かむっのブログ一覧

こんばんは。
 
 
 
 
今年四月に中国で開催が予定されている『上海モーターショー』に関連して、非常に残念なニュースが入ってきました・・・・・。
 
 
それは・・・・・
 
 
なんと今年の開催から女性モデル（コンパニオンガール）の出演を禁止するというものっ！
 
 
 
どうやらそうなってしまった原因は、上海モーターショーに来場している〝カメコ〟（カメラ小僧）たちにあるようなのですが・・・・、モーターショーから女性モデルを取り上げちゃったら魅力半減じゃないかなぁ・・・・・・・・（汗。
 
 
 
 
まずは、そのニュース記事を下記に転載しておきます。
 
 
 
 
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上海モーターショー、女性モデル演出禁止の理由
 
 
 
中国・上海で４月に開かれる「上海モーターショー」で、展示車両を紹介する女性モデルの演出が禁止される見通しになった。
 
中国の経済紙「経済日報」のニュースサイトなどが報じた。
来場者がモデルを撮影しようと群がり、会場が混乱してきたことへの対策とみられる。
 
同サイトによると、モーターショーの関係部門から、モデルの出演をやめるように自動車メーカーなどへ通知が出たという。
これまでも、肝心の展示車が注目されていないとの批判が出ていた。
 
一方、自動車メーカーからは、「足を運んでもらえなくなるのでは」と集客を心配する声も出ている。
 
 
 
 
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過去の上海モーターショーは、どんだけカメコで混乱したイベントだったんだよ・・・・・・・・(- -;;
 
 
 
日本のモーターショーでも、クルマそのものだけの時よりも、クルマの横にコンパニオンガールが立った時の方が、撮影スペースの殺気が凄いことになっているけど、さすがに禁止にするほどのトラブルは起きていないハズ・・・・・・（汗笑。
 
 
 
 
 
 
日本のモーターショーが上海の二の舞にならないことだけを祈りましょう・・・・・・・（苦笑。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

こんばんは～～
 
 
 
 
 
最近、また大型トラック運転シミュレーションゲーム『Euro Truck Simulator 2』のプレイにはまっているかむっさんです。
 
 
やっぱ、PCで使うことができるステアリングコントローラーを昨年末に購入した事が、プレイ再開の大きなきっかけになっていますね（苦笑。
 
以前はキーボードで操作していたのですが、細かなハンドリングとか出来ないし、ゲームプレイ時のストレスがハンパなかった・・・・・
 
でも今は、けっこう数時間の連続プレイに集中してしまうほど、ゲーム操作が楽になりましたっ♪
 
 
 
 
さて、まずは一昨日（1月8日）のプレイ報告です。
 
 
 
 
資金もたまって、新しい（安い）トラックが1台くらい買えるくらいの余裕が出来たので、思い切って３台目となる営業車を購入することにしました（ぉ。
 
 
今回選んだのは、ドイツにあるこちらのディーラー。
 

 
 
現在のプレイヤーレベル（ドライバーレベル）では、選ぶ事が出来るのは一番グレードの低いトラックのみですので、サクッと買い物を済ませちゃいます（苦笑。
 
 
で、今回購入したトラックがコレです。
 


 

 
エンジンの出力は、現在所有している3台の中で一番小さいですね・・・・・（汗。
 
 
 
 
ついでに、社員ももう一人追加。
 

 
 
ガレージ（自分の会社）の駐車枠もいっぱいに出来たことだし・・・・・・

これからしばらくはトラック3台体制で配送業の営業しまくります（苦笑ｗｗｗｗｗ
（次は社屋の建て替え（増強）が目標かなぁ・・・・・・）
 
 
 
 
 
しかし・・・・・・
 
女性キャラが萌えない・・・・・（涙
 
 
 
どこかにドライバーの絵をジャパニメーション化する改造modとか落ちていないかなぁ・・・・（マテｗｗｗｗ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

こばんわ～～。
 
 
 
 
 
あいさつ、普通に戻しました（苦笑。
 
 
 
 
さて、先ほど飲み物を買いに近所のスーパーまでレガシィで出かけたのですが、まもなくオドメーターの距離が14万キロになるもようです（ぉ。
 
 

