゼ「薫さんが言っていたショートケーキって、コレですよねぇ？」

その時リーゼが霊脈から取り出したのは・・・・
『明○ 一平○ゃん夜○の焼そば ショートケーキ味』という、似ても似つかぬ食い物だった・・・・

薫「ちげーよ！どこをどう見ても、まったく違うものだよ！」

レガ子＆Ａ／Ｂ／Ｃ「「「「がーーん・・・・orz 」」」」

薫「やはりリーゼには、はじめてのお買い物はムリだったか・・・・」


その後・・・・・

Ａ／Ｂ／Ｃ
「これはこれでお美味しいのじゃ。我は気に入ったぞ」
「わぁ～～、甘い♪甘いよコレ♪」
「・・・・この世界にない不思議な食べ物・・・（ぼそぼそ）」


焼きそばオリジナルの味が想像できず、甘味が発達していないこの世界のちびっ子達には好評だった。



みたいのを考えていたのっ♪

ふふっ……

小倉パスタ等甘いパスタなど珍メニューで有名な喫茶『マウンテン』があるこの地方の人間は決して驚かぬ話題ですな。

(￣ー￣)

マウンテンのレベルの食品を、インスタントにして全国販売するのは、あるいみテロだと思うの・・・・（汗ｗｗｗ

ガリガリ君ナポリタン味の轍を踏みそうな（；￢＿￢）流石に食べる勇気はありませんwww

やはりこれは罰ゲーム用ではないでしょうかね・・・（汗笑。
＜食べる勇気はありません