かむっのブログ一覧

昨日の晩から始まった、あたらしい妻用のパソコン（中古ヤフオク商品、HP　PavilionSlimline　S3420jp）のセットアップにかなり手間取っています・・・・・（汗）
　　
というのも、このパソコンは本体のみの出品で、リカバリー領域にあるデータを使ってDtoDで初期状態に戻しただけの出品商品。
出品説明には、「グラフィックドライバーが無いため起動時にエラーが表示されます」とありました。
　
　
HP社製のパソコンの場合、購入時にオプション注文などでグラフィックボードやCPUのタイプを変えることができたりするため、この時点では自分は『きっとグラフィックドライバーがリカバリーデータにはなく、追加の補助ディスクが無いだけだろう』と考え、『まぁ、ネットでグラフィックドライバーは落とせるだろう』と軽い気持ちで落札しました。
　
おかげで、そんな訳あり動作品のため、落札単価は4,300 円とかなり安価で入手することが出来ました。
　
　
ここまでは順調でした・・・・・。
　
ええ・・・・ここまでは・・・・。
　
　
昨晩このパソコンが届き、妻が使えるようにするための整備を開始。
　
まずは使い慣れない「Vista」と格闘しながら、なんとか明け方まで掛けてOSのアップデートを最新版まで更新（汗）。
　
とりあえずお昼過ぎまで一度寝て、いよいよ問題のグラフィックドライバーの更新に取り掛かりましたが、どうしてもGeForce 6150SE用のドライバーを認識しません・・・・・。
他の型番のGeForce系かとも思い、当時のオプション設定で用意されていたグラフィックボードのドライバーを片っ端からダウンロードし、次々と試しましたが、これも不発・・・・・（涙）
　
こんな不毛なインストール作業を3時間ほど繰り返し、この段階に来てようやく『もしかしてグラフィックボードがGeForce以外のものに変更されていないか？』という根本的な部分に疑問を持つにいたりました・・・・（汗）。
　
　
HPのパソコンは、基本的にビジネス用として企業で使われているのが大半のため、『HPのパソコンなら社外品への改造はまずないだろう・・・』という自分の思い込みが、商品到着時にPCケースを開けて中身をチェックするという行動を省かせてしまいました・・・・orz
　
　
ケースを開けて、中身をチェックした結果・・・・・・・・・・・・

なんとGeForce系ではなくライバルブランドのRadeon系のグラフィックボードが刺さっていました・・・（汗笑）。
　
　
そりゃ・・・・ね、どんなに試してもグラフィックドライバーを認識しないはずですよ・・・・orz
　
マザーボードに刺さっていたグラフィックボードは、ASUS製のRadeon系ボードである「EAH4350 SILENT/DI/512MD2」というタイプのもの。


このグラフィックボードに使用されているのは、Radeon HD 4350の制御チップですので、Radeon HD 4350用のドライバーをインストールする必要があります。
　
ネットからRadeon HD 4350用のドライバーをダウンロードしてインストールしたら、今までの苦労は何だったのだろう・・・と思うくらい、簡単にドライバーを認識してくれました。・・・（汗笑）。
　
　
ちなみに、このHP　PavilionSlimline　S3420jpというパソコンが使用しているマザーボードは「M2N61-AR」という型番のもので、実はこのマザーボードもASUS製だったりもします。

　
きっと前のオーナーは、ASUS製で統一したかったのかもしれませんね・・・・（苦笑）。
　
　
　
とりあえず、まだいくつかの不足ソフトはありますが、妻が使っている環境にかなり近づきました。
今晩中には整備完了して妻に渡すことが出来ると思います。

数週間前に、妻から「私のPCが最近調子悪いのだけど・・・」という相談を受け、イロイロ調べましたがどうやらマザーボードかCPUに不具合が生じているらしく、はっきり言って主要パーツを買い換えて取替え、最悪はOS（Xp）の再インストールが必要な状態でした。
　
ちなみに妻が使用しているPCは、自分が昔集めた古いパーツを使って組み立てていたため、スペック的にもかなり古いものになっていました。
　
なにせCPUがシングルコアのAthlon XP 1700+です・・・・（汗）。
正直に言って、このスペックのPCのまま修理しても、あまりメリットは無いため、先日中古PCを新たにヤフオクで入手しました。
　
　
入手したのはHP社製のPavilionSlimlineシリーズというモデルのS3420jpという型番のもの。
　
CPUはデュアルコアのAthlon64×2 BE-2350（2.1GHz）で、今までのものに比べたら格段にレベルアップしました。
　
ビデオチップは、GeForce 6150SEを拡張スロットに標準搭載。
メモリーは、DDR2 PC2-6400を使用し、このモデルとしては最大搭載要領の２GBになっています。

