かむっのブログ一覧

もうすっかり外が静かになりました。
台風通過完了ですねっ。
　
　
　
先ほど、ざっつと家の周囲を見回ってきましたが、時に大きな被害は受けずにすんだようです。
まぁ・・・・明日明るくなってから良く見てみないと、なんともいえませんが・・・（苦笑）。
　
　
先ほどまでやたらと騒がしかった外が、急にしーーーーーんと静まり返ってしまうと、真っ暗な外に出るのが少し怖かったりして・・・（苦笑）。

　
そういえば〝怖い〟といえば、こんなホテルのニュースネタをＣＮＮニュースのサイトで見つけました。
　
　
ＣＮＮのニュースによると、カジノで有名なラスベガスに、ホラーをテーマにした初のホテル「ザ・ゴアトリアム」がオープンするそうです。
　
このホテルを考案したのは、ホラー映画「ホステル」シリーズの監督・脚本を手がけ、俳優としても活動しているイーライ・ロス氏だそうです。
　
　
このホテルの内部は
　
バスルームの鏡から流れ出す血液・・・・・・・・・・・・・・・・、
壁に埋め込まれたバラバラの肉体・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、
人肉を加工する機械・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　
などなど、、エレベーターからロビーやカジノ、そしてスタッフらの衣装やホテル内部の効果音に至るまで、さまざまな演出が凝らしてあるそうです。（ガタブル・・・・・
　
さらにこのようなハイテク機器を駆使した仕掛けに加え、お化け屋敷などで経験を積んだ俳優３５～４０人が常時スタッフとして待ち構えていてくださいとか・・・・・・（汗笑）。
　
　
では、そんな素敵（？）なホテルの内部を一部見て見ましょう。
　
　
　
　
　




　
　
　
　
　
　
むりっ！
　
俺、ココに泊まるの絶対に無理っす！！（滝汗
　　　
　
　
　
　
　
　
最高経営責任者（ＣＥＯ）のロバート・フレイ氏によると、１１月の感謝祭や１２月のクリスマスに合わせ、新たな仕掛けが続々と登場する計画だとか。
この冬、ラスベガスに行かれる方がいらしたら、このホテルの宿泊はいかがでしょうか？（汗笑）。
　
まぁ・・・・
落ち着いて寝れるとは思いませんがね・・・・
　
　
というか、このホテルで熟睡できたら大物だと思うよ・・・・・ｗｗｗ

データがくそ重い広告の見本出力にパソコンのCPUパワーを喰われていて、まともに編集作業ができません・・・・orz
　
しかたがないので、あまりCPUのパワーを使わないモノクロ編集ページを中心に編集作業をして、広告の見本出力と並列処理でパソコンを動かしているのですが・・・・やはり重い・・・遅い・・・・（涙）。
　
CPUの処理待ち時間を使いながらネットの海を検索していたら、海外のニュースで面白いネタを発見しました（笑）。
　
　
　
以下はそのニュース文章の転載です。
　
　
　
　
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黒海で「セックス人形」救助される、人間と間違い通報
　
　
　
［イスタンブール　２３日　ロイター］　
　
トルコ北部サムスン県沖の黒海で、等身大の女性の形をした人形型性具が、人間と間違われて「救助」されるという珍事が起きた。地元紙が２３日報じた。
　
報道によると、人間が溺れていると勘違いした住民の通報を受けて、警察が海岸に非常線を張り、ダイバーを派遣。救助に向かったところ、浮かんでいたのは人間ではなく、空気を入れて膨らますタイプの人形であることが判明した。
　
この人形がどこから流れてきたのかは不明だという。
　
　
　

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飲んでいた紅茶を吹いてしまったではないかぁ！！ｗｗｗｗｗ
　
　
　
海に浮かんでいたのは空気嫁のやつだったようですね・・・・（苦笑
　
自分はタイトルを見て『リアルドールが海に浮いていたのか！？』と、一瞬ワクテカしてしまいましたよ（ｗｗｗｗ。
　
　
ちなみに、リアルドールとはこんな人形です。

　
オリエント工業のリアルドールは世界いちぃぃぃぃ！！（マテｗｗｗｗ
　
　
オリエント工業の高級リアルドールが海に漂流していたら・・・・・自分なら拾うかも・・・・・・（マテコラｗｗｗｗｗｗ

