かむっのブログ一覧

雨ですね・・・・
なにもできませんね・・・・・
　
まぁ・・・・天気が良くてもMyレガシィが入院しているので、結局何も出来ないのですがね・・・・
　
ぼーーーーーーーーっ
　
としててもしかたがないので、代車でお借りしているマツダ・プレイマシーン・・・・じゃなっかた、プレマシーに乗って、室内をイロイロ観察していました。
　
まぁ、こんな機会でもないと、たぶん運転することの無い車種だと思いますので・・・（苦笑）。
　
　
まずはコンソール部分。

　

めったに操作しないATとはいえ、やはり自分にはコラムギアが慣れませんね・・・。
今日、この雨の中をコンビにまで（支払い忘れた電話代を払いに（汗）走行してみましたが、一度ワイパーレバーと間違えて指を掛けてしまいました・・・（汗）
　
あと、今日は昨日みたいに左手と左足がさ迷うことはなかったです（ｗ）。
バネットラルゴ時代はATにも乗っていたため、早くも我が小脳さまが補正動作をしてくれているようです（苦笑）。
ただ・・・左足だけは動かしてしまうと危険なので気は抜けませんが・・・（汗）。
　
ダッシュボードは、フラットでかなり広いですね。
これは気に入りました。
これなら、かなり楽にフィギュアとかが飾れそうです♪（←そこかよっ！）
　
乗車姿勢は、まるで椅子にでも座っているような座面が高いスタイル。
これはこれで楽なのですが、やはり〝クルマを運転している〟という感じがしないですね。
　
メーター配置はまぁまぁ。
見やすいのですが、レガシィの明るいブラックフェイスメーターに慣れてしまうと、メーター照明が物足らないですね・・・。
　
　
次はオーディオパネル。

　
まぁ、代車用なのであまり期待はしていませんでしたが、CDが付いていましたので、なんとか音楽は楽しめそうです。
（まだCDを実際に入れていないので、ピックアップが生きているか不安ではありますが・・・）
操作性は、可もなく不可もなく。
音質はラジオしか聞いていませんが、純正の標準装備ならこんなものでしょうね。
　
　
後部座席。

　
３列シートなので７人まで乗車できます。
３列目の足元が狭いのはしかたありませんが、３列構成のクルマはバネットラルゴ以来なので、ちょっと嬉しかったりして（ｗ）。
２列目は足元もゆったりしていて長時間の乗車でも座りやすそうです。
　
あとウォークインなので、１列目から２列目へ、運転席から助手席へなどの移動が楽なのは、写真を撮るために移動するのに便利でした（苦笑）。
　
　
おまけ。

　
とりあえずレガシィから下ろしてきたもの。
予備（？）のエロイ等身大ベッドシーツと、春日野 穹ちゃんの音声入りぬいぐるみ。
　
さて・・・・この代車の車内をどう痛くしようかな・・・・（マテこら）

山形の黒いBGレガシィ乗りさんが、以前に自分が差し入れたエロゲをようやくプレイして悶え死んでくれたようなので、今回はヨスガノソラ特集です（ぇ）
　
　
ヨスガノソラは、2008年12月5日にSphereというエロゲブランドから発売された18禁恋愛アドベンチャーゲーム。
2010年10月にはテレビアニメ化されて放映が行われ、ヒロイン毎に共通及び個別のルートを展開する独自の手法が話題となったことは記憶に新しいです。
具体的には特定のヒロインのエンディングに達した次の話数は、物語の分岐点まで時間が巻き戻って違う展開が始まるというもの。
これは、原作ゲームの感覚に近い手法で共感がもてるやり方でした。
ただ、それだけに１ヒロインあたりに割ける話数が限定され、原作のイベントがかなり削減されているのは否めませんでしたが・・・・・。
　
あと、最初の放映がAT-Xの視聴年齢制限枠で行われたため、各ヒロインごとのいちゃいちゃシーンがメチャえろかった・・・・（苦笑）。
「こんなの電波に乗っけて放映して大丈夫なのか？」とおもっていたら、その後TOKYO MXやBS11で放映された時には一部のシーンに修正が施されていました・・・（ｗ）

　

