かむっのブログ一覧

こんばんは～～
 
 
 
いつものごとく、夕飯を食ってしまうと眠くなってしまうため、残業中は基本的に飯抜きでがんばっているのですが、いいかげんハラヘタ・・・・・・（涙。
 
 
あと、３０～４０分暗い残業をがんばったら、今日は退勤したいなぁ・・・・・・・（汗。
 
 
 
さて、腹が減ったとか言っているのに、あえて取り上げるネタが食いもの系とか・・・・・
 
俺って、もしかしてＭなんだろうか・・・・（汗ｗｗｗ
 
 
 
北海道の室蘭にある老舗納豆メーカーの内藤食品工業が、北海道のご当地萌えキャラ「北乃カムイ」とのコラボレート商品となる「ねぎ味噌なっとう」を発売するそうです。
 

 
 
この「ねぎ味噌なっとう」は、道の駅「みたら室蘭」または内藤食品工業の通販ページで購入できるのだとか。
 
内藤食品工業の創業60周年を記念して作られた商品だそうで、北海道産小粒大豆「ユキホマレ」を100％使用した納豆に、北海道のねぎや味噌を使用した「ねぎ味噌タレ」を合わせて食べる北海道づくしの1品なのだとか。
（納豆好きのかむっさんとしては、こうした素材へのこだわりも気になります♪）
 

 
パッケージには北乃カムイのイラストがあしらわれていますが・・・・
実はこのパッケージ、AR機能も搭載していて、スマホアプリ「cocoar2」で撮影すると北乃カムイと納豆のコラボ動画が楽しめるんだとか・・・・・。
 
無駄に凝ってますね・・・・・（汗笑
 
 
 
さらに送付用の化粧箱を商品化した「痛箱」も同時発売！？
 

 
〝単なる箱を販売？〟と思いきや、箱には「世代を超えて遊べる仕掛け」が施されているらしいです（なぞ・・・（汗ｗｗｗ
 
通販サイトでは化粧箱に納豆を6セット詰めた「北海道ねぎ味噌納豆セット」（税込3000円／送料込）もラインアップされていますが、北海道のラジオリスナー向けの先行販売商品だったらしく、残念ながら売り切れ中（記事執筆時点）です（しくしく。
 
 
 
 
 
 
あぁぁ・・・・・・・
 
暖かいご飯を、おいしい納豆で食いてぇぇぇ・・・・・
（くりかえしますが、かむっさんは現在空腹中です・・・・・）
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

こんばんは～～
 
 
 
現在、職場でひとりさびしく残業中です。
 
でも、この残業でなんとかレイアウトの山場は越える事ができそうです。
 
あとは、明日の台割り製作と広告セット製作だな・・・・・・（汗。
 
 
 
さて今回のネタは、絵が描けなくてもストーリーが思いつかなくても漫画を制作できるという、ある意味夢のようなソフトが登場したというニュースです。
 
 
本日（10月30日）、石川県金沢市にあるゲーム会社の株式会社グランゼーラ（Granzella Inc.）は、絵が描けなくてもストーリーが思いつかなくても漫画を制作できるというPlayStation Vita向けソフト「マンガ・カ・ケール」を年内に発売すると発表しました。
 

 
 
この「マンガ・カ・ケール」は、人物や小道具、吹き出し、エフェクトや背景、擬音語など豊富な素材を組み合わせて1コマずつ作っていく〝エディットモード〟を搭載。
人物のポーズや表情も細かく設定できるそうです。
 
 
さらに、シナリオが思いつかない人向けの機能として「第1話ジェネレーター」を搭載。
 

 
この機能は、物語を読んで選択肢を選ぶことで展開が変化するのだとか。
 
完成した漫画は改めてエディットモードで編集することも可能だそうです。
また、専用投稿サイト「マンガ・ヨ・メール」にPS Vitaから直接アップロードもできるそうです。
 
 
 
紹介動画がすでに公開されていますので、興味がある人は一度この動画をご覧になってください。
 

 
 
ソフトのジャンルは「マンガ作成ツール＆マンガ作成アドベンチャー」。
 
CEROレーティングは「D」（17歳以上対象）で、ダウンロード専用タイトルとなり、価格は400円（税込）となっています。