（実際には上記の写真に、裏側一番下の拡張スロットにアナログRGBのモニタ出力端子がプラスされています）
　
それが、今日の夜（20時30分ごろ）に届いたので、今は機動確認をかねてOSのアップデートをしているのですが、最初のアップデートだけで更新項目が121個もありいつになったらアップデートが終わるのか皆目見当がつきません・・・・（滝汗）
　
　
インストールされているOSも、我が家でははじめて（今まではXPばかりでした）となる「Vista」のため、今ひとつ使い勝手が分かりません・・・・（滝汗）。
　
こいつの整備を終えて、妻に渡せるのはいつになるのやら・・・・・

　
　
プロデューサーさん。
企画賞ですよ。
企画賞！！　（ｂｙ天海春香）　
　
　
　
　
　　
TBSテレビが今年年末（１２月３０日）に放送している音楽業界の年の暮れの祭典『第54回 輝く！日本レコード大賞 』において、 『THE IDOLM@STER ANIM@TION MASTER 生っすかSPECIAL 01』が〝日本レコード大賞企画賞受賞〟に選ばれました♪
　　

　
765プロのみなさん、おめでとうございます！ｗｗｗ
　
　
この「企画賞」 というジャンルは、独創的な企画意図をもって製作され、それによって成果を上げ大衆音楽に大きな貢献をした『作品』（ミュージックビデオを含む）に贈る賞だそうです。
　
　
　
『THE IDOLM@STER（アイドルマスター）』は、2005年にアミューズメント施設向けゲーム機からスタートし、現在も派生シリーズが次々と生み出されている作品ですが、2012年冬にようやく大きな大きな賞に輝クコとができました♪
　
今回賞を受賞した『「THE IDOLM@STER ANIM@TION MASTER 生っすかSPECIAL 01』は、星井美希、四条貴音、我那覇響の3人アイドルが歌とトークを繰り広げている、数あるアイマス企画モノの１枚。

　
アルバム発売元のコロムビアによれば、同社がこれまでリリースした『THE IDOLM@STER』の音楽・映像ソフトシリーズの総出荷枚数は200万枚を突破しているそうです。

またコロンビアでは今回の受賞について、「カバー曲のリクエストなどプロデューサーの皆さまのご協力なくしては成立しないシリーズでの受賞となり、感謝の念に堪えません。今後も皆さまの期待に応えるべく、楽曲を制作し発売してまいりますので、よろしくお願いいたします」と、lコメントも発表しています。
　
　
同社では総出荷枚数200万枚突破を記念し、「THE IDOLM@STER シリーズ累計200万枚突破記念旧譜フェア」を2012年11月27日から2013年1月末日まで開催することが決定しています。
これはフェア期間中に、コロムビア対象作品を対象店舗にて2,000 円お買い上げ毎に以下の12 種類の特典ステッカーよりお好きな1枚をプレゼントするというもの。

【フェア対象店舗はこちらから確認】

　
さらに、特典ステッカーの応募券を3 枚一口として応募した人の中から抽選で、200万枚突破記念の豪華賞品がプレゼントされるという。
（詳細はステッカーを確認）

【 A 賞】 THE IDOLM@STER Ｗミリオン記念 アナログ盤 200 名様
　　　　　　　※収録曲詳細は後日案内
【 B 賞】 THE IDOLM@STER Ｗミリオン記念 タペストリー(1) 50 名様
　　　　　　　※『READY!!』絵柄のタペストリー
【 C 賞】 THE IDOLM@STER Ｗミリオン記念 タペストリー(2) 50 名様
　　　　　　　※『CHANGE!!!!』絵柄のタペストリー

【応募期間】2012年11月27日(火)～2013年1月31日(木)消印有効

本日（21日）は、東京・東池袋に今年9月1日にオープンした、執事さんが接客とメガネ選び、そしてメガネ作りまでをしてくれるメガネショップ『執事眼鏡 eye mirror（アイミラー）』さんに、取材のためにお伺いさせていただきました。
　
　
　

