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2013年11月29日 イイね!

【東京モーターショー2013】 〝RADICAL〟〝CampagnaMotorsJapan〟〝KEN OKUYAMA DESIGN〟のブースを紹介します

【東京モーターショー2013】 〝RADICAL〟〝CampagnaMotorsJapan〟〝KEN OKUYAMA DESIGN〟のブースを紹介しますこんばんは~~~
 
月末で週末な今晩も、かむっさんは一人寂しく残業中です。
 
でも・・・・
先ほど取引先の人(しかもみん友さん(苦笑))から電話を貰い、同じように残業している〝仲間〟がいた事がちょっと嬉しかったり・・・・(こらこらwwww。
 
 
息抜きでこのブログをUPしたら、また終電近くまでがんばりますの(しくしく・・・・
 
 
 
 
さて、数日前のブログから始まった、『第43回 東京モーターショー2013』の出展メーカー別の写真レポート。
第4回目は、西館第1ホールに出展していた〝RADICAL(ラディカル)〟〝CampagnaMotorsJapan(カンパーニャモータースジャパン)〟〝KEN OKUYAMA DESIGN〟の3ブースを取り上げます。
 
これらのブースは、前回紹介した〝ヤマハ〟と、たぶん次回に紹介する〝メルセデスベンツ〟のブースに挟まれるようなカタチで出展していた、中小ブースです。
 
 
 
■RADICAL(ラディカル)
 
公道を走れるレーシングカーを展示していた企業です。
http://www.sto-radical.com/



今回のモーターショーで展示していたのは、人気のSR3を公道走行可能にした最新モデル〝SR3
SL〟.
800Kgを切る軽量ボディに、240psを発揮する2Lターボエンジンと6速シーケンシャルドッグを搭載した市販スポーツカーです。
 
 
 
 
■カンパーニャモータースジャパン
 
カナダ発の3輪自動車専門メーカー「カンパーニャモータース」の日本総代理店がこの「CampagnaMotorsJapan」です。
http://www.campagnamotors.jp/
 



写真中段の車両は『V13R』という、最先端でありながらノスタルジックな雰囲気を纏う3ウィールホットロッドです。
アメリカンファン待望のラグジュアリー・リバーストライク「V13R」がついに日本に上陸を果たしましCampagna独自の「軽量・広幅・低重心」なパッケージングがもたらす車体の 安心感、
エンジンユニットには、トルクあふれるハーレーダビッドソン製Vツインエンジン『レボリューション』を搭載しています。

写真下段の車両は、『T-REX14R』という3ウィールホットロッドマシン。
元レーサーで、F1のメカニックも務めたフォーミュラマシンの専門家〝ダニエル・カンパーニャ〟が開発したマシーンで、この車両のカーデザイナーはCaraway Corvetteのデザインなどで知られている〝ポール・ドイッチマン〟が担当しています。
動力ユニットには、200psを超えるカワサキZZR1400のエンジンユニットを搭載しており、その暴力的なパワーは、乾燥重量で500kgを切る軽量なボディを わずか3.92秒で60mph(時速約100km)へ加速するそうです。
 
 
 
 
 
■KEN OKUYAMA DESIGN
 
工業デザイナーの奥山清行氏が代表を務めるデザインスタジオ。
デザインコンサルティング業務の他、自動車・インテリアプロダクト・眼鏡など自社ブランドを企画開発から販売まで一貫して行っている企業でもあります。
http://www.kenokuyamadesign.com/main/
 

kode7Clubmanライトウェイトバージョン』のニューバリエーションだそうです。
元来、軽量なkode7からさらに装備を厳選し、高パフォーマンスを追求しているそうです。
ベースプライスは850万円だとか・・・(汗。
 

この『kode9』は、東京モーターショー2013でワールドプレミアを飾った新型クーペだそうです。
レースカーとスポーツカーの中間に位置するスパルタンなライトウエイトスポーツカーを意識しているとか。
370psのHKSスーパーチャージャー付き2リッター4気筒ハイパワーエンジンを搭載。
890kgの軽量ボディに、高性能4ポッドブレーキ、ピローボール付き翼断面サスペンションアームを採用したフルアジャスタブルサスペンションなどを装着しています。
 


この企業ブースの写真紹介で最初に掲載した車両のベースモデルが、この『kode7』です。
2シーターのオープントップで、非常にコンパクトにまとめられた車体が特徴的です。
 



カロッツェリアとして制作した、ヤンマーのコンセプトトラクターだそうです。
こんなにもカッコイイトラクターが日本の農業の現場で活躍していたら、面白そうではあります(苦笑。
でも・・・もったいなくてドロの中とかに突っ込むことが出来なさそうですが・・・・・(汗。
 
 
 
 
 

さて、次回はお隣のブース〝メルセデスベンツ〟のエリアを紹介したいと思います。
 
 
 
 
 
  
  
 
 
 
 
 

 
 

 
いい加減、はらへたよ・・・・・・・(涙
Posted at 2013/11/29 21:47:56 | コメント(2) | トラックバック(0) | 東京モーターショー2013 | 日記
2013年11月29日 イイね!

