かむっのブログ一覧

仕事がなかなか片付きません（涙）。
この様子だと、今晩はまた徹夜して、明日会社に行くことになりそうです。
　
しかも先ほど天気予報を検索したら、飯能は今晩からまた雪になるとのこと・・・・・。
すでに外は小雨が降っており、気温も結構低いです・・・・（汗）。
　
　
で、これだけがブログのネタでは寂しいので、先般ネタに取り上げた〝ほむら☆マギカ〟系でボトムズネタの出来が良いMMD動画をひとつ紹介します（w）。
　
　
　
■【第8回MMD杯本選】炎のさだめ／いつもあなたが
　　
懐かしのあにめ「装甲騎兵ボトムズ」のOPと本編（？）、次回予告、EDのすべてをまどか☆マギカのネタで作り変えた良作動画です。
　
また、所々に登場するほむほむ（変態淑女）が、その良い出来を台無しにしてくれる（ｗ）すばらしい作品です（爆）。
　

　
●ニコニコ動画のアカウントを持っている人（↓）
【ニコニコ動画】【第8回MMD杯本選】炎のさだめ／いつもあなたが
　　
●外部プレイヤーで見る場合（アカウントを持っていない人向け）
（http://nico.tgd.jp/watch/sm16946027）
　
　
それでは、今から家族で食料品など生活必需品の買出しに出かけてきます。

おはようございます（ぇ）。
さすがに寝たのが明け方だったので、昼過ぎまで爆睡していました（汗）。
　
　
自宅で片付けなければならないお仕事を大量に持ち帰っていますので、さきほどからそのお仕事の入力作業をやっているのですが、あまりにも単調な作業と、あまりものデータ量に、早くも厭きました・・・（涙）。
　
　
　
で、気分転換として、昨晩友人と一緒にニコ動談義をしていたファミレスでスマートフォン経由で鑑賞していた動画の中から、ちょっとツボに入ったお気に入り動画を数点紹介していきたいと思います。
　
できるかぎりブログに動画プレイヤーを貼れるyoutubeからさがしてみたいと思いますが、youtubeに動画が見当たらない場合は、前回のブログ同様にニコニコ動画の直リンクと、アカウントを持っていない人でも見ることが出来る外部プレイヤーへのリンクを貼っていきたいと思います。
　
　
　
　
まずはこの作品から。
■【第7回MMD杯Ex】　まほう少女ほむら☆マギカ 【SE追加版】
　
この動画は、昨年の夏に開催された「第7回MMD杯」への参加作品。
MMDという3Dのキャラクターデータを動かして動画を製作するソフトを使った作品です。
ほむほむが使っている重火器の描写がとても上手いっ！
弾丸のリロードや銃の反動処理の描写に、製作者のこだわりを感じることが出来ます。
　

　
●ニコニコ動画のアカウントを持っている人（↓）
【ニコニコ動画】【第7回MMD杯Ex】　まほう少女ほむら☆マギカ 【SE追加版】
　
●外部プレイヤーで見る場合（アカウントを持っていない人向け）
（http://nico.tgd.jp/watch/sm15444190）
　
本家（ニコニコ動画）では、ほむほむがATのパンチ（？）をのけぞって避けた時に〝胸がなくてよかった〟的なコメントが大量に流れてきて笑いました（w）。
　
　
　
二本目です。
■【第7回MMD杯本選】なんて淫らなインキュベーターだ
　
まどか☆マギカつながりです（w）。
上の動画と同じく「第7回MMD杯」への参加作品ですが、女体化したQBがかわゆくて、しかも変態なのに吹き出しました。
（あとほむほむの安定した変態感にも・・・（ｗ））
　
この動画に使用されている曲「なんて淫らなシーケンサーだ」は、ラマーズPさんという方が作ったオリジナル曲なのですが、この歌もヒド面白い（ｗ）。　
　