　
このメガネショップは、〝眼鏡に仕える執事が、主人である眼鏡の最良のパートナーを探している〟という設定でコンセプト作りをしているのが特徴です。
　

　
　
お店の紹介は後日別のブログでさせていただくとして、今回報告させていただくのは、こちらのお店がオリジナルで開発した、『東方project』に登場するキャラのイメージでデザイン・製作されたコラボレーションメガネ。
　
第１弾モデルは、来年１月ごろの発売開始を目標に現在生産中だそうで、来月（１２月）あたりから予約受付を開始する予定だという。
　
で・・・このコラボメガネですが、お店に来店されたお客様からの先行予約をすでに受け付けているということでしたので、自分も取材終了時に予約してきちゃいましたっ♪（苦笑）。
　
　
東方project コラボレーションメガネの第１弾商品として発売されるのは、霧雨魔理沙をイメージしてデザインされた「八掛炉眼鏡」と、博麗霊夢をイメージしてデザインされた「紅白巫女眼鏡」の２種類です。
　


　

現在、それぞれの専用デザインのケースなどを開発している最中だそうです。
　
　
メガネフレームのデザインは、東方キャラ×眼鏡というコンセプトで二次創作作品を描かれている鍋島テツヒロさんが担当。
鍋島テツヒロさんが発行した同人誌「東方MEGANE」シリーズに掲載されている眼鏡の中から、今回は主人公コンビのメガネフレームを製品化したそうです。
　
もちろん、東方projectシリーズの原作者である「上海アリス幻樂団」の"ＺＵＮ”さんの承諾を頂いている正規の商品になります！
　
　

同人誌「東方MEGANE」の第１号。
表紙のアリスがかわいいデース♪
（鍋島テツヒロさんのブログサイト　　http://lunadeluna.blog.shinobi.jp/）
　
ちなみにこの「東方MEGANE」ですが、現在第３号まで発刊されています。
同人ショップなどで見かけたら、手にとって見てはいかがでしょうか？
　
　
今回購入（予約）したメガネフレームは２種類とも・・・・（汗）。
支払いは、（たぶん）来年の商品受け取り時になりますが、ガレージ製作でお金ねぇ・・・・・（滝汗）
やっぱカードで分割払いかな・・・・（汗笑）。
　
　
あ・・・
ちなみにこの東方project コラボレーションメガネのお値段、そんなに高くないですよ。
たしか（ごめん、まだ取材のテープ起こししてない・・・orz）どちらも１万3500円だったと思います。
（ただしレンズ代は別です）
　
生産・販売本数は、どちらのモデルも限定２００本だということですので、気になった方はお店のWEBサイトをこまめにチェックしてみてはいかがでしょうか？
予約の開始時には、予約専門のページをオープンさせるということでした。
　
　
　
■執事眼鏡 eyemirror
WEBサイト（http://www.eyemirror.jp/）
　

今日も仕事帰りにホームセンター（スーパービバホーム）に立ち寄って、バイク用ガレージ作りに必要な木材を調達。
　
休日に材料調達のためにスーパービバホームに行くよりは、仕事帰りに立ち寄った方がレガシィのガソリン代の節約にもなりますので・・・・（苦笑）。
　
　
で、今回購入してきたのは２×４材ではなく、コンパネ材。
　
レガシィの後部荷室は、カタログスペックだと後部座席を倒しても後部荷室の全長は1703ミリ。
（ちなみにタイヤハウス間は1074ミリ）
　
これに対してフルサイズコンパネ材のサイズは1800ミリ（ものによっては1820ミリ）×900ミリなので、横幅はともかくとして、長さが若干足りません。
　
でも足りないのはたかが10センチほどです。
しかもカタログスペックの1703ミリという後部荷室の全長は、荷室の平らな床面部分のみのサイズです。
その奥にある後部座席の座面を垂直に立てた部分の出っ張り部分の厚みなどは計算に入っていません。
　
　
「これは・・・・コンパネをちょい斜めに入れれば入るんじゃね？」
　
　
ということで、とりあえず1枚購入して入れてみたら見事に入りましたので、合計5枚の塗装コンパネを購入してきました♪
　

ちなみにこの塗装コンパネは、ガレージ屋根の下地張りに使う予定です。
　
　
いやぁ・・・・
レガシィってマジ便利だわ・・・・（苦笑）。