かむっのブログ一覧

こんばんは～～
 
 
 
 
今回のＴＯＰ絵は前回と同じで、ルッチーフさんという絵師の方の作品になります。
（ルッチーフさんのPixivページ　http://www.pixiv.net/member.php?id=11565305　）
 
 
 
 
 
 
 
 
 
メールで警告された画像を差し替えたにもかかわらず、昨日投稿した富士急ハイランドのお化け屋敷の紹介ブログがさきほど削除されてしまったので、その紹介内容を再アップします。
（コレで今度も削除されたら、運営の削除担当者は、お化け屋敷嫌いのチキン確定ですね・・・・）
 
 
 
あの富士急ハイランドのけっこう怖いお化け屋敷「最恐戦慄迷宮　－暗黒病棟－」が、7月25日に『絶凶・戦慄迷宮』としてリニューアルオープンするそうです。（ぉぉ
（プレスリリース　http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000467.000001110.html　）
 

 
 
今回行われたリニューアルでは、人間の感じる恐怖を徹底的に追求。
 
真っ暗な闇を歩く「暗闇通路」や逃げ場のない「監禁部屋」を新設し、闇、音、温度、におい、圧迫感など、人間がもつ本能的な恐怖を体験することができるそうです。（ガタブル
 
一番の絶凶ポイントとなるのは、歴代最恐の最終部屋「巨大人体実験室」だとか。
過去最大規模の広さの中を、いつどこから襲われるかわからない状態で進むそうで、極限状態での恐怖を体感できるそうです。
 
 
 
■「絶凶・戦慄迷宮」施設概要
 
　●建物：二階建て（一部中二階）
　●所要時間：約50分～
　●歩行距離：約900メートル
　●利用制限：小学生以上（小学生は中学生以上の同伴が必要）
　●収容人員：1日1,000～1,500人限定
　●利用料金：500円（フリーパス利用不可）
 
 
 
夏休みの納涼ポイント（？）として活用してみてはいかがでしょうか？（マテｗｗｗｗｗｗｗｗ
 
 

こんばんは～～
 
 
 
 
今回のＴＯＰ絵は、しづきみちるさんという絵師の方の作品になります。
（しづきみちるさんのPixivページ　http://www.pixiv.net/member.php?id=389660　）
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ソフトバンクグループが2014年に発表した、人間と会話、応対するためのロボット〝Pepper（ペッパー）〟君が、7月17日～20日までの４日間、西日本鉄道管轄の天神駅をはじめ数か所で〝ティッシュ配り〟のアルバイトの任務に就くそうです。
 

 
 
天神駅では、17日の11時～14時まで、北口改札前コンコース「ときめき広場」において、乗降客などに声かけをしながらティッシュを配る予定だとか。
 
また18～20日の10時～17時には、同じ福岡市内にある「ソラリアステージ」「岩田屋本店」「福岡三越」の各館を1時間程度巡回し、同様の業務をこなすそうです。
 
 
 
今回西日本鉄道などでは、〝Pepper（ペッパー）〟君を時給1台1500円で雇う事ができる、ソフトバンクグループのcocoro SBが手掛ける「ロボット人材派遣」なるサービスを利用してアルバイト採用（苦笑。
 
1台19万8000円（クラウドと接続して動作させるために最低でも月額1万4,800円の料金が必要）もする〝Pepper（ペッパー）〟君を、手軽な価格のアルバイト扱いで採用して働かせるそうです（苦笑。
実際の運用には、時給以外に別途技術者の時給や配送費用なども生じますが、短期のキャンペーンに使うなら購入するより負担が少ない使い方かもしれません。
 
西日本鉄道などでは、万全の体制でティッシュ配りを行うため、合計4台のペッパーを投入する計画だそうあなので、期間中に天神駅周辺へ出かける予定がある人は、〝Pepper（ペッパー）〟君からティッシュを受け取ってみてはいかがでしょうか？
 
 
 

こんにちは。
 
 
 
 
今回のＴＯＰ絵は前回と同じく、葉月軒さんという絵師の方の作品になります。
（葉月軒さんのPixivページ　http://www.pixiv.net/member.php?id=115600　）
 
 
ここなちゃん・・・
ｐろｐろしたい・・・・（コラコラｗｗｗｗ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
タクシー・ハイヤーサービスを行う三和交通（神奈川県横浜市）が、7月24日から9月4日の期間限定で『タクシーで行く、心霊スポット巡礼ツアー』なる企画ものタクシーを運行するそうです・・・・（汗笑。
 
 

 
 
 
このツアーは、毎週金曜日と土曜日に各1回運行される観光タクシーツアーだそうで、メジャースポットからマイナースポットまでを、乗務員による案内で巡ることができるそうです（苦笑。
 
 
コースは以下のとおり。
 
まずタクシーは、新横浜を夜9時にスタート。
サラリーマンの霊がでるとうわさの「トンネル」、少女の笑い声が聞こえるという「ガード下」、地元では有名な「廃墟ホテル」、そして「某整備工場」の“問題の部屋”などを訪れたのち、スタート地点の新横浜駅に（運がよければ（マテマテマテｗｗｗ））戻ってきます。
 