【東京モーターショー2013】今年のヤマハは2輪以外も作りました(苦笑

【東京モーターショー2013】今年のヤマハは2輪以外も作りました(苦笑こんばんは~~
 
先日あたりからメチャクチャ忙しくて、なかなかブログ更新が捗らなくなってしまいました・・・・(涙
 
東京モーターショー関連で、ネタはいっぱいストックがあるのに・・・・(しくしく
 
 
 
さて、数日前のブログから始まった、『第43回 東京モーターショー2013』の出展メーカー別の写真レポート。
第3回目は、西館第1ホールに出展していた〝ヤマハ〟を取り上げます。
 

 
 
今年のヤマハといえば、モーターサイクルの世界では自動二輪車・・・つまりオートバイのメーカーとして多くの人たちに認識されていると思いますが、今年の同社ブースの目玉(?)は、なんといっても二輪車以外の車両だったのではないでしょうか?(苦笑
 
 
では、最初はそんあ二輪以外の車両から紹介していきたいと思います。
 
■TRICITY Concept




二輪車の機動性に、新しい付加価値を加味した〝3輪コミューター〟がこの「TRICITY Concept」です。
搭載されているエンジンは、124ccのものだそうです。
 
 
 
■MOTIV



F1の思想が反映された〝iStream〟コンセプトによる、軽量・高剛性・高強度なスケルトンフレームを採用した4輪車両だそうです。
 
 
 
■VIKING EPS


〝マルチパーパスオフロードビークル〟というコンセプトの元に開発された、3人乗りROV(Recreation Off-highway Vehicle)だそうです。
エンジンは686ccの水冷4ストローク・4バルブFIエンジンを搭載しています。
この車両は、実際に海外で生産されている車両だそうで、北米を中心に活躍している車両らしいです。
 
これ・・・ちょっと欲しいかも・・・・・(苦笑。
 
 
 
 
そして、二輪車でも未来的な電動EVバイクが参考出品されていました。

■PES1


スポーツバイクのデザインを模したEVバイクだとか。
 
 
■PED1

PES1と同じパワーユニットを搭載した、オフロード仕様のEVバイク。
 
バイクも将来的には燃焼エンジンからEV化が進むのでしょうが・・・なんかパワーユニットがノッペリとしてしまい自分は好きになれません・・・・・・(汗笑。
 
 
 
そして参考出品されていた輸出使用車。
 
■MT-07


 
 
■MT-09




MT-09は、思わず「欲しい!」と思うくらいカッコよかったです♪
 
 
 
そしてこっちは試作車。
 
■BOLT Cafe



これもカッコよかったです♪
 
 
■R25


 
 
 
 
こうしてみると、けっこう写真枚数を撮っていましたね・・・(苦笑。
 
最後に、ヤマハブースで配布していたカタログがコレです。

 
 
 
次回は、ヤマハブースの隣に出展していた「KEN OKUYAMA DESIGN」と「ラディカル」あたりの写真を紹介する予定です。
 
 
  
 

 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 

Posted at 2013/11/29 01:39:22 | コメント(3) | トラックバック(0) | 東京モーターショー2013 | 日記
2013年11月26日 イイね!

【東京モーターショー2013】ホンダのブースはクルマとバイクがいっぱいでした♪

【東京モーターショー2013】ホンダのブースはクルマとバイクがいっぱいでした♪こんばんは~~
 
 
前回のブログから始まった、『第43回 東京モーターショー2013』の出展メーカー別の写真レポート。
第2回目は、西館第2ホールに出展していた〝ホンダ〟を取り上げます。
 
〝ホンダ〟のブースは、前回紹介した〝三菱自動車〟の隣にブースがありますので、西館第2ホールから今年の東京モーターショーを見て回った場合、2箇所目に立ち寄る企業ブースをなります。
 
ちなみに、クルマだけでなくバイクやその他の乗り物(?)もありますので、かなり巨大なスペースを1社で使っています・・・・(汗。
 
 
 
ホンダのブースで配布されていた主な冊子はコレになります。

 
 