　
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【ニコニコ動画】【第7回MMD杯本選】なんて淫らなインキュベーターだ
　
●外部プレイヤーで見る場合（アカウントを持っていない人向け）
（http://nico.tgd.jp/watch/sm15368550）
　
もし美少女QBが　パ　ン　ツ　を　被　っ　て　迫　っ　て　き　た　ら　？
みなさんなら、どうしますか？（爆笑）
　
　
　
三本目。
■下からマ○コ／SEX48 【替え歌カバー／MMD-PV】　
　
変な（下ネタ的な意味で）歌詞つながりの、替え歌系MMD動画です（苦笑）。
タイトルで気が付いた方もいるかもしれませんが、元になっている歌はAKB48のあの曲とそのPVです。
歌詞はかなり酷いです（ｗ）が、動画のできばえはとてもすばらしいです。
オリジナルのPVをキレイ（？）に再現している神作品だと思います。
　

　
●ニコニコ動画のアカウントを持っている人（↓）
【ニコニコ動画】下からマ○コ／SEX48 【替え歌カバー／MMD-PV】
　
●外部プレイヤーで見る場合（アカウントを持っていない人向け）
（http://nico.tgd.jp/watch/sm16531235）
　
本家（ニコニコ動画）では、動画の下に〝ニコニコ市場〟というニコ動ユーザーお勧めの〝関連商品〟の通販商品へのリンクと画像が付くのですが、ソレが〝あわび〟ばかりでメチャ吹きました。
あと、コメントにアンチ沸きすぎ（w）。
　
　
　
4本目（最後）は、上の2作品があまりにもヒドイ（褒め言葉）作品だったので、キレイな作品で締めたいと思います。
■【第8回MMD杯本選】IAさんで「鳥の詩」　
　
これは今年2月に開催された「第8回MMD杯本選」への参加作品で、最新版のボーカロイド「IA -ARIA ON THE PLANETES（イアアリアオンザプラネテス）」を使用して作られた作品です。
IAの声の元となったのは、歌手の「Lia（リア）」さん。
そう、この「鳥の詩」（ゲーム『AIR』OP）のオリジナルを歌っている方です。
　
IAを使用したLiaさんの歌声の再現性の高さもさることながら、歌にあわせて作られた映像も美しい、すばらしい作品です。
　

　
●ニコニコ動画のアカウントを持っている人（↓）
【ニコニコ動画】【第8回MMD杯本選】IAさんで「鳥の詩」
　
●外部プレイヤーで見る場合（アカウントを持っていない人向け）
（http://nico.tgd.jp/watch/sm16943232）
　
　
　
　
いかがでしたでしょうか？
どれもすばらしい（？ｗ）出来栄えの投稿動画だったと思います（笑）。
　
いやぁ・・・・
全部の作品がyoutubeで見つかってよかったです。
なにせブログを書く前は『「下からマ○コ」はさすがに削除対象で無いだろうなぁ・・・』と思っていたものですから（爆笑）。
　
次のブログでは、東方系で最近気に入った動画をご紹介したいと考えています。
（自宅で仕事ばかりしているのでネタがないので・・・・（汗））

こんばんわ・・・・というより、そろそろおはようございますという時間ですね（汗）。
　
自分は終電時間まで残業した後に、先ほどまで青梅IC近くのファミレスで、仕事上でもちょっとお付き合い（？）のある友人と一緒に夜食を食いながら、まったりとニコニコ動画談義（ｗ）をしてから帰宅しました。
　
なぜ、ニコニコ動画談義だったかというと・・・・・
実はこの友人、先月（2012年02月06日）に、ボーカロイド「結月ゆかり」を使って入力したカバー曲をニコニコ動画に投稿して、最近P（プロデューサー）活動を始めたばかりだったから（笑）。
　
初投稿の曲は、ビートルズの「Let it be（レット・イット・ビー）」で、外国語の歌が苦手といわれているボーカロイドにおいて、けっこう上手に英語の曲を歌わせているのではないでしょうか。

