かむっのブログ一覧

まだだ・・・
　
まだ（締切が）終わらんよ・・・・（汗。
　
　
　
　
　
気分転換に、海外のゲーム系ハードウェアの情報を見ていたら、こんな情報を見つけました。
　
「ARAIG - As Real As It Gets」
（http://www.kickstarter.com/projects/141790329/araig-as-real-as-it-gets）
　
　
　
この「ARAIG」というスーツは、胴体と上腕を覆う形をした、見た目はプロテクターのようなもの。
　
そしてスーツの内部には、スピーカーや振動フィードバックシステムが組み込まれています。
　

　
　
この「ARAIG」は、付属の小型デバイス「Decoder」を介してPCやゲーム機からゲームデータをスーツに送り、スーツはそれに応じて音を出したり振動するそうです。
　
スーツには複数の振動ポイントが内蔵されていて、振動ポイントの動作範囲や強度を使い分けることによって、〝スナイパーライフルの強烈な一撃〟と〝プラズマライフルの衝撃が全体に伝わっていく感じ〟のように、被弾した武器の違いにによる衝撃の違いも出せるといいます。
　
また特定の筋肉を刺激して、皮膚を何かが這うような感触や雨が当たる感覚なども再現するとしています。
　


　
　
スーツを開発しているプロジェクトでは、現在クラウドファンディングサイト「Kicksterter」で開発資金を募集中です。
　
支援は5ドルから可能で、299ドル以上の支援で「ARAIG」をもらうことができるそうです。
開発プロジェクトでは、6月30日までに90万ドルの確保を目標としており、今のところ集まった金額は5万ドル超となっているといいます。

なおARAIG開発者は、誰でも「ARAIG」に対応したゲームが作れるよう、ゲーム開発者向けのSDKを公開する予定だとか。
この開発ツールについては、ライセンス料は取らないとしています。
　
　
　
　
　
こんなスーツが開発されて、手軽にゲームに使用できるようになれば、FPSのようなゲームをプレイするときの臨場感が格段にアップしそうですね。
　
　

　
でも・・・・・・
　
潜んだり、隠れたりして油断している時に被弾し、強烈な衝撃をいきなり身体に再現されたら、心臓止まるかも・・・・・（汗笑。
　
　
あと・・・・・
　
ジャングルなどを行軍中にヒルとかが身体を這う感触とかまで再現されたら嫌だなぁ・・・・・・（滝汗
　
　
　
　
　
　
　
　
　

　
　
　

こんにちは～～
　
今月発行号の編集締切の土壇場作業中です。
　
今回はあまりにも余裕がなくて、ここ数日ブログ活動が止まってしまいました（汗。
　
入稿ページの半分位を〝入稿可能〟な状態にできたことで、ようやくブログを書く余裕が出来てきました（汗笑。
　
　
　　
さて本題です。
　
　
　
ポニーキャニオンでは現在、アニメ原作の募集企画『アニメ化大賞』を開始しています。
　

　
この募集は、アニメ化するための原作であれば、あらゆる表現方法が認められており、応募資格は無制限。
応募作品のジャンルは問わず、「マンガ」「ノベル・シナリオ・プロット」「イラスト」「音楽」など何でもありだそうです。
　
ちなみに大賞に選ばれた作品はアニメ化されるほか、賞金100万円が贈られるとか。
また賞金は、大賞の100万円の他に、特別賞の30万円も用意されている。
　
　
なお応募作品のジャンルは問わないが、応募に際してはそれぞれ大まかな基準が設けられているので、公式サイト（http://animeka.jp/）で確認が必要。
　
審査員は、グッドスマイルカンパニー代表・安藝貴範さん、Production I.G代表・石川光久さん、A-1 Pictures代表・植田益朗さん、ニトロプラス代表・小坂崇氣さん、J.C.STAFF執行役員・松倉友二さん、そしてポニーキャニオンのアニメプロデューサーと、そうそうたるメンバーが務める。
　
募集期間は6月3日～9月2日。
発表は10月下旬が予定されています。
　
　
　
　
　
　
　
　
　

　
　
どうです、みん友のリーダー＠東よ組さん？
ご自身が書いたラノベで応募してみては？（ぇ
　
大賞をとれれば、夢の印税生活が待っていますよ！（マテwwwww