 
ホンダのブースでの展示の目玉といえば、やはり現代の技術で作り直してよみがえった〝SPORTS 360〟と、軽自動車規格での新しいオープン・スポーツカー〝S660 CONCEPT〟でしょう。
 
実際どちらもすっごい人だかりで、この2台を間近で見るためには、同社ブースのバックヤードにまで伸びた見物用の列の最後尾に並ぶ必要がありました。
(平日にもかかわらず・・・です (汗 )
 
■Honda S660 CONCEPT



 
 
■SPORTS 360


軽自動車規格のスポーツカーって、現時点では新車販売されているものが無いので、このどちらでもいいからきちんと市販車として昇華させてもらいたいものです・・・・。
 
 
 
次に、人だかりが凄かったのが、同社のスポーツカーの本命とも言える〝NSX CONCEPT〟でした。
このクルマも、良い撮影ポジションを確保するのに、かなり苦労しました・・・・(汗。
 
■NSX CONCEPT





かつてNSX乗りだった、みん友さんである〝リーダー@東よ組〟さんの意見を聞きたいクルマですね(苦笑。
 
 
同社の特別展示扱いの車両(クルマ)の中で、市販車に一番近い(というか今年12月に発売予定)だったのが、この〝VEZEL〟でしょうか・・・。

 
どのメーカーのブースもそうなのですが、展示車両を磨くスタッフが頻繁に登場して、写真撮影を邪魔してくれます・・・(苦笑。
 
 
特別展示車両の中で個人的に面白かったのが、かつての同社のF1レース参戦の象徴でもある〝Honda RA22〟でした。


 
 
 
 
お次は、ホンダのバイクですが・・・・・
バイクの展示は、実際にバイクにまたがって乗車ポジションを確認できる展示方式のものが多く、なかなか撮影するのが難しかったです。
 
なので、この展示方式をしていたバイクは、あまり撮影枚数がありません・・・(汗。

 
このオフロード仕様の〝クロス カブ〟はかなり欲しくなった1台でした(苦笑。

 
下のCBRにまたがっているのが、わが家の息子です(苦笑。

 
 
 
特別展示方式のバイクは次のような車両を撮影してきました。
 
■VFR


 
 
あとは、レース仕様のバイクの写真です。






 
 
 
 
クルマやバイク以外では、耕耘機や除雪機、船外機なども展示していました(苦笑。

 
 
 
とにかく、人の多さと、バイクの乗車(またがり)体験待ちで、時間と体力をかなりそがれたブースでした・・・・・(汗笑。
 
 
 
 
 
 
  
次回は、ヤマハを紹介する予定です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
Posted at 2013/11/26 23:39:19 | コメント(2) | トラックバック(0) | 東京モーターショー2013 | 日記
2013年11月26日 イイね!

【東京モーターショー2013】まずは三菱自動車のブースレポートです

【東京モーターショー2013】まずは三菱自動車のブースレポートですこんばんは~~
 
 
今日の夕方にも、ここの運営にブログのどれかを消されたみたいなのですが、直近のブログではないらいく、何を消されたのかがまったく分かりません・・・・・
 
何のブログを消されたのかすら分からないようでは、反省や学習のしようが無いと思うのですがね?
 
いったい運営の方々はどう考えているのでしょうかね?
 
 
 
 
さて、気分を変えて、昨日(11月25日)に行ってきた『第43回 東京モーターショー2013』の写真レポートを少しずつ上げて生きたいとおもいます。
 
第1回目となる今回は、自分が実際に会場を巡った順番に合わせて、西館第2ホールから紹介したいとおもいます。
 

 
この西館第2ホールに出展していた主な企業は「三菱自動車」「ホンダ」「テスラ」となります。
 
 
そこで今回は、まず〝三菱自動車〟の写真を紹介したいと思います。

 
 
ちなみに、三菱自動車のブースで配布していたカタログはコレです。

 
 
では、まずはブーツ中央に展示されていた3台のコンセプトカーを紹介します。

 
 
■Concept XR -PHEV


1.1L直列3気筒直噴ターボチャージドMIVECエンジンを搭載した、FFタイプのハイブリッドEV車両です。
 
 
■Concept AR



ミニバンのくつろぎに、SUVのアクティブさを融合させた、コンパクトなサイズのアクティブミニバン。
ダウンサイジング1.1L直列3気筒直噴ターボチャージドMIVECエンジンにベルト駆動スターター・ジェネレーターを組み合わせています。
 