●ニコニコ動画のアカウントを持っている人（↓）
【ニコニコ動画】【結月ゆかり】Let it beを歌ってもらった【カバー曲】
　
●外部プレイヤーで見る（聴く）場合　
（http://nicoplayer.blog60.fc2.com/?id=sm17091611&w=545&h=428）
　
　
　
ちなみにこの友人（現在はPネームは無し）、現時点で3曲のカバー曲をボーカロイド（いずれも結月ゆかりを使用）を使って投稿しており、残りの２曲はこんな感じです。
　
　
■２曲目（小林明子/恋におちて）■
　
●ニコニコ動画のアカウントを持っている人（↓）
【ニコニコ動画】【結月ゆかり】恋におちてを歌ってもらった【カバー曲】
　
●外部プレイヤーで見る（聴く）場合
（http://nicoplayer.blog60.fc2.com/?id=sm16959362&w=545&h=428）
　
　
■３曲目（飯田舞（いいだ まい）/手のひら）■
　
●ニコニコ動画のアカウントを持っている人（↓）
【ニコニコ動画】【結月ゆかり】手のひら【カバー曲】
　
●外部プレイヤーで見る（聴く）場合
（http://nicoplayer.blog60.fc2.com/?id=sm17091611&w=545&h=428）
　
3曲目の】【結月ゆかり】手のひら【カバー曲】では、伴奏のピアノもDTMによる打ち込みではなく、友人本人がピアノを弾いて演奏したものを録音して、ボーカロイドの歌声に合わせています。
　
ちなみにこの彼、クルマはランエボⅣに乗っているのですが、ミッション降ろしてクラッチを交換したり位の作業なら、アパートの駐車場でクルマをジャッキアップして行ってしまうくらいの、クルマ好きでもあります。
（エンジンクレーンを個人で所有していたりするし・・・・）
（残念ながらみんカラはやっていませんが（苦笑））
　
本当に、器用な奴だと思います・・・（汗笑）
　
　
当分の間は、週に1曲。
出来れば毎週月曜日には新しいカバー曲を投稿していきたいと言っていましたので、ニコニコ動画のアカウントを持っているみんカラユーザーさんは、チェックして、さらに動画にコメントを入れてやっていただけると、この友人も大変喜ぶと思います（苦笑）。
　
　
　
　
というか・・・・これのどこが「仕事の話など」なのだろうか・・・・（汗）
最初の終電時間近くまで残業・・・・の部分しか仕事関係ないじゃん（ｗ）。

いつものごとく、相変わらず締め切りの残業中で・・・・・(- -;;
　
分版の用の見本出力がクソ重い広告データにＣＰＵパワーの大半を持っていかれながら、悪戦苦闘しながらカラーページのレイアウトをしていると、この元凶の広告データを持ってきた担当者が「そろそろ帰らせていただきます」と、午後７時ごろにのたまったって帰りました・・・。
　
まぁ・・・しかたないよね・・・・。
広告データが重いのは、彼のせいではなく、このデータを作った広告代理店の製作者だし・・・。
　
そんなことを考えていたら、先ほど帰ったはずの彼が会社に戻ってきました。
素敵な差し入れを持って♪
　
中華まん２個（ピザまん、カレーまん各１個づつ）とミルクティ、濃厚プディングのセットです♪
　
　
ちなみに、この差し入れを持って来てくれたのは、昨日差し入れをくれた同じ社員です。
（べ・・・べつに、催促なんかしていなんだからねっ！）
　
　

　
こういうねぎらいの精神を、当社のえ●い人にも見習って欲しいものです。
従業員のテンションを下げることばかりしないでさぁ・・・（しみじみ）
　
　
とりあえずコレで腹の虫押さえはできましたので、夕飯を買って食うのは飯能まで戻ってからにしようかなぁ・・・。
　
まずは、今やっている作業を帰れる状態に持っていかないと・・・・（汗）。

