かむっのブログ一覧

すみません。
　
今日は何回もブログを更新して、すみません（汗）。
　
　
でもね・・・・
古くからの貧乳党支持者としては、こんな画像を見つけてしまっては、布教しないわけにはいきません！（コラコラｗｗｗｗｗ
　
　
そのイラストがこれっ！！
【『氷菓』ひと目でわかる乳くらべイラスト】（マテｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
（一応〝公式ではありません〟と書かれていますが・・・・ｗｗｗｗ）
　

　
　
小学生姉妹に負けている摩耶花タンに萌えました♪
このイラストを見て摩耶花のポイントが自分の中で二桁以上加算されたのは言うまでもありません（きっぱり）。
　
　
　
　
ところで、実はまだ残業中です。
　
　
ええ・・・・・・・・・
出ちゃいました。
　
締め切りという名のダンジョン（迷宮）のボスの間に、スカル・リーバーが・・・・・（滝汗）。
　
　
ちくしょー！！
メインスポンサーだからといって、締切日の今になって記事ねじ込んでくるんじゃないよぉ！（涙怒

仕事の雑誌編集の締め切りが今晩（明日の朝一渡し）なので、現在〝仕事〟というモンスターの猛攻に襲われている最中です。
　
でも・・・いまだに締め切りという名の迷宮のボスの間が見えない・・・・
今日中にボスの間にたどり着けるのだろうか・・・
　
ボスの間の主が某アニメに出てきた〝スカル・リーバー〟クラスだったらどうしよう・・・（汗）
　
　
　
さて、もうちょっとすれば今月の仕事もひと段落が着くので、陽気も涼しくなってきたことだしバイクでツーリングなどにも行きたいのですが・・・・・・・・現在自分のCB125Tを動かすことができません。
　
エンジンは元気に動いているのに・・・・（涙）
　
　
　
実は、8月上旬ぐらいにフロントブレーキの引きずり現象が発生してしまい、最近はブレーキレバーを離しても、かなりフロントブレーキが効いたままの状態になってしまいました。
　
たぶんディスクブレーキのピストンの動きが悪くなって固着してしまっているのではないかと思うのですが・・・・・・・あまりまとまった時間が取れなくて修理作業ができないまま時間だけが過ぎてしまいました・・・・orz。
　
　
とりあえず、スペアパーツのブレーキユニットASSYとディスクブレーキのピストン戻し、エア抜きツールを昨晩ネットで手配しましたので、今月の忙しさが過ぎたら有給休暇とかも使ってフロントブレーキの交換修理をしたいと思っています。
　
　
寒くなる前に、思いっきり風を切りたいなぁ・・・・・・・

デジタル版の読売新聞の記事によると、栃木県警高速隊が所有している、全国でもここに一台しかない、ホンダのスポーツカー「ＮＳＸ」をパトカー仕様にした警察車両が、９月２１日～３０日まで行われていた秋の交通安全運動期間中に県内各地のイベントに引っ張りだこだったとか。
　
　
へぇ・・・・栃木県警には、ＮＳＸのパトカーがあるのかぁ・・・・
すげぇなぁ・・・・
　
　
このＮＳＸのパトカーは2000年にホンダから寄贈された車両だそうで、NSXの性能はそのまま引き継ぎ、最高時速は２４０キロも出るとか・・・・。
　
　
普段は高速道路での交通取り締まりに大活躍しているそうで、摘発されたドライバーが珍しがって記念撮影することもあるという。
（まぁ・・・気持ちは分かりますが・・・・（苦笑））
　
　
捕まるのは嫌ですが、一度このNSXのパトカーを見てみたいものですね。
　
　
　
　
　
以下は、読売新聞デジタル版からの記事の転載です。
　
　
　
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週１回ワックス欠かさぬ「国内唯一のパトカー」
　

　
　
　
「平たいパトカー、かっこいい！」。

　栃木県足利市のスーパー駐車場で９月２９日に行われた交通安全イベント。子どもたちは、ホンダのスポーツカー「ＮＳＸ」をパトカー仕様にした車体にくぎ付けになった。性能はそのまま引き継ぎ、最高時速は２４０キロ。全国でこの１台しかない。９月２１日～３０日の秋の交通安全運動期間中は、県内各地のイベントに引っ張りだこだった。

　芳賀町に研究所がある縁で、ホンダから寄贈された。２代目の現車両が配備されたのは２０００年。普段は県警高速隊が使用し、隊員の山田章巡査部長（５６）が中心となって整備する。大きなイベントがあれば必ず出動するため、週１回程度のワックスがけを欠かさない。「（寄贈された）当時は１２００万円の価値がある貴重な車両。隊員の命にもかかわるので、整備は徹底してやる」と胸を張る。

　高速道路の交通取り締まりにも大活躍だ。摘発されたドライバーが、珍しがって記念撮影することもある。名実ともに県警の顔であるパトカーに、山田巡査部長は「これからも活躍して」と温かいまなざしを送った。