 
■Concept GC -PHEV



FRタイプのプラグインハイブリッドEVシステムを搭載。
エンジンには3.0LV型6気筒スーパーチャージドMIVEC、モーターには70KWの高出力なタイプを組み合わせています。
室内にある、後部座席にまで伸びた大きなセンターコンソールは、その上面がほぼすべてタッチスクリーン式の大型インターフェイスのなっています。
 
 
あと、同社のブースでは〝ガルパン〟とコラボして、こんなこともしていました・・・(苦笑。

 
 
市販車両以外の展示では上記のコンセプトカー以外に、〝アジアクロスカントリー ラリー2013〟に出場した「アウトランダーPHEV」や、アメリカの〝バイクスピースク・インターナショナル・ヒルクライム2013〟に出場した「EVプロトタイプ MiEV Evolution Ⅱ」なども、ブース内に展示されていました。



 
 
 
 
次回は、同じ西館第2ホールに出展していたホンダを紹介する予定です。
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
Posted at 2013/11/26 22:04:33 | コメント(2) | トラックバック(0) | 東京モーターショー2013 | クルマ
2013年11月26日 イイね!

東京モーターショー2013へ行ってきました【簡易レポートです】

東京モーターショー2013へ行ってきました【簡易レポートです】こんばんは~~~
 
 
今日は息子と一緒に、東京ビッグサイトで開催中の『東京モーターショー2013』に行ってきました。
 
一緒・・・とはいっても、息子の方は午前10時の会場と同時に会場入りしていて、自分は会社に立ち寄ってお給料を回収してから向かったので、会場に入ったのはお昼頃から・・・(汗。
 
 
まずは、会場の外にあるマクドナルドでテイクアウトしてきたハンバーガーを、合流した息子と一緒に会場の隅で食って、その後、息子が通っている高校の出席点呼に出てから、西館から会場をゆっくりと見て回りました。
(中で食うと、高いだけで、美味しくないからね・・・・・(汗笑 )
 



 
『東京モーターショー2013』の詳細な写真レポートは、後日のんびりと行わせていただくとして、今回は自分が気になっていた車両の写真などを紹介させていただきます。
 
 
 
まずは、やはり軽自動車としては久々のスポーツカーとなる〝KOPEN〟ですね♪



息子はあまり気に入っていなかったようなのですが、自分個人としてはかなり気に入った出来栄えの車両でした。
(特にグリーンの方の外装は、かなり好みです♪)
 
 
 
次に気になっていたのが、ホンダの〝SPORTS360〟。


ノスタルジック感溢れる、クラシカルなスタイルの軽スポーツカーは実にいいですね♪
このまま市販は・・・・・安全基準の問題とかで無理なんだだろうなぁ・・・・
 
 
 
3つ目は、やはりレガシィ乗りとしては気になる、レガシィツーリングワゴンの受け皿・・・ともいわれている〝LEVORG〟。




個人的には、このフロントマスクは現行レガシィよりはかなり好みです。
 
 

 
最後は・・・・
オマケとして、こんなレトロ感覚に溢れた車両を紹介(苦笑。


袴っ娘が好きで、それを眺めるためだけに「馬車道」というファミレスによく通っていた自分としては、外せない被写体でした♪(マテwwwwwwww
 
 
 
 
今回の『東京モーターショー2013』で撮影してきたその他の写真は、メーカーごとに整理して、後日少しずつブログに上げでいきたいと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
とにかく疲れました・・・・
持ち歩いていた万歩計の数字は、2万3235歩・・・・・(汗
もはや足が棒のようです・・・・・・・・
Posted at 2013/11/26 00:34:02 | コメント(6) | トラックバック(0) | 東京モーターショー2013 | 日記

プロフィール

「Yahoo! JAPAN IDとの連携は済んでいるのに、Yahoo! JAPAN IDとそのパスでログインができないんだけど(汗
「IDとパスワードが一致しません」と表示される
 
Yahoo! JAPAN IDとそのパスはOS保存のをコピーしているので合っているはずなのに」
何シテル?   04/18 20:02
二十歳のときに購入した初代ハイラックス4WDシングルキャブから○十○年。4DW系を中心に乗り継いできました。 独身時には、初代ベイブリッジ族の一員としてトラッ...

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Negesu(ネグエス) 本田 ドア ストライカー カバー カーボンブラック(ロゴなし) 
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レガ子(愛車のレガシィ)緊急入院! 
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続々と発表していましたね。 
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ホンダ CB125T ホンダ CB125T
2011年7月11日に、新しく家族の一員に加わりました。   2010年末に息子のために ...
スバル レガシィツーリングワゴン スバル レガシィツーリングワゴン
2010年6月にラシーンが事故で昇天。ラシーンを気に入っていたためもう一度乗りたかったの ...
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