今年５月に自分のブログでも取り上げた〝東京・阿佐ヶ谷にあるとあるロフト（ライブハウス）において、人間の男性器を食べるイベント「Ham Cybele　～世紀喫食会～」なるものが開催された〟というネタに対する最新の続報が、某ニュースサイトの記事にあがっていました。
　
この事件（？）は、その後６月に書いたブログで、会場となったライブハウスを管轄する杉並保健所が、食品衛生法に抵触する可能性がある」として、ライブハウスの立ち入り調査を開始したとう報告をさせていただきました。
　
そして、事件の発端から約４ヶ月が経過した先日、その顛末（？）が記事になっていました。
　
　
　
以下は、その記事の転載です。
　
　
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“性器”飲食イベントで４人を書類送検！わいせつ物陳列容疑で
　
　
2012.09.18
　
　東京都杉並区のライブハウスで今年５月に開催された「人体の一部を食べる」と称するイベントをめぐり、警視庁保安課と杉並署が１８日、自分の局部を他人に提供したなどとして、わいせつ物公然陳列の疑いで、相模原市に住むイラストレーターの男（２３）と東京都渋谷区に住むダンサーの女（２９）ら男女４人を東京地検に書類送検した。

　同課によると、全員容疑を認め、男は「男性であることに違和感を持っており、局部を切断したが、手術代が高かったので、イベントで稼ぎたかった」などと供述しているという。

　送検容疑は、５月１３日夜、杉並区のライブハウスでイベントを開き、約７０人の客を前に事前に切断していた男の局部をスクリーンに映し出しながらフライパンで調理したほか、客５人に食べさせたとしている。

　イベントは有料で、追加料金２万円を払った客に食べさせていた。同区が６月、同署に男を告発していた。
　
　
　
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「わいせつ物陳列容疑」ということは、食品衛生法関係での立件は難しかったのでしょうかね？（苦笑）
　
　

デジターボの音楽事業部『GEORIDE(ジオライド)』のレーベルマスター兼プロデューサーの南野信吾さんが、先日（10日昼すぎ）、大阪・ミナミの路上で起きた無差別殺人事件に巻き込まれてかえらぬ人となりました。
　
まずは故人のご冥福を心からお祈りしたいと思います。
　
　
GEORIDEは、エロゲメーカー「ニトロプラス」の音楽関係の仕事を手がけ主題歌やサウンドトラックをリリースしている他、様々なコンテンツにかかわりを持つ企業で、南野信吾さんもそこの責任者として様々な作品にかかわりを持つ方でした。
　
同レーベルに所属するアーティストとしては、いとうかなこさんが有名です。
　
　
事件に巻き込まれた南野信吾さんは、そのいとうかなこさんらが出演する音楽イベント『GEORIDE 5th ANNIVERSARY SPECIAL TOUR 2012』の会場（大阪・心斎橋）に向かう途中だったということです。
　
ニトロプラスの作品は、音楽も含め好きなタイトルが多かっただけに、今回の訃報は残念でなりません。
　
　
　
　
最後に、南野さんが育てたともいえるいとうかなこさんの代表曲を聞きながら、故人のご冥福を改めてお祈りしたいと思います。
　

今月の1日のブログで先月（05月16日）のブログで問題にした、〝東京・阿佐ヶ谷にあるとあるロフト（ライブハウス）において、人間の男性器を食べるイベント「Ham Cybele　～世紀喫食会～」なるものが開催された〟というネタに対する続報をお知らせしましたが、更なる続報がニュースサイトに上がっていました。
　
それは、会場となったライブハウスを所轄する杉並区の区長さんがこのイベントに対して「けしからん！」と大激怒。
どうも警察に対して、きちんとした捜査をして、主催者の男性と来場を貸したライブハウスに対して何らかの処罰を与えるように指示を出したもようです。
　
　
いやぁ・・・・
この問題、どこまでエスカレートするんですかね?（苦笑）
　
　
以下は、今回の追加情報の元ネタです。
　
　
　
　
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“男性器”食べる猟奇パーティーに区長が怒！警視庁が再捜査も
　
zakzak 2012.06.02
　
　

　
　東京都杉並区のライブハウスで５月に行われた「人肉食パーティー」が波紋を広げている。本紙スクープ後に各メディアが報道。騒動が拡大したことを受け、同区の田中良区長（５１）は「断固とした対応を取る」と処分を検討していることを明かした。

　問題のパーティーは、自称芸術家の男性（２２）が先月１３日、「性器を食す世紀のイベント」とのタイトルで開催。４０００円の入場料を払った約７０人の観客が見守る中、あらかじめ切除した自身の性器をステージ上で調理し、２万円を支払った特別客５人に振る舞った。その内容の猟奇さがインターネット上で騒動になり、イベントから５日後の１８日には杉並区の保健所が立ち入り調査に入った。

　警視庁杉並署も情報を受けて捜査したが、主催者の男性に法律違反の疑いはないとされ、いったんは収束。しかし、本紙が６月１日発行の紙面でこの事実を大きく報じたことから、杉並区の田中区長は「許されるものではない」と激怒。「警察などと協議し、断固とした対応を取るよう検討する」と主催者の男性やライブハウス側に対して何らかの処分を行うことを示唆した。

　これを受け、静観の構えだった警視庁が再捜査に動く可能性も浮上。前代未聞の猟奇イベントの余波は、まだ収まりそうにない。