（2012年10月1日12時13分 読売新聞）

声優アワード実行委員会の主催による声優業界最大の顕彰式とも言われている『第七回声優アワード』の一般投票が、2012年10月1日からついに始まりました。
　
投票対象は、2011年12月1日（木）～2012年11月30日（金）の期間に、
○新作としてTV放送された作品（新作エピソードが放送された作品もふくむ）
○リリースされたDVDまたはビデオ作品
○初めて上映もしくはネット配信された作品
○ゲームとして発表された作品
の４カテゴリー。
　
投票部門は、
○主演男優賞
○主演女優賞
　（その年発表された作品の中で主演として活躍された声優（役柄ではなく、ご本人の性別））
○助演男優賞
○助演女優賞
　（その年発表された作品の中で助演として活躍された声優（役柄ではなく、ご本人の性別））
○新人男優賞
○新人女優賞
　（下記の条件を満たすもの）
　　①原則として、声優としてのデビュー5年が以内の声優
　　②対象期間中に「新人賞」を取るにふさわしい、特に目立った活躍をされた声優
○歌唱賞
　（声優自らの名前もしくは演じている役名で歌唱を発表された声優）
○パーソナリティ賞
　（声優自らの名前もしくは演じている役名でラジオ、webラジオ、TV、その他の番組でパーソナリティとして活躍された声優）
の８部門。
　
各部門とも一般からの投票を参考資料とし声優アワード実行委員会にて一次選考を行い、その後、その結果を基に二次選考を声優アワード選考委員会で行うという。
　
このほか、ファンの声のみで選ばれる唯一の賞として、一般投票で最も多くの票数を集めた人に贈る『最多得票賞』が今回も用意されているという。
　
　
　
一般投票の受付期間は、2012年10月1日（月）～11月30日（金）までで、応援する声優の名前に加え、投票した理由も記入して投票を行う。
　
投票は、公式サイト、「Web Newtype」、文化放送携帯サイト「モバイル文化放送」、「こえであそぶkoebu」、ドワンゴ携帯サイトの5箇所から、1人で最大5票まで可能となっている。
　
詳細については下記情報、ならびに公式サイト（http://www.seiyuawards.jp/）を確認してください。
　
　
＜一般投票受付概要＞
投票期間：2012年10月1日（月） ～ 2012年11月30日（金）

＜投票方法＞
1人1票を原則とし、以下の各方法で投票できます。1人最大5箇所（5票）まで投票可能です。

○声優アワードWebサイト　http://www.seiyuawards.jp/ サイト内投票フォームから投票
○角川書店　「Web Newtype」　http://anime.webnt.jp/ サイト内投票フォームから投票
○文化放送　携帯サイト　keitai@joqr.net　 (空メールを送付後、返信されるURLより投票)
○koebu　Webサイト　http://koebu.com/サイト内投票フォームから投票
○ドワンゴ　携帯サイト　「アニメロミックス」「アニメロ★うた」「超！アニメロ」　http://www.animelo.jp を入力し、各サイトから投票
　
　
　　
今後の予定は、
○一般投票：2012年10月1日（月） ～ 2012年11月30日（金）
○受賞発表：2013年3月1日（金） 公式サイト、公式ツイッターで発表予定
○授賞式：2013年3月2日（土） 予定
という日程になっている。
　
　
　
詳しくは下記のサイトを参照のこと。
　
第七回声優アワード　公式サイト
⇒http://www.seiyuawards.jp/

第七回声優アワード　公式ツイッター
⇒http://twitter.com/seiyuawards
　
　
　
アニメ好きなみんカラユーザーさんの方々も、お気に入りの声優さんに投票してみてはいかがでしょうか？

先ほど毎日新聞デジタルの記事を読んでいたら、こんな記事を発見しました。
　
なんでも、もはや国内にフィルムが1本しか残っていないという劇場版アニメ「サイボーグ009」（66年公開、芹川有吾監督）が、10月3日午後7時から札幌シネマフロンティア（札幌市中央区）で上映されることになったそうです。
　
上映はこの1日限定で、1980年に公開された「サイボーグ009　超銀河伝説」（明比正行監督）との２本同時上映になるとか。
　
この66年に公開された「サイボーグ009」は、同マンガ初の劇場版アニメだったそうです。
　
　
うわぁ・・・・・
そんなに貴重なフィルムのアニメならちょっと見てみたいかも・・・・。

　
ちなみに「サイボーグ009　超銀河伝説」は、子供のころにリアルタイムで映画を見ました（苦笑）。
　
　
　
以下は毎日新聞デジタルの記事の転載になります。
　
　
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サイボーグ009 ：現存フィルム1本の貴重な劇場版が札幌で上映
　
　
　国内にフィルムが1本しか残っていないという劇場版アニメ「サイボーグ009」（66年公開、芹川有吾監督）と「サイボーグ009　超銀河伝説」（80年公開、明比正行監督）が、10月3日午後7時から札幌シネマフロンティア（札幌市中央区）で上映されることになった。1日限定で2本同時上映される。

　故石ノ森章太郎さんの未完結マンガ「サイボーグ009」をベースに、新しいストーリーを展開する劇場版3Dアニメ「009 RE：CYBORG（ゼロゼロナイン　リ・サイボーグ）」（神山健治監督）の公開を記念して上映される。66年に公開された「サイボーグ009」は同マンガ初の劇場版アニメで、世界征服をたくらむブラック・ゴースト（B・G）団にサイボーグにされた9人の戦士とB・G団の刺客の戦いを描いた作品。「サイボーグ009　超銀河伝説」は、宇宙を舞台に9人の戦士が平和を守るために戦う姿を描いている。

　「009 RE：CYBORG」は10月27日に全国で公開予定。（毎日新聞デジタル）