 
 
 
 
 
キリ番写真を撮り忘れないようにしないと・・・・・（汗。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

こばんワンコっ♪
 
 
（だからっ、〝ワンコ〟ですからねっ。　しつこいようだけどっ、絶対に〝○ンコ〟じゃないんだからネッ！！ｗｗｗ）
 
 
 
 
 
 
さて、明日（1月11日）は2002年にニューヨークのパフォーマンス集団が行った〝防寒具を着ているのにズボンだけははかずに地下鉄に乗るという〟お馬鹿なドッキリイベントが発祥となって生まれた『ノーパンツデー』なのだとか・・・・。
（これはアメリカの話しですが・・・・）
 
 
そすてそんなお馬鹿な記念日を日本にも広めようという、ありがた迷惑な企画が日本でも進行中のようです・・・・・・（汗笑。
 

 
 
 
これは、日本でもこのムーブメントを楽しもうとTwitterキャンペーンにリメイクしたもの。
 
参加方法は外でズボンを脱いだ写真を撮影しハッシュタグ「#ノーパンツ」をつけてツイートするだけなのだとか・・・・・（苦笑。
 


 
 
投稿された画像は「No Pants Day」ジャパンの公式サイトに蓄積されていくそうです（ｗｗｗｗ。
 
 
ちなみに、あくまでもイベントの目的は〝人々を笑わせること〟であり、公序良俗に反する行為や他人に迷惑をかける行為はご法度ですので注意が必要。
 
ユーモアを発揮するためには、あくまで「普通」を装うことがポイントだそうですヨッｗｗｗｗｗ。
 
 
 
 
 
ということで、みんカラユーザーさんからも紳士なチャレンジャーをキボンヌ（マテｗｗｗｗｗｗｗｗ
 
 
 
 
 
 
 
 
 

こんにちワンコっ♪
 
 
（〝ワンコ〟ですからねっ。　〝○ンコ〟じゃないんだからネッ！！ｗｗｗ）
 
 
 
 
 
 
さて、今週は昨日まで（1月6日～1月9日）までの期間、アメリカのラスベガスにおいてエレクトロニクス製品の国際見本市『2015 International CES』（以下：CES 2015）が開催されていましたが、その会場において自動車メーカーのメルセデス・ベンツが展示していた〝未来の車〟がちょっとした話題になっています。
（ニュースリリース　http://www.daimler.com/dccom/0-5-7163-1-1778028-1-0-0-0-0-0-0-0-0-0-0-0-0-0-0.html　）
 


 
 
このクルマ・・・・室内は、なんと前席（運転席と助手席）と後部座席がなんと対面シートになっているのです・・・・（汗。
 

 
もう自動車メーカーが考える未来は、我々ドライバーに運転させる気がナッシングみたいです・・・・・・（涙
 
 
 
この車両は、自動運転カーの最新コンセプトモデル「F 015 Luxury in Motion」というモデルで、近未来感を漂わせながら、ベンツらしい高級感も演出しているのだとか・・・。
 
「F 015 Luxury in Motion」の特徴の1つは、ラウンジをテーマにした室内空間なのだとか。
 
ドライバー側の座席を回転させて後部座席と対面させ、ラウンジのように車内を利用する事が可能になっています。
 
また扉は観音開きスタイルで、ラウンジスタイルの車内に乗り込みやすくなっているのもデザイン上の特徴です。
 
 
 
デザイン的な部分だけでなく、ドアの内側にはタッチパネル式ディスプレイが埋め込まれていたり、ジェスチャーコントロール機能が備わっていたりと、装備面でも近未来的な機能が搭載されています。
 

 
 
 
もちろん走行時の安全性を高めるサポート機能も充実。
 
自動車の前方を横断する歩行者をサポートする機能として、車道にレーザー光線で横断歩道を投影するといった、機能も搭載しています。
 

 
 
また、車両の前後に設けられた特徴的な大型LEDライトモジュールは車外との対話に活用され、自動運転中は青く、手動運転中は白く光るのだとか。
 

 
 
 
下に紹介動画がありますので、気になる方はご覧になってみてはいかがでしょうか？