ツアーの所要時間は約90分。
 

 
 
 
ちなみに同ツアーの案内にはこんな注意書きが・・・・・（汗
 
「正直何が起きるかわかりません・・・。心霊現象に関わる責任は取りかねますので、予めご了承下さい。
※最初に安全の保証について一筆いただくことになります。
※霊感の強い方は参加をお控えください」
 
 
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・無茶しやがって・・・・・・（ｗｗｗｗｗ
 
 
 
 
 
ツアーの開催日は、2015年7月24日、7月25日、7月31日、8月1日、8月7日、8月8日、8月14日、8月15日、8月21日、8月22日、8月28日、8月29日、9月4日の計13日。
 
新横浜駅のスタート予定時刻は夜9時。
 
完全予約制で最小催行人数は2名（1名のみの乗車不可）となっていて、料金は6,000円（消費税込み）だそうです。
（２名でスタートして、ゴールした時には３人に増えていたりしてね・・・・（マテｗｗｗ）
 
 
 
どうです？
どなたかチャレンジしてみませんか？（苦笑。

こんにちは。
 
 
 
 
今回のＴＯＰ絵は、葉月軒さんという絵師の方の作品になります。
（葉月軒さんのPixivページ　http://www.pixiv.net/member.php?id=115600　）
 
 
ヤマノススメ・・・３期目はないのだろうか・・・・。
で・・・おれもその昼寝に混ぜろっ！（コラｗｗｗ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
前回のブログで西武秩父駅に温泉施設が作られることをお伝えしましたが、自分が住んでいる飯能市にも大きな施設の建設プロジェクトが進行しています。
 
それが、6月30日に記者発表が行われた「ムーミン」をテーマにしたテーマパーク『Metsa』（メッツァ、aはウムラウト付き）です。
 
（プレスリリース　http://www.fgi.co.jp/archives/001/201506/55922a4904599.pdf　）
 
 

 
 
音頭をとっているのはフィンテック グローバルという企業。
 
同社は2013年に連結子会社ムーミン物語を設立しており、Metsa建設にあたっては飯能市と「地方創生に関する基本協定」を締結して、宮沢湖の周辺土地約18万7000平方メートル（東京ドーム約4個分）を西武鉄道から6億円で購入する予定だそうです。
 
 

 
 
メッツァはフィンランド語で「森」という意味なのだとか。
 
ムーミンの世界にある雄大な自然だけでなく、美術館、リゾート、公園、レジャー施設などあらゆるものを包含する森のような存在を目指すそうです。
 

 
 
 
同施設では、ムーミンの世界を体験できる「ムーミンゾーン」と、誰もが無料で宮沢湖の自然を堪能できる「パブリックゾーン」という2つのエリアを展開。
 


 
発表会で説明を行ったフィンテック グローバル社の代表取締役社長・玉井信光氏は、「パブリックゾーンでは数十の小さい店舗を構え、商品は世界中から公募する。湖が見え、北欧料理が食べられるレストランも提供したい」と説明。
その一方で、ムーミンゾーンでは「ムーミンワールドなどの屋内型施設や美術館などを参考にしながら、ムーミン屋敷、グッズショップ、レストランを始めとする作品の世界観を体験できる複合型施設を目指す」と語っっていました。
 

 
 
 
飯能市民としては嬉しいニュースなのですが、宮沢湖って飯能駅からちょっと遠いんですよね・・・・
 
はたして興行的にうまくいくのかなぁ・・・・・・・（汗
 
 
 
 
それよりも、だれか「ヤマノススメ」のテーマパークを飯能に作ってくださいっ！！（マテｗｗｗｗｗｗ
 
 
 

こんばんは～～
 
 
 
 
今回のＴＯＰ絵は、dgsさんという絵師の方の作品になります。
（dgsさんのPixivページ　http://www.pixiv.net/member.php?id=106446　）
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さて、長崎県にある三菱重工業（株）長崎造船所が、今年も一般工場見学会を8月7日に開催し、その参加者を現在募集中です。
（プレスリリース　http://www.mhi.co.jp/csr/news/story/nagasakiw_20150617.html　）
 

 
見学会では、巨大な船を建造している香焼工場や発電用のタービンを製造するタービン工場が見学できるほか、史料館で長崎造船所の歴史も紹介してくれるそうです。
 
 
参加費は無料。
（集合・解散場所への往復交通費は各自負担）
 
応募方法は、往復ハガキに必要事項を記入して申し込む形式となり、応募ハガキ1枚で4人まで応募することができます。
 
ただ応募締切が、2015（平成27）年7月15日(水曜日)必着とあまりの残りの日にちが無いため、見学を考えている人は早めの応募した方がいいかと思います。
 
 
 
三菱重工の長崎造船所といえば、あの戦艦「武蔵」を建造した造船所でもあったと記憶しています。
　 
自分も近くに住んでいたのであれば見学会に申し込んで参加したかった・・・・・
（さすがに長崎は遠すぎます・・・・・（しくしく）