またまたやってきました。
物置と化した和室に転がっているエロゲ発掘のお時間が・・・（ｗ）。
　
今回ご紹介するのは、2004年04月23日に「Sincere」というエロゲメーカー（ブランド）から発売された「シンシア ～Sincerely to You～」というADVタイプのエロゲです。
　
発売時にメーカーがアピールしていた、このゲームのカテゴリーは〝狼少女ふれあいADV〟というもの。
　
　
プロローグはこんな感じで始まります。
　　
主人公は、かつては『死神』の異名を持つほどの空軍のエースパイロットでしたが、とある任務で軍部の指示（命令）により民間旅客機を撃墜してしまい、そのことに対する罪の意識と、軍部への不信感から軍を退役します。
それから数年後、その事件の唯一の生き残りとみられる少女が、ジャングルの中で発見され、救助されます。
しかしながら、その少女は野生の狼に助けられ、そして数年間にわたり育てられており、救出された時には完全に人間性を失っていました。
　
やがて主人公は、この少女の主治医が自分の知り合いであることを知り、償いをするために頼み込んで自らの身分を精神科医と偽り、その少女が住むお屋敷に泊り込んでリハビリに協力することになります。
　
果たして主人公は、この少女に人間性を取り戻すことが出来るのでしょうか……

　
　
　
このようなストーリー設定が、冒頭の〝狼少女ふれあいADV〟というメーカーが提唱していたゲームジャンルの由来になります。
　
　
　
このゲームの見所は、なんといってもメインヒロインである狼少女「シンシア・キュリオ(CV:まきいづみ)」のケモノ娘状態の描写。
また、声を担当していた「まきいづみさん」の狼少女ボイスもどこかかわいく、発売当時は話題を呼びました♪

　
最初は主人公の事を敵視していて、唸り声を上げるは、噛み付くは、引っかくはで、まったく懐く様子がありません。
が、しかしです！
とある出来事をきかっけにシンシアの心を鷲掴！
その後は、わんわんフラグ立ちまくりで、あとはロリ天国に突入です！（ぉぃ）
　
子犬のように懐いてくるシンシアの、わんわんモードが萌えツボに直撃すること必至でしょう。
〝わんわん幼女タックル〟まさに恐るべし！（あぅっ～もう堪らんよ(*´Д｀*)）
　
ちなみに自分は、このシンシアのボイス目覚まし時計をいまだに愛用しています（爆笑）。
　
　
　
シンシア以外に攻略可能なヒロインは、シンシアの姉の「マリアヴェル・キュリオ （CV:茶谷やすら）」と、主人公のことを毛嫌いしているメイドさん「八代瀬緒（ CV:一色ヒカル）」の二人です。
　
中でもメイドの瀬緒は、なかなか味のあるキャラクターで、最初は主人公に対し素っ気無い態度を取っています。
しかし、主人公を嫌悪してツンツンしていた彼女が、徐々に心を開いてしおらしくなっていくところはかなり可愛いです。
また彼女はかなりの戦闘力保持者で、彼女専用の武器を持って戦う姿もかっこよかったです。
　
ちなみにこの武器（レミントン・デリンジャーを基にした「ディファイアント・デリンジャー」）は、大日本技研という武器専門（？）のガレージキット・ブランドからモデル化されて、発売されていた時期もありました。

（欲しかったなぁ・・・）
　
　
シンシアと触れ合っていく様はとても楽しく、また他のキャラクターとの会話もかなり面白いので、比較的に感情移入しやすいゲームです。
ほのぼ系のまったりとした心温まる作品が好きな人にお奨めだといえます。
シンシアが何かを覚える度に、ぜひ主人公と一緒になって喜びを分かち合いましょう（ｗ）。
　
　
ただし、物語の後半はかなり展開が唐突で、物語が駆け足で急転直下しますので、この部分が受け入れられるかどうかで、評価がかなり分かれるゲームだと思います。
ちなみに自分は問題なく受け入れることが出来ました（苦笑）。