　
そんなアニメ版に、みん友さんである山形のBG乗りさんが萌えていたの知ったのは、今年の夏前ごろ。
たまたまこっちの方でこのBG乗りさんとプチOFFをすることになったので、ヨスガノソラ原作で表現されている個々のヒロインたちの奥深いストーリーを氏って欲しくて、上京のおみやげとして原作の焼き物をお渡していたのですが、この方のPCのDVDドライブが死亡していたために今まで萌え転がっていただくことができなかったようです。
（しかし・・・わざわざネットカフェに逝ってまでプレイしてくるとは・・・よほどやりたかった？（苦笑　）
　

　
　
さて、自分にとって「ヨスガノソラ」といえば、主人公の双子の妹「春日野 穹（かすがの そら） 」ちゃんしか考えられません。
　

色白の美少女だが、口数が少なく無気力な引きこもり（笑）。
しかも極度のネット依存症。
服は主に白色系のワンピースやゴスロリ調。
髪型は、普段はロングヘアの両端をリボンで束ねる程度だが、学校へ行く時などはツインテール。
そして、貧乳（ココ重要です）。
　
もう、自分の理想を全て兼ね備えた娘っ子です♪
　

　
はにゃ～～～～ん。
　
　
　
ちなみにこのヨスガノソラですが、物語の舞台である奥木染町というのは、山間にある奥地の田舎町という設定。
実はこの舞台は、栃木県足利市樺崎町周辺の風景がモデルと言われております。
　
山形のBG乗りさんが萌えている天女目 瑛（あまつめ あきら）嬢の実家である「叉依姫神社」は、樺崎八幡宮によく似ているそうです。
（2010年10月17日に樺崎八幡宮で行われた秋季例祭では、アニメ版のスタッフにより地域住民向けの紹介展示やロケ地の紹介などが行われたそうです）

　　
この場所もいずれレガシィでドライブがてらに聖地探訪にいってみたい場所ですね。

レガシィの整備や修理工場預けで疲れが出たのか、午後９時くらいから深夜０時３０分くらいまで、夕飯も食わずに寝てしまったため、まったく眠れずに夜更かししています・・・（苦笑）。
　
夜更かしついでに、Myルームの片付け（妻ルームから引き上げた私物の整理）をしていたのですが、部屋の中にある２畳分ほどのウォークインクローゼット（すでに物置と化してますが・・・）の電球を見てびっくり。
おそらく自宅を建てた時のままだと思うのですが、白熱電球がついていました。
　
すでに全ての白熱電球を電球型蛍光灯に交換し終えていたものだとばかりおもっていたので、ちょっとビックリ。
さっそく、先般LED電球に交換して余りが出た電球型蛍光灯をココに設置することにしました。
　
　
しかし・・・自宅を建てて約１５年。
電球も進化しましたねぇ・・・。
　
つい最近もMyルームの照明が壊れたので機器ごと交換したら、インバーター式に変わったし・・・。
（それまではグロー球タイプだった）
今やこの手の照明器具も、環状蛍光灯タイプではなくLEDタイプが１万円以下でホームセンターに並ぶようになってきたし・・・・。
技術の進歩って早いですねぇ・・・・。
　
ブログトップ写真の電球だけ見ても、（右から）昔のナショナル製白熱球40W→三菱電機の電球型蛍光灯12W→TEKNOSブランド(発売元：株式会社千住、中国製）のLED電球6.9Wと、省電力化の進化がめまぐるしいです。
　
まだまだ我が家の照明器具は蛍光灯タイプが主流ですが、自分がおじいちゃんになった頃には「こんなところに蛍光灯がまだあったよ・・・」などと妻と会話してたりするんだろうなぁ・・・（苦笑）。
　
　
　
今回の萌え絵は、〝妻〟という単語に合わせて、東方シリーズからパチュリーさんのウェディングドレス姿を（ｗ）。
絵師さんは、以前ブログネタにしたフランドールのウェディング姿を描いたぬるけん氏。
　

　
パチュリーさん、暗い図書室に引き篭もりっ放しの病弱キャラのわりには、意外と胸がありますねぇ・・・・（笑）。
　
病弱なパチュリーさんといえば、下の動画が大好きです♪

　
照れるパチュリーさまがかわいいです♪